「生涯引きこもり」と宣言された私の、超豪華オプション生活

 登校拒否となり、生涯ひきこもりであろうと決めつけられて四半世紀。社会人として生きる記録。#発達障害 #自閉症 #ニート

すみやかに、安楽死法制度の拡充を求めます。

2024-05-27 09:46:51 | 当事者研究
私にはもはや、絶望しかありません。
前回のブログで端的に書いています。
私の住む社会がベルギーやスイスなら、
私の状態はすでに安楽死を望む状態です。

カナダやベルギーでは、自閉症を理由とする安楽死が認められています。
日本でも速やかに安楽死の法制化が進んでほしい。
私は私の人生に自らピリオドを打ちたい

日本社会は「空気」を読む社会。
人間のコミュニケーションの9割は「空気」。
「ことば」は1割でしかない。

「空気」を読む能力のない私のような自閉症者が生産性上がらないのは、
生まれつきの脳機能障害によりコミュニケーションが成立しないから。

脳機能障害を、努力や学習でカバーできる範囲は、ごく限らている。

安楽死だけが、すべてを解決します。

日本における安楽死法制化を、速やかに求めます。

小泉進次郎先生が仰せのように、
日本は元気な6千万人だけで動かせばいい。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 自閉症は絶望しかない。 | トップ | 障害と向き合う。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

当事者研究」カテゴリの最新記事