「生涯引きこもり」と宣言された私の、超豪華オプション生活

 登校拒否となり、生涯ひきこもりであろうと決めつけられて四半世紀。社会人として生きる記録。#発達障害 #自閉症 #ニート

私の睡眠対策

2021-11-16 08:21:46 | 当事者研究

私にとって、昼間の眠気対策は昔から取り組んでいる大きな課題。

愛知医大の睡眠外来に行ったことさえある。

入院検査の結果は「異状なし」だった。

先生からは「睡眠の質を上げる工夫をしてください」という指導だったと記憶している。

あれから15年ほどたったが、今もなお、睡眠の質を高める工夫を、自分なりにやっている。

 

まず基本となるのは、睡眠時間。今はうつ病の回復期という意識もあり、7時間前後の睡眠時間確保を心がけている。最低でも6時間は寝ている。

入眠前、ブルーライトを制限、または完全に避け、入浴してきた。

夕食時から照明を蛍光灯色から電球色にするようにしてきた。

最近は樺沢紫苑先生の影響で、入浴を入眠1時間前には済ませ、ぬるいお湯で入るようにしている。

 

ある医師は、寝酒をしているという。一方で樺沢先生は寝酒は睡眠の質が下がるという。

嗜好の問題もあるが、少なくとも深酒はしないようにしている。入浴後におちょこ一杯、またはシングルだけ、お酒を飲むことが多い。

飲まないで寝ることもあるし、飲んでいい気持ちになってから寝ることもある。

 

一番効果があるのは、英語の勉強を寝る前にすること。これは15年前からやっている。これが一番効果あるかな。

 

 

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