Core i7-10700がもう少し安ければ買ったのですが、自分の物欲と使用方法、値段を考えてみた結果、Core i5の定格最上位グレードにしました。
定格 ターボ TDP コア/スレッド
Core i5-10600 3.30GHz 4.80GHz 65W 6/12
Core i5-10400 2.90GHz 4.30GHz 65W 6/12
Core i5-10500 3.10GHz 4.50GHz 65W 6/12
Core i5-10600K 4.10GHz 4.80GHz 125W 6/12
Core i7-10700 2.90GHz 4.80GHz 65W 8/16
Core i7-10700K 3.80GHz 5.10GHz 125W 8/16
Core i5-10600 3.30GHz 4.80GHz 65W 6/12
Core i5-10400 2.90GHz 4.30GHz 65W 6/12
Core i5-10500 3.10GHz 4.50GHz 65W 6/12
Core i5-10600K 4.10GHz 4.80GHz 125W 6/12
Core i7-10700 2.90GHz 4.80GHz 65W 8/16
Core i7-10700K 3.80GHz 5.10GHz 125W 8/16
TDPが65W、TBで4.8GHzと、他のCPUと比較してみてもなかなかの性能だと思います。
メモリはCrucial BALLISTIXのDDR4-3200の8G×2枚
CPUのOCはしませんが、メモリはXMPで使いたいのでオーバークロックメモリにしました。
オーバークロックメモリがつかえるということも、マザーボードをZ490にした理由の一つですね。
色は3種類、ブラック、レッド、ホワイト。
ブラック基調のマザーに映えると思ってホワイトにしました。
RGB LED付です。
GIGABYTEのHPでマザーボードのメモリの動作確認を見てみると、このメモリはネイティブでDDR-2666のようです。
色は3種類、ブラック、レッド、ホワイト。
ブラック基調のマザーに映えると思ってホワイトにしました。
RGB LED付です。
GIGABYTEのHPでマザーボードのメモリの動作確認を見てみると、このメモリはネイティブでDDR-2666のようです。
DDR4-3600も考えましたが、安定性、元のスペックに対する余裕を考えてDDR4-3200を選択。
DDR4-3200でもネイティブがDDR4-2133のような、元のスペックが低い物もあるのでオーバークロックメモリを選ぶときは少し注意が必要です。
サイズは2280、MTTFは180万時間、容量1TBのSSDのTBWは600TBとなっています。
P5はカタログスペックがシーケンシャルリード3400MB/s、シーケンシャルライト3000MB/sとリードライト共に3000MB/sをこえる性能のSSDとなっています。
PCI Express 4.0のSSDには負けますが、PCI Express 3.0の転送速度3938MB/sを十分に発揮できるSSDです。
P5はカタログスペックがシーケンシャルリード3400MB/s、シーケンシャルライト3000MB/sとリードライト共に3000MB/sをこえる性能のSSDとなっています。
PCI Express 4.0のSSDには負けますが、PCI Express 3.0の転送速度3938MB/sを十分に発揮できるSSDです。
電源はOwltech SeasonicブランドのFOCUS GX650を選びました。
80PLUS PLATINUMのPXシリーズも気になりましたが、ちょっとお高くてあきらめました。
80PLUS PLATINUMのPXシリーズも気になりましたが、ちょっとお高くてあきらめました。
電源はいつもSeasonicを選んでいます。
今使っているSS-650KMを使いまわそうと思いましたが、Haswell対応となってはいても10年たっていますし保証も5年なので新規に買いなおしました。
やっぱり、今どきのマザーボードには今どきの電源がトラブルがなくて良いと思います。
今使っているSS-650KMを使いまわそうと思いましたが、Haswell対応となってはいても10年たっていますし保証も5年なので新規に買いなおしました。
やっぱり、今どきのマザーボードには今どきの電源がトラブルがなくて良いと思います。
CPUもグラフィックボードもミドルクラスのものなので、少し余裕をみての650Wです。
ケーブルはやっぱり、フルモジュラー式のものが使い勝手が良くて好きですね。
今度の電源は10年保証、安心感があります。