なにも かもが
嬉しそうに しているね
上を みれば
空が あり
下を みれば
大地が ひろがる
ここに 立つカラダ がある
みんな みんな 嬉しそうだ
小さな 両の足
大地に くっ付き
離れることはない
皮膚から 感じるのは
風
空気
光り
さらさらと 流れて
なにも かもが 嬉しそうに
この カラダを とおっていく
見えるものは 隙間なく
ひとつに
キレイに
溶けあっているから
すべては すぐに
ぼくの ココロに
呼応する
嬉しい ぼくに 呼応して
どこまでも どこまでも
大きく 響きわたる
歓喜の輪
のように なっている
嬉しそうに しているね
上を みれば
空が あり
下を みれば
大地が ひろがる
ここに 立つカラダ がある
みんな みんな 嬉しそうだ
小さな 両の足
大地に くっ付き
離れることはない
皮膚から 感じるのは
風
空気
光り
さらさらと 流れて
なにも かもが 嬉しそうに
この カラダを とおっていく
見えるものは 隙間なく
ひとつに
キレイに
溶けあっているから
すべては すぐに
ぼくの ココロに
呼応する
嬉しい ぼくに 呼応して
どこまでも どこまでも
大きく 響きわたる
歓喜の輪
のように なっている