かってきままに!

わたくし、とんちゃんが日々の話題をかってきままに記していきます。

PEUGEOT 206 WRC BOZIAN その5

2008-10-27 23:09:32 | プラモデル製作
ピラーのセミグロスブラックの塗装と、サッシ周りなど筆で塗る境界部分にデザインナイフで切れ目を入れました。

クリアを吹いてから10日ほど経つため、そろそろナイフで切れ目を入れておかないと、ナイフを入れたときに塗装が割れるなぁと思っていました。

それにはまず、ボディーの磨きとピラーの塗装をしなければなりません。

幸い磨きはほぼ終わっていたので良いのですが、ピラーの塗装がまだでした。
ただ、ピラーを塗装しようにも夜の塗装はカブル可能性があるので、やるのは今度の週末となってしまいます。
でも次の週末まで待つと割れる可能性はさらに大きくなります。

ということで、とりあえず湿度だけちょっと見てみようと思い計ってみると、35%でした。
夜とはいえども、この湿度ならカブルことは無いだろう思い、マスキングをして塗装をしました。
その結果カブリはでず綺麗に塗装することが出来ました。

30分ほど乾燥させた後、マスキングを剥がし、ナイフで切れ目を入れました。

ナイフを入れてみると、やはり思ったとおり若干の塗装の割れがでました。
ただ、割れた部分はセミグロスブラックで塗装する側なので問題ありません。

今日やっておいて良かったです。

そしてそのままサッシの塗装をしてしまおうと思ったのですが、サッシ周り等のの筆塗りは少し時間が掛かりますし時間も遅くなったので、今日はやめにしました。

あせってやっても良いことはないので、次の機会にします。




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