Gigabyte GA-X58A-UD3RにはUSB3.0がついています。
ついているからには試したくなりますね。
というか、USB3.0がついているので買ったみたいなものですが。
HDDは外付けにはしますが、中身のHDD自体をとっかえひっかえしたいので、ケースはなるべく作りが簡単なもので、さらに安いものを選びました。
その結果が、玄人志向のGW3.5AI-SU3です。
その箱です。
まず表から
高放熱アルミボディ採用!!と謳っていますが、HDDとケースは密着しませんので、ほとんど放熱は期待できないと思います。
次に裏
パッケージ内容はシンプルな構成ですね。
中身はこんな感じです。
ケース本体と固定パネル、ケーブル、縦置きスタンド、アダプタです。
バックパネルです。
バックパネル内側の変換基盤部分です。
裸の状態で接続するとこんな感じです。
最初はこの状態で使うつもりだったのですが、基盤とHDDのコネクタの具合が少しゆるいので、ちょっと動かすと外れてしまいそうです。
なのでケースに入れて使うことにしました。
とはいっても、フロント側のパネルも取り付けてしまうと中身のHDDを交換するのが面倒なので、すぐ外せるようにフロントパネルとHDDの固定パネルは使用せずに使います。
また、縦置きで使うと縦方向の空間が広いためHDDを収めた時に中のコネクタとの位置あわせが面倒でした。
横置きで使うとHDDをケースにスライドさせて入れると、ほぼぴったりとコネクタにHDDが刺さるので縦置きスタンドも使いません。
写真の右側は使わないパーツです。
実際に使用している状態です。
次回は転送速度を計測してみます。
ついているからには試したくなりますね。
というか、USB3.0がついているので買ったみたいなものですが。
HDDは外付けにはしますが、中身のHDD自体をとっかえひっかえしたいので、ケースはなるべく作りが簡単なもので、さらに安いものを選びました。
その結果が、玄人志向のGW3.5AI-SU3です。
その箱です。
まず表から
高放熱アルミボディ採用!!と謳っていますが、HDDとケースは密着しませんので、ほとんど放熱は期待できないと思います。
次に裏
パッケージ内容はシンプルな構成ですね。
中身はこんな感じです。
ケース本体と固定パネル、ケーブル、縦置きスタンド、アダプタです。
バックパネルです。
バックパネル内側の変換基盤部分です。
裸の状態で接続するとこんな感じです。
最初はこの状態で使うつもりだったのですが、基盤とHDDのコネクタの具合が少しゆるいので、ちょっと動かすと外れてしまいそうです。
なのでケースに入れて使うことにしました。
とはいっても、フロント側のパネルも取り付けてしまうと中身のHDDを交換するのが面倒なので、すぐ外せるようにフロントパネルとHDDの固定パネルは使用せずに使います。
また、縦置きで使うと縦方向の空間が広いためHDDを収めた時に中のコネクタとの位置あわせが面倒でした。
横置きで使うとHDDをケースにスライドさせて入れると、ほぼぴったりとコネクタにHDDが刺さるので縦置きスタンドも使いません。
写真の右側は使わないパーツです。
実際に使用している状態です。
次回は転送速度を計測してみます。
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