2021.11.28(日)
穴を掘る。種芋用の里芋を反対にして穴に置く。
土を被せて、その上に使用済みマルチフィルムを再利用し敷き、
その上に藁を並べて置き、その上を土で覆う。
2021.11.28(日)
穴を掘る。種芋用の里芋を反対にして穴に置く。
土を被せて、その上に使用済みマルチフィルムを再利用し敷き、
その上に藁を並べて置き、その上を土で覆う。
2021.11.28
沢庵用の大根を干す。干す期間1~2週間
大根は凍らせないようにする!雨も注意!
軒先に干す、あるいは室内で干すがいいかも。
二通りの方法で漬ける。
2021.10.31
白黒マルチ使用。中葉春菊の種を4,5粒くらい撒いて、無事芽が出て、育った苗を根を傷めないように引き抜き、発芽してない穴に一つずつ移植。
移植後、霜対策のために、不織布を被せる。
時期を見てトンネル栽培に移行。
たまねぎ苗でも少し販売出来たらなと思っていたけど、失敗!
自家用にすべて使う。
2021.10.9
直播は順調。セルトレイは失敗。
2021.11.13
①植える苗の量が半分くらいに減っていた。
(来年は少し芽が出たらすぐに、殺虫剤、殺菌剤を散布。根切り虫用の農薬も必要。今年は農薬を散布してない)
➁植える苗の太さが市売品の半分ぐらいだった。
(来年は肥料をもっと多めに散布。やはり、ユーラック換気などのトンネル栽培がいいのかも。来年試してみる)露地のまま、ユーラック換気、普通のトンネル栽培用のフィルムの三通りで試してみる。
ある生産者によると、
大根のつけもの、たくわんを自然素材で作って出荷すると、
お客からの苦情が多いらしい。くさいだの、酸っぱいだの、、、。
発酵食品なので、そら、そうだろうなと思う。温度管理が難しい。
沢庵作りを今年するけど、個人で楽しむくらいの量にとどめておこう。
今日、休耕田の下草刈り。今刈っておけば、来年の2,3月ごろには、
トラクターで耕運できる?
毎年放ったらかしにするのはもったいないので、何か来年、植えておこう。
候補、長ネギ、里芋、さつまいも、、、、。
2021.11.2
にんいくを植える。にんにくの植え時期としては、少し遅いかも。
明日から、少しずつ玉ねぎの苗を移植。
それにしても、玉ねぎの苗、小さい。なぜ、市売の苗は大きいのか?
何の違い?
白黒マルチを使用。穴、直径4㎝
ニラの小さな苗を移植し、放ったらかし栽培していた。
肥料をやり、このニラ苗を移植すれば、来年は収穫OK。
ニラも意外と栽培が簡単かも。