昔ながら。塩は梅の重さに対して18~20％。
シソ（葉っぱのみ）は梅の重さに対して10~20％。塩もみ用の塩は（シソの重さの）18~20％
１７％が正解かも、もっともいい塩梅かも。
今年のデータ
ガラス瓶（4つ） 各梅 400ｇ、塩 18%(各、伯方の塩、五島灘の塩、赤穗のあらなみ）、20%（五島灘の塩）
のりの瓶 梅3.5㎏、塩 18%（混ぜる。伯方の塩、五島灘の塩、赤穗のあらなみ おおよそ等分）
アルコール ブランデー、それぞれの梅の重さに対して５％、すべての瓶に入れる。
※のりの瓶 梅3.5㎏にウォッカ５％追加。
※ガラス瓶 ３つ梅200ｇ、1つ梅100ｇ、塩などの材料の割合は同じ を追加。
※去年は１７％。（１７％が正解かも）
今年使った除草剤。ボディーガードとクリンチャー。
両方粒剤。
無農薬で作れないことはないけど、手間と作業に時間がかかるので、無農薬栽培はやめる。
今日、田植え。
品種 ひとめぼれ。
種もみは農協に注文。１㌔。苗箱、１６個分できる。
田植え機は、4列植えで、今年は1列に苗を入れず、３列植えで実験。
（現代農業４、５？月号を参考）
今年、苗箱は１０個で足りた。
ヤーコンと里芋の葉っぱが地上に出ていたので、鍬でほり、移植。
マルチフィルムの代わりに、わらを敷く。
ヤーコンは強い野菜。
小麦を収穫。ちょっと早かった？
小麦の収穫時期 5月31日頃～6月10日頃まで
大麦の収穫時期 5月19日頃～5月30日頃まで
約18m、３列で、この量。（下の軽トラ）。今年は6列にする
刈り取りは、稲用のバインダーを使い。屋根のある場所で乾燥。
今年植えた梅の苗木。やっぱり鹿に葉っぱをほとんど食べられてしまった。
幹はかじられ予防のために鉄の棒をうって紐で結んでいたので、被害はなかった。
化成肥料の影響で、葉っぱが美味しいのか？苗木移植一年目は必ず鹿に食べられる。
移植二年目は葉っぱの被害は減る。苗木が自己防衛して葉っぱの味を不味くするのかも？
