害虫駆除はどこまで？

昨日　あさイチで

　害虫駆除を特集していました。


ながら見なので　途中切れ切れなんだけど、


　ゴキブリ駆除などは

かなり強力な殺虫成分が含まれているんじゃあないかなあ、

　と　心配になりました。



確かに　「不快」です。不気味だし。


　害虫は私も苦手。



でも、　なんか駆除剤の有毒成分のほうが　心配・・・



　私の住んでる地方では

かつて、ヘリコプターで農薬をまいていました。


　農薬も　「害虫駆除剤」です。


我が家の屋根の上を

　スイッチも切らずに通過し薬を散布していました。


さすがに　これには主人もきれて　抗議の電話をしましたが


　家の前が水田だったので


結局　いつも農薬は　我が家までかかってしまっていました。



　しかも　あのころは　井戸水でした。



松原さんが　世見で　「どなたか、農薬が土壌にしみこんだら

　人体にどういう影響があるか　調べてほしい」というような記事をのせていましたが、



私は　自己免疫疾患と　農薬成分は関係があるような気がします。



　発症は　もちろん　個人差が大きいと思いますが


農作物にも結構使われているのに

　さらに　害虫駆除として　殺虫剤を使うのは

かなり危険ではないか、と思います。


　今は　引っ越しましたが

私の住んでいた一角は

　脳溢血で倒れたり　突然死したり

腎臓をわずらったり　癌になったり　と


　８世帯ほどしかないのに

罹患率が高かったように感じます。


　当時は　そこが霊道だからという人もいたので

そうなのか　と思っていましたが、


　もしかして　「薬」のせい？


自己免疫疾患については

　おそらく　遺伝子プラス薬剤ではないか、と。


偶然かもしれないけど


　私の知っている人が　２人ほど

ALSにかかりました。


　どちらも　共通しているのは

庭にまで　害虫駆除剤や　農薬散布をしていたことです。


　偶然かもしれないけど　「原因不明」って


そういう事なのでは？薬剤が　DNAスイッチをONにする？


　とまあ　しろうとおばさんの

なんの根拠もなさそうなつぶやきです・・・


　我が家では　そんな心配のため、害虫は　かな～り「我慢」しています・・・