思い出して

すべてを　明け渡した　

と　思っていても

それでも

あなたは

ミスを　する


それは

平坦な　道のりを

少し　道草　するように

遠回り　して


それも

楽しいもの　だから


もしも　疲れたのなら


それは

帰り道を　忘れて　しまったのかしら


でもね

だいじょうぶ


いつだって

あなたを　見ている


あなたの

ハートに

耳を　すましてごらん


まっさらな　ピュアな　ココロで

ハートに

アクセスを


思い出して



あなたは

ひとりじゃない

数々のシーン

今までに　してきたこと

嬉しかったことも　

自慢したかったことも

恥ずかしかったことも

苦しかったことも

後悔しちゃったことも

起きてしまった

数々の　シーン

自分の　未熟さを　感じて

しまったり・・

自分の　存在価値を　感じて

誇らしくなったり・・


でも　それが

ほんとうは

あなた自身が　起こした出来事ではないと

したら・・

あんなことも　こんなことも

あなたが

為した　ことでは　ないとしたら

どう

感じるかしら


それは　あなたが　したことではなく

全体という

大きな　存在が

為してきた

数々の　シーン

だったとしたら？


すべては

砂の城

波が来て

さぁーっと　過去というすべては

消えている





いま

あなたは



ここに

いるだけです

理由なく

そこに　いるだけで　いい

何をしても　しなくても


ただ

きみは　うつくしいから


眩しい光と　溶け合って

ただ　ある　


だれの　目に　留まらなくとも

生きる　きみ


愛してる



なぜ　生まれた　


理由など　探しても　ありもせず



ひかる　太陽に

微笑むだけの　きみ

源泉

あげても　あげても

無くならない

どんどんと　無尽蔵に

湧いて　あふれているから


やわらかな

優しい

あったか～い

愛は

なくならないのだ


それは

ぼくたちが

「　愛　」

そのものだから


湧きどころは　ここにある

きみの　ハートだよ


みていれば　もっと　もっとと

湧いてくる

途切れることはない


みつけた！

宇宙の　中心

ぽかぽか　ハート

待っていられない

日々起きていること

身の回りに　起きる出来事は

理解　することが

むずかしいと　感じることが

あるのかもしれない


なぜ

なぜ

なぜなの


ときには　辛く　かなしい思いを

しているのかもしれない


でも

それは


あなたの手を

振り　ほどいている　のではない


あなたを

あたたかい　ふところへ

抱き　かかえようと

している



かけがえのない

あなたを


もう

待っては　いられない




とても

とても

愛しているからです

出逢うために

むかい　あう

話し　あう

見つめ　あう

手を取り　あう

励まし　あう

労わり　あう


お互いに　なにかを　するとき

それは　

いつも　いつの　ときも

あなたと　わたしが

出逢う　とき


きょうも　たくさんの　あなたと

出逢う


人として　生まれ

人と　出逢う



きょうも　目の前の

神と　出逢うため

生まれた

お願い

どうにも　ならないとき

おおきな

空の　神様に

お願いする


もう

ひとりでは

どうにも　なりません

なにを　やっても　だめなんです

　
どうか　どうか

お願いです


ぼくも

みんなも

しあわせに　なりますように


あとは

なにもかも

神様に　おまかせします・・・



ちいさな　子供に　かえったように

夢中でする

ココロのなかで　ぶつぶつと

お祈り


そしたら

何もかもが

うまくいく


すぐ　そばで

きみの声

聞いてるよ

食べるきみ

おなか減った～～と

おちゃわんに　ご飯を　よそう　

山盛りに　いれちゃって


もう　ガマンできないくらい

おなか減ったんだって

　
ん～～　（＾ｕ＾）

おいしい？

ね。


元気に　ご飯を　食べる　きみ


エネルギーに

あふれてる


カラダに　取り込む　姿


パワーを生み出す　食べ物たちの

エネルギーもすごいのだ


カラダから　熱をだす


食べ物が　きみに　変わる


エネルギーが

ファン　ファンと

して


そして

やっぱり


キラキラと　きみ

輝いている




まさに、いま
　
生きて　いるんだなぁ

おＮｅｗ☆

昨日と　おなじ　ではない

何もかもが　新しく

生まれている


きみも　ぼくも

あきらかに

昨日と　おなじ　ではないもの


そうだよ

おなじでいる　必要は　全く　ないんだね


いつも　まっさらな　新しい自由に

立っている


だからって

無理に新しく　なろうとすることもないのだけれど


それは

ありのままのきみだよ

いつだって

新しいから


きみは　

つねに、新しいよ


だから　昨日のことを

くよくよと　することは

可笑しいね


あのことも　このことも

もう　忘れちゃっても　いいんだ


いつも　いつも

おＮｅｗ☆　な　きみ


湧き出る　笑顔も　おＮｅｗ☆だし

あふれ出す　きみのハートも　おＮｅｗ☆だよ


フレッシュな　ぼくたちだ


安心のなか　自由のなか

おＮｅｗ☆は

すべてとともに　いま　生まれてる


いま　ここは

とっても　すごいことなんだ


なにもかも

真新しい　

おＮｅｗ☆彡　で　あふれかえって　いるんだもの！！

すきなんだ

ぼくはね

きみが　すきだよ


知って　いるかなぁ


言葉に　したり

しなくても

いいよね


だって　わかっているもんね


カタチに　しちゃうと

消えそうだもの


きみの　やわらかさ　伝わるよ


微笑む　瞳　やさしいね



ぼくは

きみが

すきなんだ