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ごろごろで 楽しく記憶☆ ~勉強は楽しまなくっちゃ♪~

語呂合わせで楽しく記憶して、勉強に役立てて欲しいな♡
ちょっとした日常のハッピーネタも書いちゃうかも。

世界の地理 5 ~東南アジア~

2014-05-12 16:06:32 | 地理
今日は地理です。
世界の地理の5回目~
『これだけ覚える教員採用試験 一般教養』という参考書を買ったので、
世界の地理、再開しますね~。
今回は、東南アジアの国々の覚え方を語呂合わせ・ごろごろ記憶にしてみます。



フィリピン ルソン島(北)、ミンダナオ島(南)。人口1億人。カトリックバナナ。過去には、スペイン→アメリカが支配。


ふ入りビンうっそーーん(ルソン) 見んだこといよ  トリックかと バーナーなー なるほど!1億人納得 

※ ふ入りの瓶の作り方を見せてもらったのね。バーナーでね。なるほろ。。



<インドネシア>
 赤道直下の島国。ジャワ島、スマトラ島イスラム教徒9割原油天然ガス。人口2.4億人。かってオランダが支配。


インドネシアは インドじゃね~し~ ジャワカレー食べても スマートにならない? いーーっすラム肉たべるわ 原油天然ガスで焼いて それおらんだ(俺のだ)って言わないでね
 


<ベトナム>  ドイモイ(刷新)政策で工業化。旧フランス領。コーヒーは世界第2位の生産量。社会主義共和制。

ベトナムのコーヒーは、大部分がインスタントコーヒー、缶やペットボトル入りの清涼飲料、製菓用途で使われる安価な種類ですが、高級品種の栽培も始まっています。また、現地では基本的に植民地支配を受けたフランスの手法を取り入れた飲み方にてベトナムコーヒーが飲まれています。

ということは、私の好きな缶コーヒーやインスタントコーヒーって、ひょっとしてベトナム産だったりするのかな?ちょっとベトナムが身近になりますね。そういや、ベトナム製の服も見るようになりました。

ODAは日本が最大の支援国ですし、近年、日本企業のベトナム進出が相次いでいます。中国の半分から3分の1ともいわれる賃金、ASEAN域内への輸出拡大が見込める点、さらには中国一極集中のリスク(チャイナリスク)の回避などが理由とか。(ウィキペディアより)

汗でべとべとなむは どんまい(ドイモイ) フランス風に入れたコーヒーでも飲もう




タイ 上座部仏教じょうざぶぶっきょう)がさかん。観光人気。輸出。立憲君主制。

第2次世界大戦中も独立維持しました。日本とともに枢軸国として戦う一方、連合国と協力する勢力も存在するといった二重外交により、大戦前に獲得した領地を返還することで米英との間で講和することが出来、降伏や占領を免れました。(ウィキペディアより)

※上座部仏教は修行者個人の解脱を目的としているのに対し、大乗仏教(日本の仏教)は誰でも成仏できる、誰でも悟りを開くことができると教えられています。
タイでは、黄衣をまとった僧侶をあちこちで見かけることができます。寺院は僧侶が修行する場所、祈りを捧げる場所としてだけでなく、地方などでは集会所、相談所、娯楽の場、病院、学校など、あらゆる機能と役割を果たしています。(『タイ王国ドットコム』より)

タイお米は じょうずにザブザブ洗ってね(^_-)-☆


シンガポール 都市国家。中国系住民の4分の3で4つの公用語(英語、中国語、マレー語、タミル語)ハイテク産業発達。国土美化で観光。
 ←マレー半島の先っぽにあるシンガポール島と周辺の島が領土です

シンガー・ポールは 英語、中国語、まれータミル語も話せるよ ハイテクもOKの都市型人間さ




<マレーシア>  連邦制国家。ルック=イースト政策で工業化。ブミプトラ政策でマレー人優遇。イスラム教が国教。


服はま~レーシーや ルックすはいーすと(いい人)っぽいし 恋文とら(恋文とは) ぷ まれー 
   


首都の覚え方は、こちらを見てくださいね。(^_-)-☆
http://blog.goo.ne.jp/tomomomanten/e/3f98a97b12963745a9159a3367a78ff5?fm=entry_awp



世界の地理 4 ~ラテンアメリカ ②~

2014-04-23 12:53:57 | 地理
今日は地理です。
世界の地理の4回目~
今日はラテンアメリカの国の続きを、語呂合わせ・ごろごろ記憶にしてみます。
『やさし一般常識 総ざらい』を参考に作っているんですが、なぜかラテンアメリカでおしまいです。
また、他の地域も作る機会があれば再開しますね~。


<コロンビア>  太平洋とカリブ海にのぞむ国で、コーヒー豆の生産量は世界有数。
 

コロンと出てきたのはビア? ううんコーヒー だよ

※ 自動販売機で、缶コーヒーを買ったんですね。(^_-)-☆



<キューバ>  西インド諸島最大の島と周囲の島々からなり、砂糖の生産が経済の中心。


この急場をしのぐには 砂糖の力がいるな

・・・甘い物をたべて頑張るんですね。




<チリ>  南北に細長い国で、銅鉱の産出量は長年にわたり世界第1位。



このチリソース どう? 辛い?




   

<ペルー>  インカ帝国の首都クスコのあった地で、アンチョビーの漁獲量が多い。



ペールに隠れててい~んかな? くすっ あ~んちょびっとならね

or 

ぺーる にいっぱいアンチョビはいってるの? いいんか~ ちょびっと頂戴


※ ”ちょびっと”は讃岐弁で”少し”という意味です。
  アンチョビは、カタクチイワシ科の小魚の総称です。日本では特に塩蔵品にした食品を指すことが多いですが。




<ボリビア>   南アメリカ大陸の中央部に位置する内陸国で、すず鉱の世界的な産出国です。



うず頭で ビングで ビア う~~ん すずしいな~~

※ 絵になるごろごろ記憶です。イメージで覚えてね。(^_-)-☆

世界の地理 3 ~ラテンアメリカ ①~

2014-04-14 16:21:31 | 地理
今日は地理です。
世界の地理の3回目で~す
今日はラテンアメリカの国をごろごろ記憶にしてみたいと思います。



<メキシコ>  マヤ文明・アステカ文明が栄えた国で、銀鉱の産出量は世界有数。
 ←メキシコはここです
メキシコ(めかしこ)んで ま~や~ね え?あすってか? のネックレス したのに・・・(まちがえた)(;´Д`A ```




<ブラジル>  面積人口ともラテンアメリカ最大で、コーヒー豆の生産量・輸出量とも世界第1位。アマゾン川流域の開発も進んでいます。
 

ブラジルでは ブラザーとーーっとす番 コーヒー飲む




<ベネズエラ>   原油の産出量・輸出量とも世界有数で、マラカイボ湖油田が有名。


ベネズエラで 原油掘るのは とべとばねば えらいけど  ッキー甲斐あって んなに産出

※ ”えらい”は讃岐弁でしんどいという意味です。




<アルゼンチン>  肥沃なパンパを中心に、大土地所有のもとで小麦栽培と肉牛の牧畜が盛ん。



アルゼンチンには 田畑ある(ぜんちん)? はんぱなくあるぜ 小麦が うっしっし~ いうくらいとれる

・・・ちょっと寒かったですか?すみません。(〃'∇'〃)ゝエヘヘ 


世界の地理 2 ~ヨーロッパ ②~

2014-04-07 20:22:35 | 地理
今日は地理です。
世界の地理の2回目で~す 今日も張り切って、
北ヨーロッパ・東ヨーロッパをごろごろ記憶にしてみたいと思います。



<ノルウェー>  スカンジナビア半島半島の西部に位置し、世界的な漁業国です。

ノルウェーでは 船に乗ると ウェーというくらい  が捕れる


※ そういえば、よくノルウェー産のサバとかよく見かけますね。脂がのって美味しいですよね。^m^




<スウェーデン>   スカンジナビア半島半島の東部に位置し、北ヨーロッパ最大の工業国です。

すげーー でーーんとした工業国

※ でーーんとしたって、なんとなくイメージで・・・。(〃'∇'〃)ゝエヘヘ





<ポーランド>  国土の大部分が平原で、シロンスク地方の炭田が有名。

ポーランドでは ポー―としとんど い服がすく(すぐ)炭田で黒くなるから 




<ハンガリー>  ドナウ川中流に位置し、プスタと呼ばれる草原で穀物農業が盛んです。

ハンガリーでは ハングリーなん?どうな ん? 穀物作ってるけど 





<チェコ>  ヨーロッパ中部の内陸国で、ガラス工業、繊維工業などが盛ん。

チェコでは ガラス(からす)が ちぇこっと 繊維をくわえてる 

世界の地理 1 ~ヨーロッパ ①~

2014-04-01 15:20:54 | 地理
今日から4月 いよいよ新年度がスタートですね。(^_-)-☆

ごろごろ記憶も、今日は地理なんですが、
丁度”都道府県の特徴・特産物”シリーズが終わりましたので、
今日から新しいシリーズです。
ずっと日本が続いていたので、ここで『やさしい一般常識総ざらい』(一ツ橋書店)を参考に
世界の地理を見ていきたと思います。


まずは西ヨーロッパの主要な国です。


<ドイツ>  西ヨーロッパ最大の工業国。特に自動車の生産量・輸出量が多い。

※ポルシェ、フォルクスワーゲン、ベンツ、BMWなど、有名なメーカー・ブランドがありますね。

どいつのだ このかっこいい自動車  




<フランス>  西ヨーロッパ最大の農業国小麦とブドウ酒の輸出は世界有数。

フランスの小麦で作ったフランスパンとブドウ酒で 優雅なひと時を~ 




<イタリア>   工業が北部に集中。南北の経済格差が著しい。

いたいや~ 南北の経済格差が大きくて




<オランダ>  ポルター(干拓地)が国土の20%を占める。酪農や園芸農業が発達。

※ チューリップなどの球根の栽培はもちろん、花卉、野菜、果物、樹木など、園芸・農業の分野では世界最先端を行く国です。(ウィキペディアより)

おらんち 干拓して 農業がらくのう 園芸 も楽しめるじょ




<デンマーク>  ユーラン半島の大小の島々からなる。「模範的酪農王国」と呼ばれる。

でんかな~ 酪農の模範マーク でた~




<イギリス>   長期にわたって経済が低迷していたが、海底油田の発見以来活性化している。

いーーギリギリで 活性化 海底油田発見で 




<スイス>   ドイツ系・フランス系などの住民からなる。精密機械工業などが発達。永世中立国(1815)、ジュネーブには国際機関が多数。

すいすい進む スイス時計・精密機械 国際会議じゃ使えない