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愛の世界で生きている

ぼくたちは、大きなひとつの愛なんだ☆☆☆   

不完全

2011-12-21 22:54:57 | ぼく
不完全なんだなって



認めちゃえばいいよね^^


ぼくは 

気も 利かない

要領も よくなくて

意志も よわい

やきもちやき で

わがままな とこもあって

理想 とは ほど遠い

すがた だよ


ひとつ ひとつを みてみれば

なんて なんて

人間くさくて

爽やかじゃなく

ちっとも

ちっとも

さっぱりと しないんだ


自分の 

好きなところも あるけれど

嫌いなところ も いっぱいで


そんな ぼく なんだー

って

思いきり

認めちゃう

それでいい って



そしたら

なんだか

ほっと するね


そっか

ぼくは

不完全 なんだなぁ




一生懸命

2011-12-13 23:48:49 | ぼく
とても 幸せなこと


自分を 理由なく 愛すること

無条件に ただ

あるまま


幼く 無知で 愚かな

頼りない


でも

ほんとはね

ほんのり

あたたかいよ

説明 できないね


理由ない 愛しさ そのものなんだ


小さな自分は ここに

一生懸命、生きていました。



みつけた

たったひとつ 幸せ

一生懸命な ぼくを

愛する 幸せ



ただ それだけが

幸せです





しょぼぉぉ~~~~~~ん

2011-08-15 22:02:32 | ぼく
しょぼぉぉ~~~~~~ん 

だって うまくいかないことも あるもの

そんなとき 気分は

しょぼぉ~~~~~ん だもの

元気?

そんなの どっか行った

もう 帰ってこない

だから このさい 思いっきり

しょぼ~~~~んとさ してみる

重力のまま

顔の筋肉も 

しょぼぼよよぉ~~~~ん として

肩も 落として

呼吸も 浅くなっちゃって

悲劇の ヒロイン

してみるんだ

しばらく やってみる


気のすむまで とことんね


しょぼぼぼよぉ~~~ん


むなしさで 涙も でないかい


そして もう これが 人生で

最後だと 思ってやる




思いっきりね 半端なく やりつくしてみたら

ほ~~んとっ!

ばかみたいに 可笑しいから☆



わたし めっちゃ おかしぃ~!! って

わたし ばかだぁ~~~ って(笑)

最後

笑っちゃうよ^^

あはは




ぼくからぼくへ

2011-06-24 22:04:28 | ぼく
一番 大事に 

一番 優しく

一番 見つめてあげて

一番 思いやりをもって

一番に 認めてあげて

どんな時も

一番に 考えるよ


ぼくは ぼくを

一番 に 想ってる


何が 起きても

責めないよ


だって

どんなときも

この 小さな ぼくは

一生懸命 に 生きているから


いつのときも 味方で いよう


一番の 理解者

一番の 友達で

いるからね


 

信じることができた理由

2011-02-06 21:59:19 | ぼく
ほしかったんだもの

ずっと ずっとね 

いつも 優しく 

そうだよって 言ってくれるの

待っていたの


きっと いると 信じていたから

待っていたの


少しの 根拠も なかったけれど


難しそうな このちいさな ココロを 

あっというま ほどけて くれる


実はね とても 単純な 

思い なんだ

わかるはずだよね

同じ ココロなんだもの


ぼくを わかって くれる

きっと きっと 現れると 信じていたから


それは 本当は 知っていたから

信じることが できたんだ

いま わかることだよ



みんな 本当は

ぜんぶ 知っているんだよ




まるごと届いています

2011-01-14 22:20:46 | ぼく
ぜんぶ ぜんぶだよ


ね、うん


元気なのも


そじゃないときも


どんな 姿も


愛の ぼく


わぁ~~ うれしいなぁ~


まるごと いただきまーす。


ぼくから ぼくへの


最初で 最後の


プレゼント


しっかりと


こちら ぽかぽかハートに


たった いま


届いています





あの頃のぼく

2010-11-25 17:18:55 | ぼく
あのとき 優しくできなかった


なぜだろう


きみの ほほえみを


しっかりと 見れなかった


なぜかな


迷いながらも


きみの手を 探していたのに


なぜかな


突き放したりして


なんだって おかしなこと


しちゃったかな


何も 知らず


ひたすら


暗闇を 生きていた


せつなさを 感じて


さみしさを 感じた


ひとりぼっち が


寂しいと はじめて 知ったよ


たくさん たくさん


悲しみを 教えてくれた


あの頃の ぼく


いまの ぼくのため


あの時を 生きていた




空っぽのぼく

2010-08-28 18:28:57 | ぼく
気まぐれな スコール


頭の上に 落ちてきた


耳を塞ぐ


叩きつける 雨粒の音


静かな 脳のなか


ただ 響くのだ


隙間なく 脳みそで


埋まっているはずなのに


まるで 空っぽのなか


聞こえる 雨音


地面に 叩きつける音と同じ


頭のなかに こだまして


データバンクも消えている


それなら 体だって


空っぽだな


ぼくは やっぱり


空っぽな 体


空っぽ人間


なんだな





ここにいるのは

2010-07-29 13:22:12 | ぼく
淡々と くり広げられる


目の前の世界


記憶をたどってみて


同じ席にいる


あのころと 何も変わらない


景色が 少し変わったみたい


あのころと 何も変わらない


仕事が 慣れてきたかな


あのころと 何も変わらない


のは


わたし


ずっと ここに いる


みたい


見たり 聞いたり 感じたり


してる


わたしは


あのころと なにも変わらずに


ここに いるだけ


ここに いることを


知った


わたしが


いま ここにいる




ぼくを誘う

2010-05-19 16:16:38 | ぼく
ぐずぐずと 考えるぼく


頭のなかに


チクタクチクタク 時計の針が


時をきざむ


ざわざわと 胸騒ぎ


スコップで あっちこっち


記憶のなかを 掘っている


確かなこと なんて


出て来ないの だけど


きみ そこに いていいから


ぐずぐずと しておけば


いいからさ


とりあえず


おーい、 今のきみ~


その スコップ


その辺に 捨てちゃって


ぼくと 一緒に


遊ぼうよ


こんな 夏の日は


たまに吹く 海風が


気持ちいいんだよ~


きみのハートも 動き出し


風にのり 


胸騒ぎも 消えている


爽やかな


クリアな


今のぼく


嬉しくて 笑ってるよ