また大人げないことを・・・

いい歳こいて物欲まみれの日々
いい加減にしなさい>>自分

うまいのか?

2007年08月28日 | 出先から
いくら「スキヤキウェスタン」だからって、ポップコーンまでスキヤキ味にして、うまいのか?

私には映画もポップコーンも試す勇気がありません(汗)


慣れれば結構いけるかも(笑)

2007年08月27日 | クルマ
発表時の画像を見て、そのキンキラキンの後ろ姿で個人的には受け入れられなかった新しいインプレッサですが、今朝初めて実車が走っている場面に遭遇しました。確かにキンキラキンはキンキラキンですが、意外としっくりはまっているのが印象的でした。こいつは悪くないかも。

LEDの普及で同じ機能のパーツでも、デザインも少しずつ変わってきています。その変化に最初は慣れられずにいるけれど、次第に目に馴染んでいくようです。

さて、入院中のGTIですが。症状の再現があったと連絡を受けました。燃料ポンプが充分な燃圧を送っていなかったのが原因のようです。パーツの手配をかけて交換するそうですので、今週中には手元に戻ってきそうです。これで完全復活となってくれれば良いのですが・・・

雲の上のよう

2007年08月26日 | カメラ
昨日の帰り道、今日の出勤時とVitzを運転してみましたが、良くできたクルマですね。あのボディサイズで窮屈感とかは一切感じられない。1Lのエンジンでも、路上の流れには充分に乗れます。たいしたもんだ。

初めてのCVTでしたが、スクーターのミッションと同じようなものだと思っていたら、想像以上にお利口さんなのにびっくりです。話しに良く聞くベルトが発する金属音も気にならないし、速度とエンジン回転数がシンクロしないのも、タコメーターが付いていないからそれほど気にならない(笑)。でも、SレンジとかBレンジって何なんだろう・・・エンジンブレーキがよく効くのは理解しました。



先代から引き継がれ、多くのトヨタ車で採用されているセンターメーターの効用がよく分かりません。運転中の視線移動が大きくなる気がするし(慣れの問題かな?)、大きなスピードメーターはまだしも、細かい警告灯類は決して見やすいとは思えません。同乗者は現在スピードとかが分かりやすくて楽しいか(笑)

乗り心地はGTIのカッチリした味に慣れている身には、ふわふわとまるで雲の上を漂っているよう。こういうクルマを選ぶ人には、このような乗り味が好まれるのかなぁ。

代車はこれ

2007年08月25日 | クルマ
ローダーに積まれてやってきた代車は、Vitzでした。先代のVitzには何回か乗ったことがあるのですが、現行モデルは初めてで、ちょっぴり興味深かったりします。でも、「エマージェンシーアシスタント」の規約だと同クラスのレンタカーを出すとなっていたはずなのに、GolfとVitzじゃ、2クラスは違うよなぁ。ま、センチュリーだセルシオだってクソでかいクルマを出されるよりはマシか・・・(そんなモノが出てくるわけない)。

それにしても担当者のいきなりの退職やら(未だに新しい担当からはあいさつ一つもない)、ここのところの不調やら、今回の「約束破り」やらで、VWに対するネガティブなイメージが一気に膨らんできたのも偽りのない思いです。



先代以来のセンターメーターは、現行モデルにも引き継がれています。ただしデジタルメーターだったのが、オプティトロンのアナログになっています。初代ソアラのデジタルメーターに胸をときめかせたミーハー者ですが、スピードメーターのように瞬間のデータを感覚的に読み取るには、アナログメーターが正解ですね。独特の縦長センターダッシュは、やっぱり面白い造形。慣れるまでは違和感を感じますが、スペース効率上はこれが正確なのでしょう。

四輪車では初めてのCVTだし、異様に軽い電動パワステもGTIと比べると大きな違和感になっていますが、これを機会に日本を代表するコンパクトハッチの出来をたっぷりと味わってみるつもりです。

初エマージェンシーアシスタント

2007年08月25日 | クルマ
どうにもGTIの調子が良くありません。先日ROMを交換してもらったばかりなのですが、今朝は出勤時に車庫を出る段階からエンジンが吹け上がらず、挙げ句の果てはエンストの繰り返しと、最悪のパターンでした。それでもなんとか職場には辿り着いたのですが、恐ろしくて乗っていられない状態です。

悪いことに明日は職場の大事な式典があるので、クルマが無いわけにはいかず、修理のためにディーラーに行くこともままなりません。ディーラーに相談したところ、「エマージェンシー・アシスタントを使いましょう」という話しになり、レッカーと代車の到着待ちです。

契約時にそれなりの費用を支払った記憶があります。トラブルが無いに越したことはありませんが、有効期限(登録から3年)まで残り3分の1を切りました。一度くらいはお世話になって、どんなサービスか体感しておかないとね。

芸術家はお好き?

2007年08月24日 | 
「ゲーテ」「ゴーギャン」、なんだと思えば雑誌のタイトルです。

「ゲーテ」は特集によって購入する機会が多くなってきた本ですが、「ゴーギャン」は初めて。クラプトンの特集で一発ノックアウトでした。

でも、中身は明らかにターゲット読者層からは外れていると信じたい(汗)。まだ「人生の第二楽章」に入ったとは思っていません。

「既に第四楽章だ」という声もチラホラ・・・(--;

久しぶりの雨中出勤

2007年08月23日 | 出先から
出勤時に雨が降ったのは、梅雨明けから初めてかな?

昨日の東京電力は電力使用量が供給量を上回る恐れがあり、今シーズン最大のピンチだったみたいですが、今日は一息つけそうです。

喫茶店みたい(追記あり)

2007年08月21日 | 出先から
でも、ディーラーの接客スペースです。
先日来の不調の原因を見つけてもらうべく、点検してもらいます。



吹き抜けから見下ろしたパサート、ポロ、トゥアレグ・・・クルマ屋さんはピカピカのクルマがたくさん置いてあって良いね(笑)。黒のパサートに胸がキュン。でも手入れが大変そう。そもそも財布の中身が足りないし・・・

トラブルの原因はエンジン制御用のコンピュータにあったようです。同様の報告がVGJに上げられており、対策としてプログラムのヴァージョンアップが指示されているそうです。私のGTIもROMを書き換えられて、「暫く様子を見てください」で完了となりました。

当たり前といえば当たり前ですが、もう「クルマ」というよりは「電子機器」といった方が良さそうな修理の仕方ですね。

ようやく一息?

2007年08月18日 | 出先から
昨夜の強烈なスコール(夕立の範疇じゃない)のおかげで、久々に出勤時の気温が30℃を切りました。

やれやれ、いつまで続くかだな。っていうか、7時過ぎに既に30℃を超えているのがおかしいのです。その「おかしい」に慣れてしまっているのだから、恐ろしいことです。

GTIよ、夏バテか?

2007年08月17日 | 出先から
先日ミッションに違和感を感じたのですが、その後は同じ症状が出なかったので様子見していました。ところが今日の帰り道に、発進時や巡航中にガス欠のような息つき症状が出ました。

どちらも再現性が無いのがやっかいですが、自己診断装置には記録が残っているはずです。来週の火曜日が公休なので、朝一番で見てもらう予約を入れておきました。

ここのところの暑さは半端じゃないけれど、国際的にスタンダードとされている実用車なのだから、これくらいで音を上げられては困ります。ま、保証期間中に不具合が出てくれた方が助かるのですが(笑)


思わず…

2007年08月14日 | 出先から
某ブログからお付き合いいただいている方たちからは、笑われそうな扇子を発見しました。布製なのが惜しい。渋扇なら速攻なのに…(笑)


ヤバいのか?

2007年08月14日 | 出先から
家を出た最初の走り出しから、どうも変速に違和感を感じていたら、こんな警告灯がついていました。お盆でディーラーは休みのはずだし、いよいよエマージェンシーサービスのお世話になる日が来たのか?

その後ドキドキしながら10kmほど走ったら、警告灯は消えました。嫌なパターンだなぁ。

ご苦労さまです

2007年08月11日 | クルマ


今日から来週一杯お盆休みの会社が多いかと思われます。この時期になると業務用の車両(特にメーカー系)を路上で見かけなくなるのですが、今朝の出勤途中で見かけたキャリアカーにはトゥアレグ、パサート・バリアント、他一台(トゥアレグの奥)が積まれていました。そして隣のレーンには日産系らしきペイントを施された空荷のキャリアカーもいます。

今週は週始めから行楽のクルマで東名が渋滞して、そのあおりで通勤路が渋滞して通常の倍近く時間は取られるは、燃費は極悪になるはでかなりストレスが溜まったのですが、こんなのも初めてでした。当たり前といえば当たり前ですが、世の中の流れもいろいろなところで変化していることを改めて感じさせられました。

私?、私も「お盆休み」とは関係ないクチです。もっとも今年は偶然、お盆に重なる来週の月、火に公休が入っていますが・・・今日、明日は出勤です(涙)

昼涼み(笑)(編集中)

2007年08月10日 | 映画
今日も暑さから逃れるために、シネコンにこもります。

駅からここまで来るのに汗だくですが…




-----<追記>-----



当然この手のおもちゃで遊んだ世代ではないのですが、存分に楽しめました。とにかくVFXが凄まじい。クルマがロボットに変身(笑)する発想も素晴らしいですが、その過程の表現が実にスムーズかつリアルで、全く違和感を感じませんでした。実は「宇宙戦争」でスピルバーグのVFXものには相当がっかりしていたので、あまり大きな期待をしていませんでした。良い意味で期待を裏切ってくれました。



もう一本は宿直明けの日に見損ねて、リトライとなったこれ。こちらは期待しすぎだったかな。このシリーズの原作は全く読んでおらず、全て映画体験のみなのが悪いのか、登場人物たちがどんどん歳をとっていく(「成長していく」とは表現しづらいな)につれ、ファンタジー映画らしさが失われてきました。もう、今のキャストで撮影するのも限界なのかな・・・