愛の世界で生きている

ぼくたちは、大きなひとつの愛なんだ☆☆☆   

忘れない

2011-06-30 17:52:30 | LOVE
たった ひとつを

伝えて くださいました

いつも いつも

それは 途切れることはなく

片時も はなれない

時を 超え

次元を 超え

ありとあらゆる 手段で

わたしの 元へ

愛を

この 小さな

ハートに

震える 鼓動

それは

あなたを

キャッチ していた


わたしと あなたの

約束の 合図



ずっと

忘れずに いたの



とんかちでコンコンコン

2011-06-29 16:26:46 | 
固い 思い込みという 殻に

包まれていること

発見しちゃった

生まれたときから 身にまとっていたから

ずっと 気づかなかったよ

少し 離れて 眺めてみたから

わかったの


殻の なかに いるのも

ぼくだけど

それを 眺めてるのも ぼくだった


狭いなか 苦しい

眺めてるぼくは 思い切った


勇気という とんかちで

コン コン コン とね

試しに やってみる

ぼくを 助けるために


殻が 割れるのが こわかったんだけど

なんだか 苦しかったから

コン コン コン とね


苦しみは この世に存在しない

それなのに なぜだか 苦しかった

見るからに 苦しそうだった


  こうじゃなくちゃ おかしい

  人は こうあるべきだ

  社会のルールは こうだ

  
なんて・・

蓄積された 観念に がんじがらめ

自分の 湧いてくる 気持ちに 気づかず

ウソに ウソを 塗り重ね 

とうとう 耐えられなくなっちゃった


割れるまで 待てない

だから もう

自らの力で 殻を割るしか なかった


勇気の とんかちで

コン コン コン と

思い切り 壊したよ


殻を 脱ぎ捨てる とき

やわらかな 軽やかな 姿 ここに 生まれる

眩しい光に 包まれて


ぼくたちは 本当は 知っていたよ

殻のなかも 外も 何も 変わらないということ

でも 固い殻は 消えている


広々とした

信じられない 自由に 驚いて 歓び はしゃぎ

エネルギーは 駆けめぐる


大きな 空のなか きもちよく

風にのって。



さぁ、 羽ばたくんだ





王国

2011-06-28 17:45:12 | 日常
とても 軽くて 気持ちいい

いつも FREEDOMのなかにいる

誰も いない

この 私だけの 王国


ここに いて

見渡せば 果てしなく 広がる

押さえつける ものは なく

柔らかな しなやかな なか

いま 生まれる エネルギー のとおり

動き出す

手を伸ばす

出来事が やって来る

こちらへ

お望みの 光景が

喜んで やって 来るのだ


ここは 王国

あなただけの

わたしだけの

王国


堂々と 真ん中に 鎮座する


だれも

なにも

邪魔することは

できないの 


スマイルが見たくて

2011-06-27 23:21:10 | きみ
ずっとずっと がんばってきたんだ

ずっとずっと 我慢もしてきたし


もう

そんなこと しなくていいんだよ

誰かに 気に入られる 必要もないし

誰かさんの ご機嫌を とることもないしね

そんなことしなくたって

きみは 最高に最上級に世界一

すべてから 愛されているから

本当だよ


もう 苦しいおもい 辛いおもい しなくて いいんだよ

きみ ひとり 辛かったんだ

知っているよ


涙もがまんして 一生懸命 やってきた

前を向いて

大人らしく

立派に

迷惑をかけず

時には 作り笑いもしちゃって・・


もう

そんなこと しなくていいから

我慢なんて しなくていいから


辛いとき 悲しいとき 悔しいとき

ね、

泣いちゃって いいんだよ

大人だけど

ぐずぐずに なっちゃっていいんだ

みんな 放りだしたくなって

やけくそに なっちゃっても いいんだよ


誰も きみを 責めたりしない

辛いときは 辛いから

作り笑い なんて しなくていいから


子供みたいに 泣いて 怒って 悔しがって


そしたらね

きっと きみは

笑顔に なる




ほんものの スマイル

ぼくに 見せてよ^^


すべてはぼくなんだよ

2011-06-26 23:39:52 | 
だいじょうぶなんだ

なにもかもを やっているのは

この ぼくなんだ

自分とはちがう きみ

だと 思っていた

でも じつは

にゃはは^^

ぼくだった


きみを 生かしている このぼくが

なにもかもを やっている

だから

もう あんしんだね

カタチを変えて ここにいるから

どうしても 警戒してしまってたけれど

でも

ぼくなんだよ

ね、わかるかな


なにもかも きみのなかの ぼくが

いろいろな カタチで すべてを 生きている


どうか

思い出して

辛いとき こわいとき さみしいとき  

なんだか 人目が気になっちゃうとき


それはね

なにもかもを

この ぼくが 

やっているってことを





ぼくからぼくへ

2011-06-24 22:04:28 | ぼく
一番 大事に 

一番 優しく

一番 見つめてあげて

一番 思いやりをもって

一番に 認めてあげて

どんな時も

一番に 考えるよ


ぼくは ぼくを

一番 に 想ってる


何が 起きても

責めないよ


だって

どんなときも

この 小さな ぼくは

一生懸命 に 生きているから


いつのときも 味方で いよう


一番の 理解者

一番の 友達で

いるからね


 

流れるエネルギー

2011-06-23 23:56:30 | 日常
見えているかしら

目の前の 神秘が

見えている そのすべてを

細かく

注意深く

少し 目を凝らして

見てみれば

何か 気が付きませんか

いつも 見ている モノ ヒト イキモノたち

驚くほどの 

ひとつ ひとつ の 存在感

ありとあらゆる それらは

いつも

あなたを 見ている


見えていた カタチが

神秘の カタチに

変化するのでは ありません

見えているカタチ 何も変わらない

まっさらに 見れば

あらゆる 見えるものが

あなたに 語りかけていると

感じる でしょう


流れる エネルギー
 

すべては あなたと おなじ


それらに いつも 囲まれている


それらと ともに いつも いつも

あなたは ここに

いるのです




祝福を感じて

2011-06-22 23:30:51 | 日記
ありがとうございます

ここに うまれて

ここに います

出会う人の 笑顔が

キラリ 輝いて

それは それは

零れるほど 美しくて


すべては 自分です

心より ありがとう


なにを 

背負っていたのかな

なにを そんなに 

くよくよとしていたのかな

もう

そんな わたしは 消えている


それは

わたしを 取り囲む つつみこむ

すべての 愛が 

やさしくて 光り輝いて

永遠と ある

その なかに いたということ


これ以上の 幸せが あるでしょうか


何が 起ころうとも

この気持ちが 揺らぐことは

ないんだぁ


うれしいね、 とまちゃん


なにもかも すべて

ほんとに

ありがとう☆


打ち明ける

2011-06-21 11:52:46 | 
ハートに 何もかも 打ち明ける

誰かに わかってもらうように

でも ほかの誰かを 頼るのではなく

自分の ハートに

今までの すべてを

正直に 話すの

ハートの 感覚が 解らないかもしれない

でも それでも

なんとなくで いい

自分の声を 自分で聞く

静かに聞く

必ず そんな あなたがいる


あらゆることを 打ち明けたら

迷わずに

そんな 自分自身を 愛する

ぎゅっと 抱きしめる


さ迷っていた 姿が 見える


じつは ハートは 打ち明けるすべてを

なにもかも 知っていた


だからね

もう だいじょうぶだよと

優しく 手を握る

どこにも いかなくて いいよって

包んであげる


それは とても あたたか


あなたは とても優しくて あたたかなのです。


ずっと 知っていた


忘れることはなく いつも

ハートにそれは 在りつづけていた


だから だいじょうぶ だったの

何もかも お任せで



そう 感じる 


囚われ

2011-06-20 19:18:26 | 
ガサっとね

捨てちゃえばいいのよ

過ぎた 過去なんか

美しいだろうが、苦しいだろうが

な~んの 魅力もあったもんじゃないわ


それは 枯葉が燃えた カスカス


いまの リアルの カケラもあったもんじゃない



そんなものに 囚われてるなんて

それに 気付いたら 

あはは

笑っちゃおうね 一緒に


過去からの 自己探求 なんて

そんなの おかしな話

燃えカスに なにも あったもんじゃないもの


みな 囚われている 

燃えカスに


そんなもの

さっさと 捨てちゃいましょう

そこには

なにも 美しさも リアルさも ありえない 


目の前に 輝く

今が

ありありと 広がっている


みてごらん いま

見えるから

すべては ここに