メグレ警視シリーズの小説を読みたくなったきっかけは、実は6月の終わりにこの映画のDVDを見たからです。
「あるいは裏切りという名の犬」
コベマル(同居人:オス)が映画評を書いています。
原題は、36 Quai des Orfevresというので、
へ?住所じゃん。どこ?
ということでgoogle で調べたら、パリ警視庁でした。
googleストリートビューで、本物の警察官が映ってますけど
この住所は結構フランスでは有名みたいですね。
んで、たまたま雑誌「ふらんす」7月号で、鹿島茂さん連載の「パリ風俗事典」ではシテ島のことを書いてあったのです。
そいで、更にいろいろ調べたらメグレ警視はパリ警視庁勤務ということがわかりました。
オルフェーヴル河岸つながりです。
今度パリに行ったら見に行こうかな
「あるいは裏切りという名の犬」
コベマル(同居人:オス)が映画評を書いています。
原題は、36 Quai des Orfevresというので、
へ?住所じゃん。どこ?
ということでgoogle で調べたら、パリ警視庁でした。
googleストリートビューで、本物の警察官が映ってますけど
この住所は結構フランスでは有名みたいですね。
んで、たまたま雑誌「ふらんす」7月号で、鹿島茂さん連載の「パリ風俗事典」ではシテ島のことを書いてあったのです。
そいで、更にいろいろ調べたらメグレ警視はパリ警視庁勤務ということがわかりました。
オルフェーヴル河岸つながりです。
今度パリに行ったら見に行こうかな