POの1回戦が始まり、
第1試合が終了。
ほぼ、HAを持つ上位シード組みが勝ち、
昨年のようにもつれないかもしれない。
・WAS vs TOR
3Qまでリードを保つも、
4Qに同点に追いつかれ、OTへ。
ピアースの活躍もあり、
WASが7点差で勝利。
リバウンドでは、61対48と圧勝。
特にオフェンスリバウンドで19対10。
他のスタッツは互角なだけに、
際立つ部分。
ガード陣は揃って不調。特にスターター。
FG%が 11/41対8/30。
NYN並みの確率。
TORはベンチスタートの4人が揃って2桁得点と、
奇妙なバランス。
どちらにしても、攻撃の柱となるエースが、
シュートタッチを先に取り戻したほうが、
一気に決めてしまうかもしれない。
ラウリー、デローザン、ロスの3人は、
負けられなくなった第2試合で、
どのようなパフォーマンスができるのか。
・POR vs MEM
前半だけで19点差を付けたMEMが、
多少4Qに詰め寄られるも、14点差で完勝。
アフラロも欠場で、マカラムがスターターも、
1/8で2得点に終わり、PORのガード陣は壊滅的。
リラードも5/21で14点 3Aのみ。
ブレイクさんは9分のみの出場で、
0/4 4A 1TO で0得点。
怪我人続出なのに、プレータイムがもらえない。
ロスターに残っているだけでも、
奇跡的なことだと、個人的には思いますが。
対するMEMガード陣は、
コンリーが6/11 1Aで16点。
ウードリックが9/14 7A で20点・・・。
カレイテスは3分のみの出場で、1/1 0A で2点。
まぐれだと、わかってくれていればいいんだが、
下手に信頼して、大事な場面で使ってしまうと、
MEMには命取りになる可能性もある。
リバウンドでは56対48とPORが優位も、
ガード陣の出来が明暗を分けた。
さらにシュートアテンプトの半分以上が、
オルドリッジとリラードの2人。
これでは、勝てない。
・NO vs GS
1Qでいきなり15点のリードをつけ、
いつもどうりの展開。
4Qに多少つめられるも、
余裕の7点で差勝利。
リバウンドでは負け、11STを許し、
3Pを11/29と許すのでは、勝ち目はない。
対策は講じたのだろうか・・・。
カニンガムは15分出場で、1/3 5R 1ST で3得点。
でも+/-では、コールと並び+10。
ポンデクスターは、-4。
R.アンダーソンも、1/6で3点のみと不発。
1つくらいは勝ってほしいよな・・・。
・SA vs LAC
3Qまでに15点差をつけ、
4Qは無事に逃げ切ったLAC。
ただ、リバウンドでは49対46、ORだけだと17対6と完敗。
アシストも、25対16と差をつけられている。
勝敗を分けたのがFG%。
0.366対0.516と大差。
グリーンは2/11で6点のみと、今日も沈黙。
LACは、ポールが13/20で6A 2ST 3TO で32点。
得点力には波があるだけに、ポールの当たりが止まったときに、
レディック、ジャマクロ、ターコルーあたりでカバーできれば、
いいんだが。
後は接線に持ち込まれないよう、
今日のように3Q時点で、
ある程度試合を決めてしまえれば、
クラッチ弱さが露呈せずにすむ。
SAは、グリーンの活躍がなければ苦しい。
ジョセフ、ミルズ、ジノビリ、ディアウが調子いいときより、
グリーン1人が大当たりのときのほうが、
SAの凄みが出る。
ポポの手腕で何とかなるのか。
18年も連続でPO出てんだから、
そろそろ、PHOあたりに
席を譲ってあげたらどうでしょうかね・・・。
第1試合が終了。
ほぼ、HAを持つ上位シード組みが勝ち、
昨年のようにもつれないかもしれない。
・WAS vs TOR
3Qまでリードを保つも、
4Qに同点に追いつかれ、OTへ。
ピアースの活躍もあり、
WASが7点差で勝利。
リバウンドでは、61対48と圧勝。
特にオフェンスリバウンドで19対10。
他のスタッツは互角なだけに、
際立つ部分。
ガード陣は揃って不調。特にスターター。
FG%が 11/41対8/30。
NYN並みの確率。
TORはベンチスタートの4人が揃って2桁得点と、
奇妙なバランス。
どちらにしても、攻撃の柱となるエースが、
シュートタッチを先に取り戻したほうが、
一気に決めてしまうかもしれない。
ラウリー、デローザン、ロスの3人は、
負けられなくなった第2試合で、
どのようなパフォーマンスができるのか。
・POR vs MEM
前半だけで19点差を付けたMEMが、
多少4Qに詰め寄られるも、14点差で完勝。
アフラロも欠場で、マカラムがスターターも、
1/8で2得点に終わり、PORのガード陣は壊滅的。
リラードも5/21で14点 3Aのみ。
ブレイクさんは9分のみの出場で、
0/4 4A 1TO で0得点。
怪我人続出なのに、プレータイムがもらえない。
ロスターに残っているだけでも、
奇跡的なことだと、個人的には思いますが。
対するMEMガード陣は、
コンリーが6/11 1Aで16点。
ウードリックが9/14 7A で20点・・・。
カレイテスは3分のみの出場で、1/1 0A で2点。
まぐれだと、わかってくれていればいいんだが、
下手に信頼して、大事な場面で使ってしまうと、
MEMには命取りになる可能性もある。
リバウンドでは56対48とPORが優位も、
ガード陣の出来が明暗を分けた。
さらにシュートアテンプトの半分以上が、
オルドリッジとリラードの2人。
これでは、勝てない。
・NO vs GS
1Qでいきなり15点のリードをつけ、
いつもどうりの展開。
4Qに多少つめられるも、
余裕の7点で差勝利。
リバウンドでは負け、11STを許し、
3Pを11/29と許すのでは、勝ち目はない。
対策は講じたのだろうか・・・。
カニンガムは15分出場で、1/3 5R 1ST で3得点。
でも+/-では、コールと並び+10。
ポンデクスターは、-4。
R.アンダーソンも、1/6で3点のみと不発。
1つくらいは勝ってほしいよな・・・。
・SA vs LAC
3Qまでに15点差をつけ、
4Qは無事に逃げ切ったLAC。
ただ、リバウンドでは49対46、ORだけだと17対6と完敗。
アシストも、25対16と差をつけられている。
勝敗を分けたのがFG%。
0.366対0.516と大差。
グリーンは2/11で6点のみと、今日も沈黙。
LACは、ポールが13/20で6A 2ST 3TO で32点。
得点力には波があるだけに、ポールの当たりが止まったときに、
レディック、ジャマクロ、ターコルーあたりでカバーできれば、
いいんだが。
後は接線に持ち込まれないよう、
今日のように3Q時点で、
ある程度試合を決めてしまえれば、
クラッチ弱さが露呈せずにすむ。
SAは、グリーンの活躍がなければ苦しい。
ジョセフ、ミルズ、ジノビリ、ディアウが調子いいときより、
グリーン1人が大当たりのときのほうが、
SAの凄みが出る。
ポポの手腕で何とかなるのか。
18年も連続でPO出てんだから、
そろそろ、PHOあたりに
席を譲ってあげたらどうでしょうかね・・・。
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