大豆:強力粉=1.5㎏:1.5㎏
水4.5ℓ 塩900g
麹を食べたら、すこしすっぱくなっていたので失敗かも。
原因、強力粉か、煮た大豆をすぐミンサーでつぶしたかのどちらかで、
菌が入って、すっぱくなった?
大豆:強力粉=1.5㎏:1.5㎏
水4.5ℓ 塩900g
麹を食べたら、すこしすっぱくなっていたので失敗かも。
原因、強力粉か、煮た大豆をすぐミンサーでつぶしたかのどちらかで、
菌が入って、すっぱくなった?
ラジオグラバーMX(ソフト)を購入。
これでインターネットで全国の地方AMラジオ局を聞ける。
端末、iPAD?でも無料で聞けるみたいだったけど、端末からでる電磁波が気になって、
PCソフトを購入。毎月600円の有料だけど、仕方ないか、健康のために。
豆麹。こんなかんじになる。
豆味噌完成
豆麹のみ使用。塩分濃度13%
どうも豆味噌を作る場合、豆を先につぶしてから、種麹を付けた方がいい気がする。
これで、今年の味噌づくりは終わり。
(ただ紅麹などの珍しい種菌が手に入った場合、また作るかも。麹に関する本を図書館で探して調べてみよう)
次はしょう油作り。
豆味噌作り
豆麹(下写真)を手動ミンサーに。力がいってなかなか回せなかった。
ということで、今度は茹でた大豆をあらかじめミンサーにかけてつぶした後に、
豆麹の種菌を振りかけて、手で万遍なく混ぜて、豆麹を作ることにする。
種菌を振り掛けた後、殺菌した布で覆った方がいいみたい。
コタツの中で6時間ぐらいしたら、布をとる予定。
豆麹完成
豆味噌
作り方が詳しくサイトに載っていなかったので、自己流。
豆麹:大豆=2㎏:4㎏(水につけた後の重さ)
来年は豆麹:大豆(乾燥)=1:2で作ってみる。
混ぜて、ミンサーで大豆をつぶし、塩を入れて混ぜる。
塩分濃度 13%
(大豆は煮た後すぐに、ミンサーに入れないこと。大豆がぬれて柔いせいか、途中から穴からでなくなった。注意) ←左、間違い。豆麹をミンサーに入れたことが原因。大豆が乾燥して固くなったから。豆が温かい内にミンサーに入れると早くつぶれ、作業が容易。
豆味噌、三年後完成
去年作った米味噌。上手く写真に撮れていないけど、綺麗な色の赤みそ。
味噌の味の決め手は塩だと思う。とても美味しい。
桶10ℓ
完成。白みそ 白こうじ菌使用。
米:大麦=8:2 (米1.6升:大麦0.4升 麹でちょうど3㎏になった。)
麹:大豆(乾燥)=3㎏:2㎏ 塩分濃度12%
(私の場合、小さな電気コタツを使用。弱で27℃、少し上げると29℃ぐらいになるので、温度センサーは使ってない)
下写真 豆麹の種菌 二年くらい冷蔵庫に入れたままのもの
使用期限は完全に切れているいるので、もしかしたら菌が死んでいるかも。
今日の夕方、はったり粉と混ぜて使用。
2/9昼 豆麹用種菌「金山寺用小袋粉状」を追加して大豆にかける。
どうも昨日使った種菌が反応してないような気がする。
金山寺は右。
大豆つぶしのために購入。ミートミンサー。6700円。
家庭用には機械よりも手動の方が便利。早い。
12型。もう少し大きい型を希望していたけどなかった。
米:大麦=8:2
種麹に、白コウジ菌を使用。出来にムラあり。真っ白な米麹と白くないない米麹。
30分の蒸し時間が短かったような気がする。
次回は40分ぐらい蒸すか、圧力鍋で蒸すか、対策を立てて置こう。
来週は豆麹づくりにチャレンジ。納豆菌に注意。
最後はしょう油づくりにチャレンジ。
今日完成
米:大麦=3:1 種菌 黄麹
コウジ:大豆(乾燥)=3:2
塩分濃度12% 海水塩使用
枠を酒かすで、そしてサランラップでふたをする。