今日は人間ドックへ、あるお客様のご自宅近くへ行ってきました。
いろいろと検査して、心電図が終了。次はペダルを漕いで負荷心電図へというところでストップが掛かってしまいました。
なんで?と思って聞くと「心拍数が40を切っていますので医師の確認が必要です」とのこと。「いくらだったん?」と尋ねると37だったようです。
お姉さまが「目を瞑ってリラックスしてください」っていうから本当にリラックスしたようですね。
その後、医師のチェックを受け、問診で「徐脈である」「心臓が大きい」と毎年聞かされていることを言われました。
私は
・競技として自転車をやっていて、4~6時間負荷をかけていること
・心拍計を付けて運動していること
・安静時は40を切ること
・最高は200まで上がること
・以前に24時間の心電図測定を行って異常が無いと医師の診断を受けたこと
これらを説明してやっと受けることができました。
しかし、「本当に検査受けますか?」と言われたのと、検査後の診断で「普通はありえません」と言われたのが印象的でした。でも「ありえません」は失礼やろ!!
意外なことで時間を費やしてしまった人間ドックでした。
いろいろと検査して、心電図が終了。次はペダルを漕いで負荷心電図へというところでストップが掛かってしまいました。
なんで?と思って聞くと「心拍数が40を切っていますので医師の確認が必要です」とのこと。「いくらだったん?」と尋ねると37だったようです。
お姉さまが「目を瞑ってリラックスしてください」っていうから本当にリラックスしたようですね。
その後、医師のチェックを受け、問診で「徐脈である」「心臓が大きい」と毎年聞かされていることを言われました。
私は
・競技として自転車をやっていて、4~6時間負荷をかけていること
・心拍計を付けて運動していること
・安静時は40を切ること
・最高は200まで上がること
・以前に24時間の心電図測定を行って異常が無いと医師の診断を受けたこと
これらを説明してやっと受けることができました。
しかし、「本当に検査受けますか?」と言われたのと、検査後の診断で「普通はありえません」と言われたのが印象的でした。でも「ありえません」は失礼やろ!!
意外なことで時間を費やしてしまった人間ドックでした。