大根 透明マルチフィルム、空気が入らないようにしっかり覆っておけば、草は生えていない。 透明マルチ、正解かも。
オクラ 5月に入って播種。95㎝白黒マルチ、一穴に2粒。2列or3列。条間30㎝。不織布で覆う。発芽。
インゲンも同様、5月に入って播種。95㎝生分解マルチ、一穴に2粒。1列。条間30㎝。不織布で覆う。発芽。
ホウレンソウも順調。
大根 透明マルチフィルム、空気が入らないようにしっかり覆っておけば、草は生えていない。 透明マルチ、正解かも。
オクラ 5月に入って播種。95㎝白黒マルチ、一穴に2粒。2列or3列。条間30㎝。不織布で覆う。発芽。
インゲンも同様、5月に入って播種。95㎝生分解マルチ、一穴に2粒。1列。条間30㎝。不織布で覆う。発芽。
ホウレンソウも順調。
ここのチキン南蛮定食、美味しかった。ちょうど昼時に行ったので、行列が出来て、20分くらい待った。この店は有名店で食べログ宮崎でベスト10にランクインしている。
肉は柔らかく、味の秘密はソースかな。
14歳のインド人少年(占星術師)、今回のコロナウィルスを完全予言。
①「2019年末からウイルスパンデミックが発生し、3月29日から4月2日かけて状況が悪化していき、5月29日に収束する。5月29日以降、徐々に減少していく」
②「新型コロナウイルスのワクチンは見つかるかもしれませんが、今後より多くの他のウイルスがやってきますし、スーパー耐性菌もやってきます。だから、最も重要なことは、有機野菜を食べることで、私たちの免疫力を開発することです」
③「2020年12月20日に発生し、翌2021年の3月31日まで続くという。このパンデミックは新型コロナウイルスよりも深刻になるというから恐ろしい。」
(tocanaトカナより)
①の予言、当たっている。
②有機野菜うんぬんは分からない。
石黒成治医師 大切なのは腸内環境を整えること。ビタミンD (ぬか漬けいいかも)。
2020.5.15 虎ノ門ニュースより
③秋以降にかなり深刻なコロナウイルスが発生するという人が多いので、③の予言も当たるかも。もし当たったら、このインド人少年はもてはやされるだろうな。どうなる?
(今日良かったのは石黒成治医師を知ったこと。本を書いてないかな?)
2020.5.10
128穴プラグトレイの苗を25穴のプラグトレイに移植。
ナス科の苗は温度管理が大切。低温に弱し、低温では成長しない。
4月、育苗器で発芽させた最初の苗を軒先に置いていたら、低温ですべてダメになった。霜にも注意。
ちぐさピーマン、カルフォルニアワンダーピーマン、中長ナス、くろべえナス
2020.5.10
加工用ミニトマト、サンマルツァーノ、種蒔き。
トンネル栽培で育苗。日中は、棒を斜めに差し、ビニールの裾を開けて高温にならないようにしている。
2020.5.2
アスパラガスを播種。タマネギ用のマルチフィルムを使用してみる。
一穴に2,3粒播種。種を購入して3年経っているので(冷蔵庫保管)、もしかしたら発芽しないかも、、。
長ネギ、トンネル栽培で育苗。順調に成長。
2020.5.6 移植。
ひっぱりくんを使えば、楽に移植できたけど、6箱と量が少なかったので、手作業でやる。
条間は90㎝。