愛の世界で生きている

ぼくたちは、大きなひとつの愛なんだ☆☆☆   

となりのきみへ

2011-01-31 13:22:00 | ハート
探さなくたって ここにいるよ

なに したいかな

いつも ここにいるからね


きみの 手を にぎりたいの

となりに いるもの

目を みるの


うん、 きみを 感じる


ココロ あったかいと 思ったら

きみから ぽかぽか

ぼくに やって来た


うれしいな

ハートから ハートへ じんわりと

伝わって 

映って 

きもちいいよ

わぁ これ きみのとこにいた ぽかぽかだぁ



探さなくたって 来てくれた

だって ぼくたちは 離れても 離れない


面白いな

ちっとも違うのに ほんとは おなじだなんてね


ぼくときみ

いつも 一緒に 生まれてる

ずっと ここに いるんだよ


幸せの贈り物☆

2011-01-30 23:08:33 | 
知らぬ間に 贈ってる

ちょっと 苦しいとき 思い出してね

いま 湧いてきた感情に

ノー を 贈ってしまって


どう考えたって ノーじゃんって 思っても

でもね

湧いてくるもんね

だから 苦しい


いま 感じてる 気持ちに 贈ろうよ

イエス あたたかい イエスを


理屈を超えて 来てくれた

ハートから 湧いてくれた すべての

聖なる 気持ちへ 感謝をこめて・・


たったいま このぼくへの

幸せの 贈り物に きっとなる


イエス☆






ぽろりんこなみだ

2011-01-29 15:52:44 | 
笑顔のやさしさに あふれて

おどろくほど いたれりつくせり の 世界なんだもの

びっくりしちゃう

どうしようもなく 感激で 感極まっちゃって

思わず なみだが ぽろりんこ


うれしいもの ね

ぽろぽろ とまらない


泣いても いいんだよ


忘れないのね ぼくのこと

大切なんだね わたしのこと


知ってるの ぼくのこと

わかってるの わたしのこと


ハートの

まんなかにいて ゆっくりと 見渡せば

すべてが


ぼくに わたしに 合図する

ぼくと わたしを 待っている


なにも 知らずにいた 小さいわたし

流した なみだ ぽろりんこ

おなじ しお味の 粒だ


みんな みんな 溶け合って

愛となって 溶けている


なみだ ぽろぽろ ぽろりんこ


あのときも このときも

ひとつになって 溶けている

ヒカリ ヒカル

2011-01-28 14:24:09 | キラキラ
ひとすじの ヒカリ

細くて よわくて 消えそうなの

じっとね みてごらん

 
ヒカリは どこから やってくるの

ずっとね みてみて


ちいさな カケラタチ きらきらと みえるよ

みてる ひとみ 吸い込まれ 反射して

あなたの ハートに うつるでしょ


ひとすじの ヒカリ

はなれないで みてるの

つたわるの 

ヒカリ あたたかいもの 消えないもの


めを そらさないでね ちゃんと みえるから

たどって ごらん 

どんどんと 

ふとく つよく ヒカル から


ずれていたピント

2011-01-27 20:15:58 | きみ
ぼくは しっかりと 

きみを 見ていなかったみたいだ

いつのときも どんな姿でも 伝えてくれていたのに


過ぎたことが 騒がしすぎて

これからのことが 気になっちゃって

幻想に夢中で

あたまも こころも ざわざわと して

見てる ピントが ぶれていた

ピントの 合わせ方を 忘れて 

ぼやけてることに もう 慣れっこだったのかな

輪郭さえ 見て いなかったのかもしれない


初めて 眼鏡を

買ってもらったときみたい  細かに見えたっ。

クリアに 見えた 姿


伝えたいこと あったの

どんなきみも いつだって 愛だってこと


こんなに 近くで

きみ

美しく 微笑んでいたの

ぴぴぴっ!!と出来あがり

2011-01-26 17:32:54 | 
あたまの中で 「 ぴぴぴっ!!」 っとね

考える

思い 浮かべるの

歩く先 見たい先 したい事 なりそうな事

進みたい 絵 を 瞬間に

「 ぴぴぴっ!!」 と たったいまも 描いてる

そしたら

そこらの エネルギーたちに伝わって

さわさわさわっと 動き出す


出動の合図 ぼくのあたまの 「 ぴぴぴっ!!」 で

目もつぶる 間も なくて

ものすごい あっという間

“あっ” とも いえない あっという間 に


あらら 不思議! だよ


歩く先 見たい先 したい事 なりそうな事

ぼくの 目の前に

出来あがっちゃったね


あなたのままでいていいの

2011-01-25 13:49:03 | ハート
街並みの樹木たちが 風とともにささやくの

笑いなさい

地球をつつむ 高い空が 優しくいうの

あなたのままで いるのよ

もう不安に ならなくて いいから


思うように ならないことって 多いなぁ

あのひとに 優しく できなかったり

あの子を 愛せなかったり

どうしても うまく出来ないこともあって・・


笑いなさい

あなたのままで いるよの


できないことは できないもの

あなたの変わりに なにもかも 神さまがしてくれる

できることだけ できるから

いま一斉に 湧き立つ 力にまかせて


ぜんぶ 知ってるの

あなたを ずっとずっと 見つけているもの

みんな みんな お見通しだよ


だからね

木も 風も 空も いってるの


笑いなさい

あなたのままで いていいよ


 

あたたかな愛に浸るだけ

2011-01-24 17:27:41 | 感激
日々 起きている出来事は 夢のように 過ぎ去って

残るのは 

いつもの このぼくの リアルな感覚

いま 感じている 自分の感覚 それだけ


そうやって ずっとずっと 永遠に ここにいる

どこにも 行かない ・・

体を かりている間 ずっと ぼくを 感じられる

嬉しいな

なんて 最高なんだぁ ☆


ちっぽけな ちいさな ぼくだけど

どんどんと 優しさに 

馴染んでく

愛くるしさと なっていて

ただ ここにいるだけの 信じられないほどの 喜びに

浸ってる

だれも なにも どこも こぼれずに

絶妙な 超バランスが 完璧な 文字通りの神業で


思わず こぼれちゃうのは・・・

感嘆! の ため息に

嬉しさの 笑顔だよ


満杯の 愛にのまれている 

そう しようと そうしようと しなくても そこにいた

超 あんしんの 静けさのなか

愛のぼくを 感じてる


電流のように生まれて

2011-01-23 13:53:20 | 
すべてが 生きている この目のなかで

映る 美しさに もう うっとりだ

きみの なかを やわらかに かろやかに

流れている

ぼくと 同じ エナジーが

微量な 繊細な 電流のように 生まれ

きみを生かす

ぱちりと動く まぶたのなか 目が動きだし

リアルな存在を 見せつける

きみ 目から 何を みるのだろう



電流のなかから 生まれだす

喉を震わせ 吐き出す息と ともに 聞こえる音

喜ぶたびに 奏でる その音は

ぼくと 似てる

いとおしい


大きな形となって いま 目の前に現る

その姿

圧倒的な 

神々しさに 輝いて


ふるえる 細胞たち

2011-01-22 13:21:27 | からだ
うれしいよ。ぼくうれしい。

そう、ぼくは いま うれしいみたいだ

そうなんだっ

うれしいこと 楽しいこと どんどん したいんだね

胸の奥が ふるふると 震えるかんじ

たくさんの細胞たちが 一個一個 振動し 共鳴しあって

よろこびが 波になり

ぼくに 伝わる

きみたち ずっとずっと かたくなに

体のかたちとして ぼくが気づくのを 待ってたんだ


そうだったの 

それじゃぁ それは・・・


“ たいへん おまたせーーっ!! ” だ。


ちゃんと 聞こえる 

君たちの声 は ぼくの声

わかりやすく メッセージを 送ってる

最高の 専属メッセンジャー☆ 

だから

もっと もっと もっとね

ふるふると きもちよく 震えさせてあげる

こみあげてくる 

愛しい みなぎる のびのびと広がる エネルギーを

分かち合うよ