2018.5.31
スィートバジル、セロリ、ネギ、ニラの種蒔き。
ペーパーポットを使い、余った稲作用育苗土を使う。
2018.5.31
スィートバジル、セロリ、ネギ、ニラの種蒔き。
ペーパーポットを使い、余った稲作用育苗土を使う。
2018.5.26(土)雨のち晴れ honda fit
福岡県朝倉市杷木志波 柿園
まず、柿の木のまわり、半径1mの土砂出し。深さ40㎝ぐらい。
その後、柿園全体の土砂出し。スコップと一輪車作業なので、かなりの日数がかかりそう。
東洋経済オンラインより
「市場関係者や投資家などによる、最近のソニーへのもっぱらの評価だ。これに対し同社の吉田憲一郎社長は5月22日、中期3カ年計画発表の場である方向性を示した。
「利益成長よりもリカーリング(継続的に利益を得るビジネスモデル)比率を高めることで、安定的に稼げる体質の強化に重点を置きたい」。社長就任後初めてメディアの前に姿を見せた吉田氏は、今後3年の重点目標をこうまとめた。
「第三次中期経営計画」と名付けた新戦略は、平井一夫前社長時代に自身もCFO(最高財務責任者)などとして参画した第一・第二次中期計画の続きという位置づけだが、短期的な成果を追うのではなく、長期視点で稼ぐ力を向上させることを強調した。2017年度に達成した20年ぶりの最高益更新を受けてアクセルを踏むかと思いきや、元・金庫番らしい堅実な戦略といえる。
戦略の柱は3つある。第1に、かつてソニーの看板商品だったテレビやカメラは「ブランデッド・ハードウェア」と位置づけ、規模を追わずに採算を高めてキャッシュ創出の源泉とする。2つ目はソニーが強みとする画像センサーへの投資。この領域には中計全体の設備投資額1兆円のうち多くをつぎ込み、自動運転用途などのセンシング分野でも世界一を目指す。
そして今回ことさら強調されたのが、3つ目の柱であるコンテンツIP(知的財産)の強化だ。売り切り型から継続的に稼げるモデルへの転換に欠かせない。戦略転換の象徴として中計と同時に発表されたのが、英国の音楽出版社、EMIミュージック・パブリッシングの買収だ。」
「納豆の国内シェア計6割を占める大手3社が、人件費など製造コストの高騰を理由に相次ぎ値上げに踏み切った。納豆は特売商品になりがちで、近年の店頭価格は下落傾向にあった。栄養豊富で安価な「庶民の味方」の価格を上げるか据え置くか、スーパーなど小売り各社は難しい判断を迫られることになりそうだ。
納豆の国内シェア2位のミツカン(愛知県半田市)は4月、業界最大手のタカノフーズ(茨城県小美玉市)、3位のあづま食品(宇都宮市)に続き、主力の「金のつぶ」シリーズなど10商品を1~2割、値上げをすると発表した。」(共同)
(ミツカンはお酢だけのメーカーと思ったら、納豆も作っている、、、。知らなかった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ミツカン)
写真
2018.5.19(土)晴れ
午前 杷木星丸 土砂出し。一輪車で運搬。
午後 杷木の場所?イチジク園の土砂出し。一輪車で運搬。
2018.5.17
①種 ホームセンターで売っていたもの。コーネル619。
ペーパーポットに、稲の育苗土を入れて、種蒔き。
セロリの栽培は今回が初めてなので、手探り状態。
(セロリは漬物として、美味しいので、多めに栽培予定)
② 赤しその種蒔き。毎年、自然に畑に苗が出来るけど、余分に赤しそが欲しいので、畑に地下ばら蒔き。苗が出来たら移植。
美味しい漬け方
漬けて約一か月、とても美味しかったので、やり方を記録。
最初、高菜+水の重さ合計に3%の塩で漬ける。重石を重くし、早めに水にすべての高菜が漬かるようにする。
一週間後、水を捨てる。軽く高菜を絞って、水を捨てる。
絞った高菜の重さに対して、1%の塩を追加して漬ける。
※高菜が空気に触れないように、ビニール袋で高菜を密封することが大切。
塩は海水塩がいいと思う。唐辛子、使用。
塩は4%がベストかも、、、。(5%も作っているので、後日、味見してみる)
5/7 ナス、ピーマン、甘長とうがらし、鷹の爪 ペーパーポットに種蒔き
5/12 サンマルツァーノ(トマト)、朝顔 小さなポットに種蒔き
考察
原料
麦味噌用の麦、 大麦類の裸麦、六条大麦(イネ科穀物)
米味噌用のコメ、 粘り気のない品種がよい。
例、にこまる、ゆめぴかり、まっしぐら、きらら397など。品種を問わず古米、古古米もよい。
しょうゆ 小麦
大豆
(にこまる、ミナミノカオリ(小麦)、jaに行って、どういう種が手に入るか調べる)
(JAに行ってくる。にこまるの稲苗がもしかしたら、手に入るかも。手に入ったら、少し植えてみる。小麦はチクゴイズミ、大麦はニシノホシ。
近くの大手スーパー、九州が主体なのに、なぜか九州のコメは置いていなくて北海道産のゆめぴかりと東北産のまっしぐらの二つ品種を置いていた。今人気の品種?)
ゴールデンウイーク中に種籾で苗床を作ろうと思っていたけど、種籾を約7日間水につけなければいけないことをすっかり忘れていた。
遅れて今日、作る。
ぴかまる 4㎏ 24箱。少し種籾があまる。
姫ごのみ 2㎏ 5箱。 半分以上種籾があまる。
イセヒカリ 3㎏ 5箱。多く種籾があまる。
合計 34箱。 育苗土 7袋を 使う。
今年は里芋を一杯作るぞ、、、と期待し、たくさんの種芋を地中に深く埋め、藁を被せて保管。
ところが、今年の1,2月の寒さで、大半の種芋が腐れて、使いものにならなくなる。大失敗。
種苗店、ホームセンターにいっても、種芋はもう売り切れ。店員によると、今年、どこの家庭も種芋が痛んだみたいで、即売り切れになったとのこと。ハヤトウリ(の種)も同様。ついてない。
(期待が大きいと、逆の結果に。最悪を想定し来年用の種芋は3ヶ所で、三通りの方法で保管。
ついてないことが実は大きなつきをよんでいるかも)
ホームセンターで、ヤーコンの苗が一杯売られていたので、今年は、4、5本ヤーコン苗を植えてみることにする。
きゅうり、白瓜、アスパラガスの種を畑に直播。ウリ系はこの方法で十分発芽。苗が大きくなったら移植。
ライ麦と小麦。冬、種を蒔いていたらこんなに大きく成長。
しょうゆ、麦味噌作りに利用。
折り高菜。種取り用。種、何かに加工できないか?調べる。