霧のようと思っているうち、ヌカのような雨。傘をさす人、持ち合わせがない人の間を縫って、半袖の人が自転車で通り抜けます。麻の長袖のシャツも風が通り抜け、寒さの我慢比べ。
夜になって雨の音、十三夜の月は見えません。
実りの秋を食しましょう。
プルーンとケルシー。
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