付録のALWAYS万年筆が気になっていたものの、発売日を逃したら近所の書店では全く見つけることができなくなってしまった"Lapita 1月号"(文具本ではないな)。頼りになるエージェントが無事に見つけ出してきてくれ、ゲットしておいてくれました。感謝。しかし先週末の東京カンヅメで行った八重洲ブックセンター本店には、2列で平積みされていたような・・・(苦)
一方の「趣味の文具箱 Vol.9」はAmazonで予約しておいたおかげで、スムーズに入手することができました。ただし「美しいペンが欲しい!」の特集テーマが示すように、内容は私のターゲットからは少々外れています。文房具はやはり実用品。確かに機能美という言葉もあるし、そのような美しさを持った工業製品は大好きですが、装飾のための美しさには全く興味がありません。そんなわけで、いつも安心して購入している「趣味文」ですが、今号はちょっぴり残念感が漂う内容でした。
一方の「趣味の文具箱 Vol.9」はAmazonで予約しておいたおかげで、スムーズに入手することができました。ただし「美しいペンが欲しい!」の特集テーマが示すように、内容は私のターゲットからは少々外れています。文房具はやはり実用品。確かに機能美という言葉もあるし、そのような美しさを持った工業製品は大好きですが、装飾のための美しさには全く興味がありません。そんなわけで、いつも安心して購入している「趣味文」ですが、今号はちょっぴり残念感が漂う内容でした。