愛、麗しくみちる夢

おだやか
たゆやか

わたしらしく
あるがままに

宝石のような&プリンセスプリンセス

2021-09-25 21:54:55 | 小説の解説
あとがきを一気に片付けるわ!


なんで、季節外れにヴァレンタインの話やねんって自分でも思いながら書いていた。

みちるさんもレイちゃんも、自分が積極的にチョコレートをあげるつもりはないっていう気がするんですよ
みちるさんも、人に言われて初めて「限定っていうし、めずらしいものなら」みたいな気持ちでしかなくて。

ちまたの恋人たちがやる行事にとことん疎いレイちゃんと、言われてみたらあぁ、そうね。くらいのみちるさんはとてもお似合いだと思います。
レイちゃんったら、悪気なく人からもらったチョコを食べて(というか食べている時点で罪はないし、食べても罪はない)
みちるさんも、別に何とも思っていないけれど、あとからジワジワちょっと腹が立ったような気がして(気がしただけで、たいしたことじゃない)

なにこのばかっぷる。



プリンセスプリンセス

セラミュの前に、映画を見直して、ルナっていやな女だなって思いながら、みちレイが絡んだらどうなるんだろうって思って書いたもの。
何度でもいうけれど、かぐや姫の恋人って、ルナの浮気の話ですよね。

ということで、将来子供ができるとわかっている男の下半身とか、デートするのがめんどくさいなんて、きっといたって普通のことだろうと思いますし
ルナも同罪ですよね。

えぇ、タマを切っちゃえばいいとおもいます。

みちるさんとレイちゃんがすっげーイチャイチャしているところに居合わせて、どれくらいラブラブなのか、実はルナだけが知っているんですよ。
2人とも、人がいるまえでは絶対にそういうことしないからね。

ふふふ。






最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。