↓に有る実況書き込みで、大体想像は付かれたと思いますが、裏道の解答編です。
都内(都下)から、行楽シーズンに甲府方面へ行く場合の最適な裏道は、
青梅街道(国道411号)を使って行く、と言う物です。
青梅街道は、筆者に取っても馴染みの道なので、
存在は勿論しって居ましたが、イメージ的に非常に遠回りな印象で、
全くノーマークでした。
これが渋滞対策HPにて紹介されていて、それで改めてルートを考えて見れば、
確かに奥多摩は疾走りに行ったり、友人の釣りキャンプなので、度々行って居たので、
時間は計算出来るし、思った程遠くも無い。と言うのも判った。
それに一般人も、直前の筆者の様に、余りにも方向が違い過ぎるので、
裏道と言う発想も全く起きないのだろう…
と合点がいった。
まぁ行く前に書いて、話題に成るのも嫌だなぁ~なんて邪推したりして(そんなに此処は人気blogでもないのに)
実際に行ってみてから書いて見ようと思いました。
で、使ってみた感想ですが、もうかなり快適!!
途中、小規模の渋滞には嵌りそうに成ったが、それは普段の渋滞と同じレベルなので、
準地元として、その知識で十分対応し、回避できるものだったので、
問題が無かった。
考えてみると、青梅から始まるヒルクライム。
映画にも成った(観て無いし、内容やジャンルすら知らないが…(汗))大菩薩峠越え、
そして頂上からのダウンヒル。
この一連の行程をこなしただけで、もう甲府盆地に到着しているのだから、
普通に峠が好きなドライブマニアだったら、苦痛と言うより娯楽もオマケについて来る。
って感じで、え?本当に今日はゴールデンウィーク?な渋滞皆無な快適ドライブでした。
同乗者も、景色が綺麗な所を走れて面白かったと大絶賛(笑)
本当に大成功でした。
帰りは民族大移動の流れとは逆に、都内に向かうので、堂々と高速道路を使って、
スイスイと帰って来ました。
(下り線の大渋滞をあざ笑いながら(爆笑))
色々な意味で楽しめました。
皆さんも機会が有れば、大菩薩峠越えを試してみて下さい!!
★RJQ.jp -繁忙期対策(首都圏版)-★
都内(都下)から、行楽シーズンに甲府方面へ行く場合の最適な裏道は、
青梅街道(国道411号)を使って行く、と言う物です。
青梅街道は、筆者に取っても馴染みの道なので、
存在は勿論しって居ましたが、イメージ的に非常に遠回りな印象で、
全くノーマークでした。
これが渋滞対策HPにて紹介されていて、それで改めてルートを考えて見れば、
確かに奥多摩は疾走りに行ったり、友人の釣りキャンプなので、度々行って居たので、
時間は計算出来るし、思った程遠くも無い。と言うのも判った。
それに一般人も、直前の筆者の様に、余りにも方向が違い過ぎるので、
裏道と言う発想も全く起きないのだろう…
と合点がいった。
まぁ行く前に書いて、話題に成るのも嫌だなぁ~なんて邪推したりして(そんなに此処は人気blogでもないのに)
実際に行ってみてから書いて見ようと思いました。
で、使ってみた感想ですが、もうかなり快適!!
途中、小規模の渋滞には嵌りそうに成ったが、それは普段の渋滞と同じレベルなので、
準地元として、その知識で十分対応し、回避できるものだったので、
問題が無かった。
考えてみると、青梅から始まるヒルクライム。
映画にも成った(観て無いし、内容やジャンルすら知らないが…(汗))大菩薩峠越え、
そして頂上からのダウンヒル。
この一連の行程をこなしただけで、もう甲府盆地に到着しているのだから、
普通に峠が好きなドライブマニアだったら、苦痛と言うより娯楽もオマケについて来る。
って感じで、え?本当に今日はゴールデンウィーク?な渋滞皆無な快適ドライブでした。
同乗者も、景色が綺麗な所を走れて面白かったと大絶賛(笑)
本当に大成功でした。
帰りは民族大移動の流れとは逆に、都内に向かうので、堂々と高速道路を使って、
スイスイと帰って来ました。
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