おっと、１１時でしたわ

気づけば１１時になっていました。
Ｓさん情報によると、皇帝はイマイチ本調子ではない様子で、もしかしたらもしかして、ＴＫＰさんは力強いサポートのおかげで勝っちゃう？かも？

ピット内は１１度ですがコース上はヒトケタ気温でしょうなぁ。
ぶるっ。

ハーフタイムタイム

区切りのハーフタイムのリザルトです。
こんな撮り方で読めてるんでしょうか。
大変不安です。

皇帝とＴＫＰさんは相変わらず激戦のようです。
空には星も出ていて、明け方の冷え込みが恐ろしいです。

ハーフタイム

もうすぐハーフタイムです。
もう半分か
まだ半分か
悲喜こもごもな２２時を迎えます
Ｓさんは少々かかなりか、頭痛がするらしく、心折れそうになってます。
長時間休憩するなら、ハーフタイム過ぎてからにしようと出発しました。
やはり、ハーフタイムという区切りは大きいポイントみたいです。

同一周回

見づらくてすみません。
照明の関係で斜めからしか撮れなくて、パソコンモニターを斜めから見てる全国に散らばる約３名のマニアの方々の姿が目に浮かびます。

皇帝とＴＫＰさんが同一周回で激走しています。
Ｓさんは１周遅れているようですが、本人は予定の範囲みたいです。

前転顧問さん、無事帰宅されましたかぁ？
寄っていただいて嬉しかったです。

全身ライト男

毎年夜間を賑やかにしてくれるライト男です。
上半身と自転車フレームにライトみっちりで、動くクリスマスデコレーションなんですが、下半身の黒タイツがかえって不気味に見えます。
電池の重さがハンパないようですが、これも楽しみのひとつで、多分ライティングコンテストに応募しているのでしょう。

お楽しみグッズ

とある美人ライダーに『優雅ピット』と名付けられたトムスクラフトピット、理由は昼間の退屈しのぎに読書をしていたためです。
さすがに暗くなると、集中して読めませんが。

すっかり夜です

ライダーたちが誇る眩いライトが目に痛い時刻となりました。
皇帝のライトは安定の眩しさです。

そりゃ、そうだ

本部前にリザルトを見に行ったら、ヘッドライト装着の山歩きおじさまふたりに『何のレース』ですか？と訊かれました。
２４時間、チームやペア、ソロで自転車レースしてるんです、と答えたら、えらく驚かれました。
休憩しても自由なんです、と説明したら安心されました。
そりゃ、世間的には驚異のレースに映るでしょう。
実際には、楽しく２４時間自由に走るレースなんですけどね。

少々お待ちください

８時間経過報告を心待ちにしている全国に散らばる２４時間レースファン約３名のみなさま、ただいまサポートが食事で戦列を離れていますので、もうしばらくヤキモキしながらお待ちください。

ゴール

山猫さんがゴールしました。
カメラが間に合わず、ゴール直後ですみません。

日暮れが予想よりやや早そうで、ぼちぼちライト点灯でしょうか。

あら、過ぎてるわ

気づけば７時間を経過していました。
ということは、山猫さんがゴールですね。
お疲れさま。

６時間経過報告です

７時間レースはあと１時間を切りましたね。ラストスパート、がんばって！
あちこちのピットではそろそろ夕餉の支度でしょうか。
ソロライダーオンリーのトムスクラフトピットは動きはありません。

忙中閑あり

忙しい中の閑ではなく、暇つぶしのための閑の時間の過ごし方、抹茶を点ててみました。
ライダーたちはペダルを回すのに忙しいんでしょうが、ピットはヒマなので、それなりの楽しみを持ち込むのがいいですね。
これからちょいちょいと、いかに、２４時間レースがゆるく楽しいレースかを、Ｓさんのサポートの持ち込むグッズで紹介していきます。

前転顧問現る

グランフォンド八ヶ岳を走り終えた前転顧問が登場です。
戦績？なんと２０番手らしいです（自己申告）。
曰わく『俺の後ろには千人のダメな奴らがいる』。
来年、ひどい目に遭うがよろしい。

４時間経過です

遅くなりました。
サボっていたわけではなくて、計測システムがイマイチいいこにしてないので一部手動計測しているため、本部前までヨチヨチ歩いて見に行けなかったのであります。
皇帝とＴＫＰさんが数十秒差で競っています。