最近一番多いネタは本か映画ですね。「乱読と乱観の日々」とでもタイトルを替えようかな。そんなわけでこんな映画も観ました。TVシリーズを全く観ていなかったのでストーリーについて行けるのか心配だったのですが、単純明快かつ一直線なストーリー展開で充分に楽しめました。「単純明快かつ一直線」ということは、ミステリー、あるいは法廷モノとしてはひねりが少なく面白味がないのですが、「豪華キャストによるラブコメ」として観れば充分に楽しめました。
「めがね」では疲れてしまったけれど、私にはやっぱりこれくらいのテンポが身体にも心にも合っているようです。
沢尻エリカがどうのこうのじゃなく、万年筆がかなり大きな役割を担っているという前評判を聞いて楽しみに待っていたのですが、なんだか期待外れの内容でした。「ヌラヌラと書ける万年筆」を探し、ようやくその一本に出会ったのに、試筆ではシャリシャリ、カリカリと、聞いている方がハラハラするような音を立てながら書き殴っていきます。エンドロールには「趣味の文具箱」の名前まで出てきたのに、品物の提供だけで演技へのアドバイスとかはしなかったのかなぁ。
あ、それなりにぐっと来るストーリーなので、ハンカチはご用意した方が良いでしょう。私は平気でしたが・・・(笑)

そうそう、いつも行くシネコン(109シネマズ)はポップコーンを紙袋に入れて出すのが気に入りませんでした。やっぱり映画館で食べるポップコーンはカップに入っていないと雰囲気が出ません。何より紙袋だと音が気になって、いつも上映が始まる前に慌てて食べきってしまう小心者の私には、ありがたい変更です。
駅からここまで来るのに汗だくですが…
-----<追記>-----

当然この手のおもちゃで遊んだ世代ではないのですが、存分に楽しめました。とにかくVFXが凄まじい。クルマがロボットに変身(笑)する発想も素晴らしいですが、その過程の表現が実にスムーズかつリアルで、全く違和感を感じませんでした。実は「宇宙戦争」でスピルバーグのVFXものには相当がっかりしていたので、あまり大きな期待をしていませんでした。良い意味で期待を裏切ってくれました。

もう一本は宿直明けの日に見損ねて、リトライとなったこれ。こちらは期待しすぎだったかな。このシリーズの原作は全く読んでおらず、全て映画体験のみなのが悪いのか、登場人物たちがどんどん歳をとっていく(「成長していく」とは表現しづらいな)につれ、ファンタジー映画らしさが失われてきました。もう、今のキャストで撮影するのも限界なのかな・・・

蒸し暑い缶詰め会場から抜け出して、涼み中(笑)

-----<追記>------
夕涼みがてら観てきた映画はこれ。先行ロードショーですからネタバレは厳禁(笑)
でも「オーシャンズ」シリーズの中では一番ひねりが無かったかも知れないけれど、一番単純に楽しめた気がします・・・って、要するに自分の理解力の低さをアピールしているようなものですね。
しかし「13」はあの人だったか・・・これで気になる「オーシャンズ」ファンは、結構楽しめると思いますよ。
モブログで送ったのですが、反映されていませんね。不調かな?
明日・明後日と出勤なので、今日は振り替え休日です。たまに行くMOVIX本牧は、他所ではやっていない「メンズデイ」とか「モーニングショー」とかがあるので、クルマじゃないと行けない不便さに目をつぶれば、とってもありがたいシネコンです。
文庫本の活字の細かさに、しばらく手こずっていた「極大射程」ですが、後半は一気呵成の展開と、まさにミステリーの名にふさわしいエンディングで大いに楽しみました。原作が素晴らしかったので、映画の方も期待したのですが・・・
結論は「読んだら観るな。観るなら読むな」です(笑)。モブログで送ったときには「キャスティングが不安」なんて書いていたのですが、実際に上映が始まると「なんじゃこりゃあ」の連発でした。まあ、あれだけのボリュームを2時間余りの映画にしようとするのですから、ストーリーに手を入れなくてはならないのは分かりますが、ちょっとやりすぎじゃないの?と思いながら、いつもならきちんと観るエンドロールもすっ飛ばして席を立ちました。
久々の外れを引いたかな?
今週は古い邦画を立て続けに見る機会がありました。「青い山脈」、「ひばりの子守歌」、「子連れ狼(勝プロダクション版)」の三本です。
「青い山脈」は青春純愛(?)ドラマですが、今ではギャグに取られてしまいそうなジェネレーションギャップを感じます。それにしても吉永小百合の美しさは、もう奇跡ともいえるレベルではないでしょうか。今でもきれいなおばあちゃん(失礼)としてCM等に活躍していますが、まさに彼女が美しさと共に若さのエネルギーを思い切り振りまいていた頃の作品と言い切ってしまいたい。ちなみに私は彼女の出身小学校の後輩です。関係ないですね(汗)
「ひばりの子守歌」はモノクロ時代の作品。これまた「天才少女美空ひばり」時代の魅力を存分に発揮しています。ちなみに劇中に「あさかわ」という田舎の駅が出てくるのですが、アナウンスを聞いているとどうやら中央本線の駅らしい。それも「この列車は当駅を出ますと、八王子、立川に停車します」という案内を聞くと、八王子より西だけれど東京からはそれほど離れていないようです。
こんな時に力強い味方になってくれるのがネットの力です。「あさかわ(浅川)」駅は、現在の高尾駅だったそうです。小学生から中学生にかけて裏高尾の尾根を何回か縦走したことがあるのですが、あそこまで田舎ではありませんでした。というより、いまではすっかり東京のベッドタウン化していますので、時代の変化に脅威を感じます。
さて、今夜は久しぶりにレイトショーを観てきます。「しゃべれども しゃべれども」ですが、とりあえずアイドルに分類されるであろう国分太一が主演なのが気になりますが、最近いろいろと思うところがあって、「しゃべる」ということにナーバスになっています。この作品がじっくりと考えてみることへのきっかけになればと思っています。
-----6/3追記-----
ジャニタレが主演の映画にしては、実にまじめに作り込んである作品でした。以前に訪れた末廣亭をはじめ、寄席や演芸場の普段私たちが見ることのできない舞台裏が見られたのも良かったし、まとまりのない出演者たちが「しゃべること」をつうじて心を通わせていく過程も、無理の無いストーリー展開で楽しめました。
惜しむらくは、噺家の役はできれば映画の世界同様に本物の二つ目の噺家が演じた方が、噺のシーンがもっと活きただろうと思われること。そして映画館では寄席で噺を聞くときのように爆笑するのは恥ずかしくて、ついクスクス笑いに抑えざるを得なかった欲求不満が残りました。
また寄席に行こうっと。
appleショックから立ち直れないままの昨日(大げさな)、帰宅したらHMVからちょっぴり大きめの箱が届いていました。「え?11日発売予定なのに、もう届いちゃったの?」
ワーナー・ホーム・ビデオから発売された「ER X」のシェルパッケージです。ボックスセットで揃えるととんでもない値段になるので、ソフトシェルで集めてきましたが、これでIからXまで揃ったことになります。揃えたは良いのですが、集中して観る時間がありません。あわれシーズンI以外は積んどく状態になっています。
それにしても、「通常価格の5,229円を50%オフの2,615円にする期間限定セール」なのですが、それをさらにディスカウントした1,980円で手に入れました。なんと通常価格の68%オフです。DVDメディアの原価はたかが知れているからこの価格も可能なのでしょうが、ささやかな幸せを感じました。
暑い暑いと思ったら、もうちょっとで真夏日の気温です。それでも湿度が低めなので、エアコンを入れずに窓全開で乗り切っています。
今日はこどもの日に出勤した代休です。映画を観てから一度帰宅して、日曜日と同じく大通り公園横のホールで再びカンヅメになる予定です。
-----帰宅後追記-----
今日観たのは「ブラッド・ダイヤモンド」です。2年越しで貯めた本牧のシネコンのポイントで招待券をもらったのですが、その有効期限が今月いっぱい。平日に休みを取れそうなのが今日と来週の火曜日だけだったので、たいした期待もなく選んだ作品です。
でも、良い意味で期待外れでした。アフリカが抱えている問題を描く社会派ドラマとも言えますが、単純に娯楽作品としてみても充分に楽しめます。というより、そういうスタンスで観た方が妙に細かいところを突っ込む気にならずに、気分が良いのではないでしょうか。
タダ観してしまうのは申し訳ないような映画でした。
いつものシネコンが難民キャンプ状態です。チケットを購入できるまでに1時間くらい並びそうな行列です。私はネットで事前購入しておいたので、この列に並ばなくて良いのが救いです。
GWおそるべし。
-----帰宅後追記-----
ここのところ洋画が続いていたので、久しぶりに邦画を2本観ました。
1本目は「神童」。クラシック音楽ものは「のだめカンタービレ」のように徹底的なギャグ風味も好きですが、この手のまじめ系も大好きです。でも、これはちょっと微妙でした。かなり期待したいたので、辛口で観てしまったのかな?。何を言いたい映画なのか、よく分からないままにエンドロールまで行ってしまいました。

2本目は、何を今さらの「東京タワー」。まだ観ていませんでした。
こちらは徹底的に泣かされました。映画でここまで涙を流したのって、久しぶりじゃないかな。「ロッキー・ザ・ファイナル」もかなり来たけれど、その比じゃありませんでした。嗚咽をこらえるのに必死という感じ・・・お恥ずかしい。原作を読んでみたい気もしますが、ストーリーはわりと単純というか、決して特別ではないどこにでもある話という印象です。とにかくオダギリ・ジョーと樹木希林、そして遠くで落涙する松たか子(笑)の3人にやられた感が強いです。
エンドロールの最後に「東京タワー応援団」として、上映館の支配人が列挙されました。こういうのって初めてだけれど、あんまり意味があるとは思えないなぁ。同時上映している他の映画は応援しないの?ってツッコミを入れたくなります。場内が明るくなる前に涙を拭きなさいって気配りなら、たいしたものなのですが・・・
うまくチケットが取れずずいぶん間が開いたスケジュールになってしまいましたが、世界最速公開(笑)と、もう一本観てきます。
それにしても、ここのところシリーズものばかり続けて観ているなぁ。
-----帰宅後追記-----

最初に観たのは「スパイダーマン ヨ」・・・このネタ、とあるラジオ番組で聞いたのですが、確かにポスターの「3」はカタカナの「ヨ」に見えるなぁ。
脱線復旧。とにかくVFXの凄まじさにやられたって感じです。この手の映画はやっぱり映画館で観るべきだと改めて思いました。ストーリーなんてどうでも良いって感じです。ひたすら手に汗を握っていました(笑)
しかし、キルスティン・ダンストってヒーローもののヒロインとしてどうなんだろ・・・。「エリザベスタウン」では不思議ちゃん役を実に自然に演じていてしびれたのだけれど、「スパイダーマン」シリーズのMJ役では、妙に目つきの悪さが気になります。

こちらはかなり微妙。ハンニバル・レクター博士のバックグラウンドを明かすという意味では、武道への結びつけと併せてかなりの無理を感じます。とても切なく悲しい話ではありましたが、R-15指定されて当然の内容と表現です。軽い気持ちで観に行くと後悔するかも知れません。
もう、この言葉だけでウルウルしちゃいそうな私です(汗)
上映開始までまだ1時間もあるのに、すでにスタンバイ完了です。
---帰宅後追記---
見事なまでに「ロッキー」していました。若い頃に初作を観て熱い想いをした世代は必見かと思います。私は映像よりも音楽の方で揺さぶられました。初作のサントラはLPレコードで持っていて、CDに切り替えたときに処分してしまいました。初作のCDとまとめて「カートに入れる」だな(笑)
ロッキー・ザ・ファイナル(リンク先は音が出ます)
自分の意思で映画館に行くようになり、一番最初にはまったのは間違いなく「ロッキー」でした。たぶん5~6回観たような記憶があります。今のシネコンのように入れ替え制ではないので、2回続けて観たり・・・サントラも買ったなぁ。
その「ロッキー」シリーズも、いよいよ最終章です。「ロッキー3」以降は、なんとなく惰性で観ていたような気がするし、実際、サイトであらすじを読んで、初めて「ああ、あのストーリーか」とタイトルと中身がリンクするような有り様です。
でも、やっぱりこのBOXは持っておきたいな。ただし、「ザ・ファイナル」も公開終了後半年もすればDVD化されるだろうし、その時に「完結記念コレクターズBOX」なんていうのが出てきそうな気がするし・・・
う~む、期間限定販売なだけに悩ましいところです。
今月の会員特典日は1本1,000円で観られるので、とりあえずの2本を観ておきます。
ブログ、サボってます。ちょいとテンパり気味です。今日でリフレッシュできるかな?
ミュージカルって苦手というか、はっきり言うと好きじゃなかったのですが、これはあまりミュージカルを意識しないで観ることができました。歌がストーリーを中断させないというか、歌と画面の進行がシンクロしているので、ストレスを感じずに非常に気分良く見ることができました。
当然「バベル」はまだ観ていないので比較はできませんが、アカデミー賞の助演女優賞を受賞したジェニファー・ハドソンは、充分に納得の活躍でした。
さて、「問題作」(笑)
別に感動もしなかったし、期待をしていなかったから裏切られた気もしませんでした。でもね、「モンゴル建国800年記念」の映画をなんで日本の資本とスタッフで作るのかは、観終わった今でも謎。