愛の世界で生きている

ぼくたちは、大きなひとつの愛なんだ☆☆☆   

快感

2011-03-31 13:27:54 | 日記
ここ は いいなぁ~

ここ には 何もない

ただ ここが あって

わたしは いま

ここに いるだけ

軽やかな 爽快感 安らぎ 

ザワツキ は 消え

人の声 も 消え

空っぽ

なにも かも 一気に 消え去る

存在に 溶け込む 感触が

快感だ

さらに光る

2011-03-30 11:46:39 | キラキラ
キラッ キラッ の ぼくたち

とても すてきだ


そのまま 輝いて

どこからみても 

キラッ キラッ 

こぼれてる


ただ みる姿

光が

愛が

ふんわりと


透き通る 空気のなかに

とけあって 


颯爽と 駆けぬける 風となり 

大地を おおう 朝日のような あたたかさ

あふれかえるだけ


ここに

たわむれる 光る 存在


きらり 生きる 

きみの 顔

笑ってる


輝きが さらに

煌々と

やさしく ぼくを 照らしてる


とっても幸せです

2011-03-29 23:48:32 | LOVE
わたしに 答えてくれているのですね

とても うれしい

こころの 声が きこえますか

感じる声は あなたの声

それだと 気付き いま

とても 幸せです


なにか 決めつけることはなく

目の前に 現れて いる

その それ


それは 特定でない

それは すべてが あなた

何もかもに いる


きらり ひかる 笑顔

優しさの なみだ

ただ目に映る 愛おしい 存在が


わたしに よろこんで 

とても よろこび 答えてくれているのですね


望む姿 になり

優しい姿 になり

愛おし姿 となって


現れて 消えて 現れて また 現れ

その 連続


望むとおり ここへ 

来てくれる

とっても 幸せです


なにも 捕まえて おく必要はなく

心を ただ 放つ 

それは

ここへ やって来てくれる


わたしへの 愛の表現を

しっかりと 感じています


伝わって 

とても とても 幸せです

ありがとう


あふれて こぼれるほどの 愛を

おしむことなく この胸の中へ


LOVE 


からだを通るもの

2011-03-29 12:36:40 | からだ
弱いも 強いも

何もいわず

ただ 通り過ぎる

ハートの おもさを 感じるでしょう


からだを とおっていく

もう 彷徨う ことなく

どうぞ お好きなだけ この体のなか

ここを 通ってください


留めることは しないから


見て 感じて

少し 苦しい かしら

少し いたい かしら

それは ただ

通るだけ


通って 過ぎて やがて 消えていく


わたしでは ない それは

どこから 来て

何処へ 行くの


すーっと 

やわらかな 広いなか

溶けていく


からだごと 溶け合うの


すべては 透きとおり

さらさらと

流れてく


それでいいんです☆

2011-03-28 22:19:18 | LOVE
もう こんなに うじうじしちゃって~

こんな ぼく~

情けなくて~ 嫌になっちゃう

なんども なんども おなじこと

繰り返す~ どうしようもない

こんな ぼく~


で いいんです


でも~ もう こういうところ

嫌いだから

無くしたいのに~


いえ そのままで いいんです


こんなに 惨めな ぼく~ 

もっと 爽やかに~ 行きたいさ


いえいえ そのまんまで いいんです


じゃあ こんなぼく~ できるなら

自分を 愛したいけれど

いつまでたっても

こんなんじゃぁ 愛せないよぉ~


あ、それで いいんです


だからですね

それで いいんです

無理に どうにか しようと しなくて

いいんです


愛そうと するのではなく

愛は もともと ここにあるのですから

どこにも 逃げませんから

ここには 愛しかないので 

どこかへ 逃げようもありませんけど・・・ね


ここに

あるから 

心配ご無用 なんです


愛は 愛だと ただ

思い出すだけ たったのそれだけ

ですから

ね^^






元気なわたしからあなたへ

2011-03-27 23:06:54 | 
ありがとう あなた

ありがとう わたし


あなたの おかげです

わたしは ここにいます

たくさんの愛を 贈ってくれました

元気でいますか


いまは 会えないあなた

あの目を わたしに送ったあなた

いま あの目

とても 愛おしい

わたしの 心を 映してる


あなたの ひとみが 

確かに ありました

わたしを 映してくれた 

鮮やかに

みえない姿を

しっかりと 見るのと 言っていた


お元気ですか


何も 伝えられなかった 

ただ ともにいただけ


ありがとう あなた


わたし

あなたのお蔭です

いまも 元気に います


知ってるよ

2011-03-26 23:35:40 | 僕と君
いちばん 近い きみ

ぼくの声が きこえるかい

ぼくは きみ なんだね

ずっと 近くにいすぎて

気がつかなかったんだ

あのときも このときも

ずっと 離れることは なかったんだね

いま こうして 

ぼくは きみだと 知った

知ることを きみは ずっと

知っていたんだね

それは いま ぼくも 知っているから

そうなんだよ

ぼくはさ これから どうなるの

きみと 一緒だって 知ってるけど

どうなって いくかな

楽しいことする

嬉しいことするから

とにかく 安心して いることだよ

すぐに 心配しちゃうから

そんなこと しなくて いいからね

うん 知ってる

きみは そのまんま 体とともに

ここにいれば

いいんだよ

とても 簡単なこと

知っているよね

ぼくは きみを 愛してるってこと

うん 知ってるよ



美しい姿

2011-03-25 23:00:12 | 
笑い 踊り 歌い

怒り 悲しみ 泣き叫ぶ

よろこび 愛し 許し

憎み 妬み 恨み 絶望し


その 姿を みるんだよ

心かくさずね

それを 露わに みてよ

湧いてくる

感情を 

ハートの揺さぶりを 感じるんだ


他を みることなく

目を 逸らさずに 己を 見る


神を 知りたいのなら

ただ 自分を 見るんだ


歓喜に 踊る 姿に

苦しみ 悲しみに 絶望する姿

嫉妬に 狂う 哀れな姿

優しさに 溢れる 愛ある姿


それは

どれも これも 美しい姿

何もかもが 愛おしい 愛

聖なる 姿



神は たったいま ここに

あなたが

唯一の すべて




ほわん ほわん

2011-03-24 22:14:52 | 
あったかいなぁ

つめたい からだを つつみこむ


せなかが ほわんと

おしりも ほわんと

あたまも ほわんと


しみこんで

とけていく


かたまった からだ ゆっくりと

ちから ぬける


ちいさな 細胞も ゆるゆると


ほわん ほわん


ぽかぽかに なっていく



あなたと 溶けて

ひとつです




きょうという日

2011-03-23 23:24:45 | 
きょうという日 終わろうとする このとき

朝 日が昇り 

夕 陽は沈み

静かな 夜を 迎う

あたたかな いのちを 見るだろうか


きょうという日 あなたは 何をみた

ただ 過ぎ去る 出来事に

こころ 奪われ

時に 現れる あなたに

ただ こころ 奪われ


きょうという日 もう 

現れる ことはない

もう二度 は ここにない

悔むことない

惜しむこともなく

塵となり 泡となり 消えるだけ


きょうという日 目の前に 舞いおちる

愛おしい 愛を 感じると

確かな 感触が ここにあると

それ 気付けば 消えていく

消えるものは 儚い ただの夢

それは 確かに あると きみはいう


きょうという日

きみ

永遠の

きみ

真実の 姿が ただ ここに在る

消えることは ない

探すことは ない ただ ここに在る


それだけが 

きょうという日