スペック的にGeForce RTX 2070に迫る性能を持っています。
GeForce RTX 2060よりメモリが2GB増え8GBとなりました。
GeForce RTX 2060よりメモリが2GB増え8GBとなりました。
ケースがボード長240mmぐらいが限界なので必然的に短いものを選択です。
ZOTACのMiniシリーズがボード長209.6mmと短く、性能も中々良いわりに価格もそこそこ安くなっていたのでこれにしました。
ZOTACのこのモデルGeForce RTX 2060 SUPER MINIは、IceStorm 2.0と呼ばれる冷却システムを搭載していて、ヒートパイプに大型アルミフィン、9cm冷却ファンが2機となっています。
GPU Boost 1650MHz、TDP 175Wです。
ZOTACのこのモデルGeForce RTX 2060 SUPER MINIは、IceStorm 2.0と呼ばれる冷却システムを搭載していて、ヒートパイプに大型アルミフィン、9cm冷却ファンが2機となっています。
GPU Boost 1650MHz、TDP 175Wです。
WesternDigitalのRed 10TBです。
バックアップドライブとして買いました。
5400rpmですが、バックアップ使用なので十分です。
WD Redの10TBは記録方式がCMRとなっています。
SMRはあまり信頼していないので選択肢はCMRの一択です。
容量によって記録方式がSMR、CMRと違うことがあるので買うときには注意です。
10TBのHDDも3万円以下で手に入るようになりましたね。
バックアップドライブとして買いました。
5400rpmですが、バックアップ使用なので十分です。
WD Redの10TBは記録方式がCMRとなっています。
SMRはあまり信頼していないので選択肢はCMRの一択です。
容量によって記録方式がSMR、CMRと違うことがあるので買うときには注意です。
10TBのHDDも3万円以下で手に入るようになりましたね。
光学ドライブはPioneerのBDR-212JBKです。
性能が良いと思うので少し高いですが光学ドライブはいつもPioneerを選んでいます。
光学ドライブは頻繁に買い換えるものではないので、最新のものにしました。
BDR-S12Jのフラットなベゼルの方が好みですが、性能差が音質がらみの部分が多く、特に音にこだわっているわけではないので、ベゼルはあきらめ価格差と性能を見比べた結果BDR-212JBKにしました。
M-DISK、ULTRAHD-Blu-ray対応といった基本的な性能はBDR-S12Jと変わりありません。
性能が良いと思うので少し高いですが光学ドライブはいつもPioneerを選んでいます。
光学ドライブは頻繁に買い換えるものではないので、最新のものにしました。
BDR-S12Jのフラットなベゼルの方が好みですが、性能差が音質がらみの部分が多く、特に音にこだわっているわけではないので、ベゼルはあきらめ価格差と性能を見比べた結果BDR-212JBKにしました。
M-DISK、ULTRAHD-Blu-ray対応といった基本的な性能はBDR-S12Jと変わりありません。
使っているケースがUSB3.0発表以前のもので、現状はマザーボードのリアからケース外を延長コードでフロントに引っ張ってきて使っています。
使い勝手や外観を考えてフロントパネルにUSB3.0が欲しくて買いました。
光学ドライブもそうですが最近のフロントベイに取り付ける装置はブラックのみしか選択できないのが白いケース使いには寂しいです。
3回に分けてパーツを紹介してきましたが
予算
CPU 30,000
MB 20,000
MEM 20,000
PSU 20,000
GPU 30,000
SSD 20,000
HDD 40,000
BD 20,000
に対して
実際
CPU 32,000
MB 30,000
MEM 11,000
PSU 18,000
GPU 44,000
SSD 22,000
HDD 25,000
BD 14,000
プラスetcで20万ということで予算内に納まりました。
HDDが思っていたより安くすみ、グラフィックボードに回すことができて良かったです。
このなかで光学ドライブとHDDは前から買おうと思っていたものなので、新規PCを組むためのパーツとしては約16万となりました。