今日は地理です。
世界の地理の5回目~
『これだけ覚える教員採用試験 一般教養』という参考書を買ったので、
世界の地理、再開しますね~。
今回は、東南アジアの国々の覚え方を語呂合わせ・ごろごろ記憶にしてみます。
フィリピン ルソン島(北)、ミンダナオ島(南)。人口1億人。カトリック。バナナ
。過去には、スペイン→アメリカが支配。

ふ入りのビン?うっそーーん(ルソン) 見んだことないよお トリックかと バーナーなー なるほど!1億人納得
※ ふ入りの瓶の作り方を見せてもらったのね。バーナーでね。なるほろ。。
<インドネシア> 赤道直下の島国。ジャワ島、スマトラ島。イスラム教徒9割。原油・天然ガス。人口2.4億人。かってオランダが支配。

インドネシアは インドじゃね~し~ ジャワカレー食べても スマートにならない? いーーっすラム肉たべるわ 原油か天然ガスで焼いて
それおらんだ(俺のだ)って言わないでね
<ベトナム> ドイモイ(刷新)政策で工業化。旧フランス領。コーヒーは世界第2位の生産量。社会主義共和制。

※ベトナムのコーヒーは、大部分がインスタントコーヒー、缶やペットボトル入りの清涼飲料、製菓用途で使われる安価な種類ですが、高級品種の栽培も始まっています。また、現地では基本的に植民地支配を受けたフランスの手法を取り入れた飲み方にてベトナムコーヒーが飲まれています。
ということは、私の好きな缶コーヒーやインスタントコーヒーって、ひょっとしてベトナム産だったりするのかな?ちょっとベトナムが身近になりますね。そういや、ベトナム製の服も見るようになりました。
※ODAは日本が最大の支援国ですし、近年、日本企業のベトナム進出が相次いでいます。中国の半分から3分の1ともいわれる賃金、ASEAN域内への輸出拡大が見込める点、さらには中国一極集中のリスク(チャイナリスク)の回避などが理由とか。(ウィキペディアより)
汗でべとべとなむは どんまい(ドイモイ) フランス風に入れたコーヒー
でも飲もう
タイ 上座部仏教(じょうざぶぶっきょう)がさかん。観光人気。米輸出。立憲君主制。

※第2次世界大戦中も独立維持しました。日本とともに枢軸国として戦う一方、連合国と協力する勢力も存在するといった二重外交により、大戦前に獲得した領地を返還することで米英との間で講和することが出来、降伏や占領を免れました。(ウィキペディアより)
※上座部仏教は修行者個人の解脱を目的としているのに対し、大乗仏教(日本の仏教)は誰でも成仏できる、誰でも悟りを開くことができると教えられています。
タイでは、黄衣をまとった僧侶をあちこちで見かけることができます。寺院は僧侶が修行する場所、祈りを捧げる場所としてだけでなく、地方などでは集会所、相談所、娯楽の場、病院、学校など、あらゆる機能と役割を果たしています。(『タイ王国ドットコム』より)
タイのお米は じょうずにザブザブ洗ってね(^_-)-☆
シンガポール 都市国家。中国系住民の4分の3で4つの公用語(英語、中国語、マレー語、タミル語)。ハイテク産業発達。国土美化で観光。
←マレー半島の先っぽにあるシンガポール島と周辺の島が領土です
シンガー・ポールは 英語、中国語、まれーなタミル語も話せるよ
ハイテクもOKの都市型人間さ

<マレーシア> 連邦制国家。ルック=イースト政策で工業化。ブミプトラ政策でマレー人優遇。イスラム教が国教。

服はま~レーシーやね
ルックすはいーすと(いい人)っぽいし 恋文とら(恋文とは) ぷぷ まれーな人ね
首都の覚え方は、こちらを見てくださいね。(^_-)-☆
http://blog.goo.ne.jp/tomomomanten/e/3f98a97b12963745a9159a3367a78ff5?fm=entry_awp

世界の地理の5回目~

『これだけ覚える教員採用試験 一般教養』という参考書を買ったので、
世界の地理、再開しますね~。

今回は、東南アジアの国々の覚え方を語呂合わせ・ごろごろ記憶にしてみます。

フィリピン ルソン島(北)、ミンダナオ島(南)。人口1億人。カトリック。バナナ




※ ふ入りの瓶の作り方を見せてもらったのね。バーナーでね。なるほろ。。
<インドネシア> 赤道直下の島国。ジャワ島、スマトラ島。イスラム教徒9割。原油・天然ガス。人口2.4億人。かってオランダが支配。



<ベトナム> ドイモイ(刷新)政策で工業化。旧フランス領。コーヒーは世界第2位の生産量。社会主義共和制。

※ベトナムのコーヒーは、大部分がインスタントコーヒー、缶やペットボトル入りの清涼飲料、製菓用途で使われる安価な種類ですが、高級品種の栽培も始まっています。また、現地では基本的に植民地支配を受けたフランスの手法を取り入れた飲み方にてベトナムコーヒーが飲まれています。
ということは、私の好きな缶コーヒーやインスタントコーヒーって、ひょっとしてベトナム産だったりするのかな?ちょっとベトナムが身近になりますね。そういや、ベトナム製の服も見るようになりました。
※ODAは日本が最大の支援国ですし、近年、日本企業のベトナム進出が相次いでいます。中国の半分から3分の1ともいわれる賃金、ASEAN域内への輸出拡大が見込める点、さらには中国一極集中のリスク(チャイナリスク)の回避などが理由とか。(ウィキペディアより)



タイ 上座部仏教(じょうざぶぶっきょう)がさかん。観光人気。米輸出。立憲君主制。

※第2次世界大戦中も独立維持しました。日本とともに枢軸国として戦う一方、連合国と協力する勢力も存在するといった二重外交により、大戦前に獲得した領地を返還することで米英との間で講和することが出来、降伏や占領を免れました。(ウィキペディアより)
※上座部仏教は修行者個人の解脱を目的としているのに対し、大乗仏教(日本の仏教)は誰でも成仏できる、誰でも悟りを開くことができると教えられています。
タイでは、黄衣をまとった僧侶をあちこちで見かけることができます。寺院は僧侶が修行する場所、祈りを捧げる場所としてだけでなく、地方などでは集会所、相談所、娯楽の場、病院、学校など、あらゆる機能と役割を果たしています。(『タイ王国ドットコム』より)

シンガポール 都市国家。中国系住民の4分の3で4つの公用語(英語、中国語、マレー語、タミル語)。ハイテク産業発達。国土美化で観光。





<マレーシア> 連邦制国家。ルック=イースト政策で工業化。ブミプトラ政策でマレー人優遇。イスラム教が国教。

服はま~レーシーやね



http://blog.goo.ne.jp/tomomomanten/e/3f98a97b12963745a9159a3367a78ff5?fm=entry_awp