SSN=79
以下の情報はMW-FM-DX掲示板より転載させていただきました。
@1100 太さんによれば1550,1600,1640,1700kHzあたりで音になっているそうです。
All Times in UTC(JST-9)
SSN=68
以下、宇宙天気ニュースからの引用です。
2006/ 4/ 3 02:11
太陽風速度が270km/秒まで減少しました。
…中略…
今後の推移ですが、27日周期の太陽風のグラフを見ると、昨日後半くらいから高速太陽風の影響によって、強い南向き磁場が到達するように予想されましたが、現在のところまだこのような擾乱は到達していません。太陽風速度が、270km/秒と極端に遅くなったために、到達が前周期より遅れているのではないかと推測できます。太陽風の密度は、既に上昇傾向にあるので、今後、太陽風磁場も増大するとよそうされます。その状態で磁場が南向きに転じると、磁気圏ー地上も荒れるかも知れませんので、今後の推移に注意が必要です。
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明日からまた出張です。。。
録音のチェックは週末の「一時帰国」時になりそうです。。。
@1230 1040, 1410, 1540kHzで英語が聞こえています。1410kHzはAP Radio News?
@1240 980, 1090, 1100, 1120, 1550, 1600, 1700kHzでも聞こえています。
@1250 1640kHzが聞こえています。1660kHzも聞こえ始めています。
@1300 1640kHzがあがってきました。KBJA(Sandy, UT)でしょうか。
@1305 1580kHzが良好です。
@1315 1470kHzがあがってきました。
@1325 1320, 1370kHzあたりでも何か聞こえています。
@1330 1690, 1670kHzも聞こえてきました。1690kHzはKFSG(Roseville, CA)でしょうか。
@1335 1620kHzも強くなってきました。
@1345 1690kHzは2局でしょうか。
@1350 一気に落ちてきました。本日はここまで。久しぶりに楽しみました。
SSN=39
以下、MW-DX掲示板からの引用です。
@1215 太さんによると低いチャンネルのアラスカが好調とのこと。780, 750, 700, 650kHzあたりが聞こえていたとのこと。1110, 1030, 1020, 670, 580kHzでも何かが引っかかっていた模様です。高い方では1700kHzが元気なほかは1690, 1660, 1640, 1600kHzが弱く聞こえていたそうです。
SSN=39
以下、宇宙天気ニュースからの引用です。
2006/ 4/ 1 03:57
太陽風速度は、340km/秒まで減速、磁気圏は静穏です。
…中略…
太陽風の27日周期のグラフより、あさって位から太陽風速度が上昇し、磁気圏がやや荒れてくるのではないかと予想されます。
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以下、MW-DX掲示板からの引用です。
@1330 太さんによると 1690, 1680, 1670, 1660, 1640, 1620, 1600, 1550, 1470kHzが聞こえていたとのこと。1640kHzは2局。太さん、Nakaさんによると1局はKDZRで1343に"Radio Disney Portland"のIDがコピーできたとのこと。もう一局はみなさんKDIAと推定されています。
SSN=35
以下、宇宙天気ニュースからの引用です。
2006/ 3/31 04:42
太陽風速度は、360km/秒程度で推移しており、磁気圏も静穏です。
太陽風速度は、昨日からやや上昇傾向を見せたものの、現在まで360km/秒という低速度で推移しています。太陽風磁場の南北成分(赤い線)もほぼゼロ付近で推移しており、磁気圏へ太陽風のエネルギーが流入しにくい状態となっています。
…後略…
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週末のみ一時帰国?中です。。。
@1200 久しぶりに聞いてみましたが、春ですねぇ。とってもノイジーです。
当地ではもっとも良好な1100kHzですら弱くて聞きにくいです。
他に 980, 1410, 1500, 1550kHzなどでも弱く聞こえています。
@1230 1040, 1470, 1540, 1600kHzでも何か聞こえているようですが弱すぎます。
@1240 850kHzが良好に聞こえています。
@1300 今日は駄目のようです。
SSN=31
以下、宇宙天気ニュースからの引用です。
2006/ 3/30 02:31
太陽風速度は再び350km/秒まで減少し、磁気圏は静穏な状態が継続しています。
…中略…
27日周期のグラフを見ますと、前周期では3月6日位から新しい高速風の影響が現れて磁気圏でも擾乱が発生し始めています。このことから現在の弱まった太陽風は4月1日位まで継続して、その後4月2日位から新たな高速風の影響が現れるのではないかと思われます。
太陽放射線や静止軌道での高エネルギー電子も静穏な状態が続いています。
おーい、どこいったー?
SSN=11
以下、宇宙天気ニュースからの引用です。
2006/ 3/29 05:38
太陽風、磁気圏ともに静穏な状態が続いています。
…中略…
ただし、前周期の状態を見ますと、これらの領域は、余り大きな影響を与えていませんでしたので、この先1週間程度は静穏な状態が続く可能性が大きいです。
Shinさんによると1700kHzですら微弱とのこと。
ついにTPシーズンの終焉なのでしょうか。。。
All Times in UTC(JST-9) 以下、MW-DX掲示板からの引用です。
SSN=0
宇宙天気ニュースは3月24日以降、担当者が変わっており、2日に1回の更新となっています。本日付の情報はありません。
最新の宇宙環境情報が有効かも知れません。
春の訪れを感じます。DX TransEquator in Saitamaと名前が変わるのももうすぐか。。。変わるわけないって。
@0930 1700kHzで2局。1690, 1660, 1640kHzなどで入感(Shinさん)
@1130 1700, 1660, 1640, 1600, 1590, 1580, 1570, 1550, 1500, 1480, 1470, 1380kHzなどが入感(太さん)
@1200 太さんによると、あっという間に落ちたそうです。
All Times in UTC(JST-9)
SSN=0
以下、宇宙天気ニュースからの引用です。
2006/ 3/27 04:53
太陽風速度は、360km/秒まで減少しました。太陽は非常に静穏です。
…中略…
太陽風速度は、360km/秒まで減速し、現在はやや上昇傾向にあります。
速度は低速ですが、密度、磁場強度ともにやや大きな値を継続しています。
特に、磁場は7-8nTのやや強い強度を維持しながら、南向きと北向を緩やかに繰り返す変化をしており、オーロラ嵐が発生しやすい状態となっています。
…後略…
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MW-DX掲示板には1400にShinさんが 1050, 850kHzを報告されたのみでした。
SSN=0
一時帰国できたので、1100頃にチェックしてみましたが、いくつかのチャンネルでオトになっていましたが、とてもnoisyでした。なお、同時刻、MW-DX掲示板には太さんが650, 700, 750, 780, 850kHzのアラスカ局が好調との情報を寄せられていました。
このままシーズンが終わってしまうのでしょうか?
All Times in UTC(JST-9)
SSN=44
以下、宇宙天気ニュースからの引用です。
2006/ 3/25 01:25
太陽風速度が減少しています。
…中略…
太陽風磁場の増大に伴って、太陽風磁場の南向き成分(赤い線)も15時頃からやや強まっています。シベリア磁場データやリアルタイムAEを見ますと、同じ時間からややオーロラ活動が活発化していますが、大きなオーロラ嵐は発生していません。
静止軌道上での高エネルギー電子のレベルはだいぶ下がってきましたが、今後の太陽風速度の上昇が予想されますので注意が必要です。
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MW-DX掲示板には一切の投稿が無く、残念ながら状態は不明です。絶不調だったのでしょうか。
SSN=36
どうやら内陸のTexasあたりまでオープンしていた様子です。
1540kHz 2局 @1225(ゆうちゃん)
1550kHz まずまず @1150(ゆうちゃん)
1570kHz XERF...メキシコ国歌 @1200(太さん)
1620kHz (KSMH)(West Sacramento, CA) @1230(太さん)
1640kHz すでに強力 @1150(ゆうちゃん), 英語 @1225(ゆうちゃん), KDIA(Vallejo, CA)ではないかも @1300(Shinさん)
1650kHz 英語トーク @1140(太さん), "KNUS2"...KBJD(Denver, CO) @1200(太さん)
1660kHz "ESPN Radio"...KRZI(Waco, TX) @1220(太さん)
1700kHz 強力 @1150(ゆうちゃん)
これらの情報はMW-DX掲示板より転載させていただきました。
SSN=49
以下、宇宙天気ニュースからの引用です。
2006/ 3/23 05:05
太陽風の速度は低下して450km/秒に下がっています。862黒点群の活動も弱まっています。
…中略…
今後も太陽風は速度の低下が続き、磁気圏は穏やかな状態になるでしょう。
…中略…
急に小規模フレアを起こして注目された862黒点群ですが、規模が縮小している様です。
今日の太陽写真では、注意しないと気付かない見え方になっています。
X線のグラフも落ち着いていて、変化が乏しくなっています。
太陽のフレア活動は穏やかな状態になりそうです。
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状態が悪いのでしょうか。1400現在、どなたからの情報も入っていません。
1700kHzが聞こえたらLive Streamingとのパラチェックをよろしく!
■CASH 1700のホームページ
1400を過ぎてから、1690, 1660, 1640kHzが大阪のWakiさんにより、1690, 1620, 1550kHzが関東のShinさんにより報告されました。1550kHzはKYCY(San Francisco, CA)のようです。
これらの情報はMW-DX掲示板より転載させていただきました。
★。、::。.::・'゜☆。.::・’゜★。、::。.::・’
なお、MW-DX掲示板で話題になったKYCYについての記事のリンクをまとめておきます。なお、KYCYは昨年(2005年)5月16日にフォーマットを変更しています。
■S.F. radio station starts airing podcasts
■ポッドキャスト専用ラジオ局が登場--米サンフランシスコ
サケさんの記事
■1550KHz「KYCY」が「KYOU」に?
■ポッドキャスト専用ラジオ局 KYOU_Radio
SSN=39
以下、宇宙天気ニュースからの引用です。
2006/ 3/22 04:14
高速太陽風が続いていて(600km/秒)、磁気圏活動も続いています。862黒点群が小規模フレアを頻発させています。
…中略…
そして、太陽風磁場の南北成分も南向きの傾向が継続しています。
磁場強度は4nT前後に弱まっているのですが、南寄りを継続して向いているため、磁気圏への影響も強いまま続いています。
AE指数では、500nTから最大で1000nTを越える活動も記録されています。
シベリアの磁場データでも、これまでの2日間に負けない様な変化が記録されています。
南向き磁場の強さは-3~-4nT程度なのですが、600km/秒と高速であるのが活発な活動を作っているのです。
(もちろん、南向き磁場が更に強ければ、更に激しい活動になりました)
この高速風領域も、後半には入っているようですので、これからゆっくりと速度は低下して行くと思われます。
前周期とは様子が異なっていますので、どの時点から本格的に低下するのか注目されます。
放射線帯の高エネルギー電子は現在も高いレベルを保っています。
衛星の運用では引き続き注意が必要でしょう。
太陽では862黒点群が、昨日のニュース以降やや活動的になっています。
C1~2クラスの小規模フレアを6回ほど発生させています。
今後更に活動を強めるのかどうか、注意が必要でしょう。
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高いチャンネルで聞こえていたようですが、どうやらあまり芳しくない様子でした。
MW-DX掲示板にShinさんが、「狙い通りに取れたら痛快でしょうね」と書き込まれていましたが、まさに同感です。東海岸や南米などを狙うとしたら伝搬に関する知識なしではドンキホーテの二の舞。オフシーズンにはこのブログのデータを体系的に整理せねば、などと考えてはいるが、果たして。いつまでも野生の感と粘りで勝負してたりして。。。
とはいうものの、DXには偶然はつきものだと思うし、ツキって結構あると思う。キーイン式の受信機を使うようになってからは「偶然」に出会う機会は減ってはいるが、Greenlandにせよ、Djiboutiにせよ、前者はたまたま起きていたから馬場さんの情報に出会えた訳だし、後者に至ってはあの時間にはまず覗かない影山さんの掲示板をたまたま見たから出会えた訳で。。。あ、これってもしかして偶然というよりも野生の感かしらん?