ありありと

本当の　喜び　知っていますか

いま　感じている　よろこび、幸せ

それは

本当の　幸せですか

いずれ　変わって　しまうものじゃないですか

不安では　ないですか

消えてしまいそうで　こわくないですか

失なってしまうことが。


なくならない　幸せ

考えたことが　ないのかも　しれない

けれども

なくならない　幸せが

あります


たった　いま　ここに


それは　今までも　ずっと

在りつづけていた


ただ　気付かなかった　だけのこと

特別な　ものじゃなく

あたりまえに、あなたに　寄り添っていた

幸せが

ここに

いま


信じがたいですか

ほかの　誰かの　ものじゃなく

あなたが　いま　確かに

感じることです
　

永遠の　

一瞬たりとも　消えない幸せが

あるのです


探すことなど　できない


それは

ここにいま

ありありと、

あるからです。

思いを生きる

あなたの　思い

例え　ちいさく　感じても　

おおきな　壮大な　望みでも

それは　とても　確かな　指針となるから


誰の　もの　でもない

あなたの　生きる　道を

的確に　指し示す


ゆく先は　何も　見えなくて

少し　こわいかしら


あなたの　望みは

この世に　ある

たった　ひとつの　確かなもの


ひとつが　思うとおりに

叶わなくとも

迷うことは　なく

ただ　ひたすらに

あなたの　思いを　生きて


必ず

その　意味が　わかるときが
　
訪れる


あなたの　思いを　生きるとき

すでに　

扉は

ひらいてる

すべてをゆだねて

さぁ　そのときが　やってきた

辛くて　悲しくて

気分も　重い・・

もう　どうにも　ならない

八方塞がりに　なっちゃった


助けて　神様！


な～んて　そんなとき

それは

大　大　大　チャンス！！

おまかせの　時間です


小さな　頭で　考えられなくなった

そのとき

おまかせの　時間の　はじまり～だよ

もう

理解不可能


でも

こうして　生きている


死にやしないよ

ただ　動く体

そのままに

起こる事が　ただ　起きて

なるように　なっていく

だけだから


感じている　気持ち

その

すべてを　捨てて

流れのまま　身をゆだねて

いく


あなたの　御心のままに・・


ゆだねる　このココロ感じて

とても　とても

幸せなとき　安らかなときが

ポッとね

ここに　やってくるよ

うれしくなっちゃった

うれしくなっちゃった

きみの顔を　見ていたら

よろこぶ顔

にっこりとして

すごく

うれしくなっちゃった


小さな　ふたつの窓から　見える

きらきらの　きみ


きみの　ふたつの窓から　きらきらの滴

こぼれて

あふれて

ほっこりの　にこにこと

澄んだ　生まれた滴が　とけあって

本物の

スマイル　できあがりだよ

もう

それは　偽物じゃ　ないんだ


きみの　よろこびは

すべてのもの


なにもかもが

ほら

すっごく　すごく　よろこんで

祝福の　風を

起こすんだ

たったひとつできること

よかったんだ

それは　とても　よかったんだ

たくさん　傷ついた

だから

きみの気持ち　わかるよ


たくさん　嫌いになった

何もかも

だから

きみの　辛さ　わかるよ


このハートに　あるものは

必ず　きみにも

あるんだね


隠さずに

みせてね


だいじょうぶ

おなじハートだよ


出来るなら

たくさん　たくさん

優しく　したい


それだけが

出来る事

１００％ 理由もなく

起きている　出来事に　迷うことなく

１００％の信頼を

どんなことが　起ころうとも

それは

あなたの　意志だと

感じる


わたしにとって　必要な　ことだけが

起こる

１００％　

その　信頼が　ここにある


ただ　進む　

この　道

あなたへの　道


本気で　感じる　

１００％の　確率で

あなたへの　道


信じる　この　ココロ

感じて

ちっぽけな　わたし

生きるだけ


そして

理由もなく

広がる　愛が

感動で

また

何も　言えない

極楽浄土

特別な　よろこびが　消える

それは

いつも　いつも　絶え間なく

極上の　よろこびに　包まれているから

誰のモノ　でもない

それは

ありのままに　ここに　ある

ずっと　ここに　在り続けている

何を　していても

何処に　いようとも

沸々　と

惜しげもなく　湧いている


極楽

極楽　

たった今

この世は　極楽

あいつも　こいつも

あ～　幸せぢゃ

おかしなこと

静かに　広がる

ここは　一体　どこかな

誰も　いなくて

気がつけば　ひとり

なんだ


孤独　だ


と　いえば

そうなのかも　しれない

でも

有る　と思ってたのが

無い　と知った

それは

孤独　なのかな


無限の　よろこびのなか

ぼく　ひとり

なんだ


だから　見つけた　

瞬間の　きみに

この　

孤独　だけれども

無限の　よろこびを

伝えたい


言葉にすると

おかしなこと　なんだけど

微笑む ママ

ぽっかぽっかの　ママがいる

この　ハートに

何も　できない　ぼくのなか

やさしい　ママがいて

いつも　いつも

微笑むの


出会う　人となり

姿となり

声となり

見える　形となって

いつも　いつも

そばにいる

離れようと　しない

隠れたり　しない


ねえ、ママ


ぼくは、

知っているよ　

いまも　ほら

ここで

ぽかぽかと　笑ってる

眩しすぎる

いろんな　姿　の　きみ

楽しい　きみ

辛い　きみ

愛に　あふれる　きみ

愛が　欲しい　きみ

元気な　きみ

そうじゃない　きみ

なにも　かもの　きみ


どう　悩んで　いようとも

誰が　どう　見ようとも

きみは・・・

ぼくたちは、

完璧な　存在　だよ

美しすぎる　

ぼくたちなんだぁ


良いも　悪いも　超えて、

というのは

良いとか　悪いとか　という

起きていることを

無視　したり

曖昧にしちゃってるって

ことじゃない


良いも　悪いも

もともと　最初から

無いということ



すべてを　驚くほどに　覆す

なにもかもを　超えている

ぼくたちの

輝きが

もう

眩しすぎるんだ