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愛の世界で生きている

ぼくたちは、大きなひとつの愛なんだ☆☆☆   

小さな思い

2013-02-11 23:30:18 | きみ
目の前に

ヒューっと 飛び込んでくるんだ

きみの顔

優しい顔

楽しいよ

見てて 嬉しくて 愛しいのさ

動く表情は 生きている姿


なにを思うの

なにを見てるの


笑うきみの 微笑みに

溶け込みたい


そんな 小さな 思い


きみは きっとね

知らないかも




笑うきみはかっこいい

2012-09-19 00:33:51 | きみ
きみは いつも 笑っている

楽しそうなとき

嬉しそうなとき

元気なとき

きみは 笑ってる


そう

いつも 笑ってるんだ


なにか 辛いことがあったって

話すとき

きみは 「苦笑い」 

なんだけど・・


でも 笑ってるんだ


失敗したって 笑う

どうしようもないって 笑う

上手くいかないって 笑う

むかつくー って言って 笑う

目に涙を 浮かべるときも 笑って

「苦笑い」

なんだけど


笑ってる


自分を 笑ってる


だって

どうしようも ないじゃんと

笑う きみ



そうして また いつもの様に

笑う きみ


めっちゃ 

かっこいい~!!




※うちの娘の話です^^



素敵なきみ

2012-09-17 22:58:26 | きみ
悩んだり しないでね

いつも

きみは

そのままで


責めたり しないでね

いつも

きみは

それで いいもの


ほかの 姿を

演じる 必要はないから

いつも

今の

きみで いて


考えないで


いま 笑ってよ


起こることに 意味を

求めないで

起こることは きみの価値とは 

なんにも 関係ないんだもの



きらりん 光る

いま 


きみは とっても とってもね

ステキ~☆

なんだから







ほんもののきみ

2012-04-23 23:24:36 | きみ
いつも いつも

マイホームにいるように

くつろいで いると

いいよね


ついつい

外に出れば、違う自分を

演出しようと

するけれど


どうしてかな

もともとの

“ 素 ” のきみが

いいと 思う


だって

それが 

きみだから


どんなに いい感じに 装っても

偽物 なんだもの



お休みの日に 

家に いるような


たとえば 

家族と ともにいる

きみの 姿が

いちばん いいと 思う


偽物は

見たくないもの




ただ そこに 在る

それで いいのだ


もともとの “ 素 ” の きみは

どんな 姿でも

本当はね、

何よりも 何よりも

美しく


リアルな 

ほんもの なんだもの







 

きみー

2012-04-18 17:45:07 | きみ
ちいさな きみー

ひとりぼっちだと

思って

さみしいかな


だれも きみのこと

気づいてないと

思って 

下を向いてる?


たくさん 悩んで 悲しいことも

あるもんだから

人生は

つらいなーって

思ってるかな


んー

どうしたら 伝わるんだろう


全部 勘違いなんだー

その

苦しみは

きみのせいじゃ ないんだよー

ほんとだよー




いま

悲しい きみー

いま

さびしい きみー

いま

くるしい きみー


知ってるんだ

ぼくは 知ってるんだー

きみをー


知ってるからー


だいじょうぶだー













求めるきみ

2012-04-08 00:31:36 | きみ
ここは まっさらで

決めつける ものは

何もない


でも

ぼくたちは

いま

思い描く世界を 決めつけ

リアルに 思ってしまった

これっぽちも 

疑うこともせず



それは

小さな

籠の なかで

苦しく 飛び跳ねる 

鳥のようだ


広い 空の色

吹き抜ける 風

高い 彼方からの 光


それらを

忘れ

狭い籠のなかで

夢を みることで

夢を みたす




きみ

触れたいか

いま 

大地に

のびる 輝く 優しい空気 を


きみ

いま 

感じたいだろう



そうだろう


そうだろう


そうなんだ





自由な 大地

壮大に 駆け抜ける 風

活き活きと ある

すべて

見渡す限りの あたたかな

光を




きみは

すでに

知っているのだ


きみは

本当の 自分の 姿を

知っているのだ




震える 胸のうちは

それを

ただ

ただ

求めている








それがきみ

2011-12-09 23:31:52 | きみ

消えたりしないよ

あのとき 感じた 愛は

いまも ずっと ここにある

すべては いつだって

どこにも 行ったりしないから

忘れたら 思い出せば いいから


外側を 探すのを やめるんだ

きみの ココロだけ みてね

少し ざわざわと してるかな


じっと して 感じてごらん

探さずに


ざわざわの 向こう側

どこにも 行かず

ここに 感じる

静かさ

漂う




それがね、

きみだよ


だから

消えたりなんか しないよ




うまれるきみ

2011-11-11 12:11:47 | きみ
聴こえる 音

感じる 風

新しい 息吹となり




うまれる


耳を 澄まし

目を 閉じ

カラダ から

感じるでしょう


音の 出る 瞬間

風が 皮膚を 触る 瞬間


意識を もった

エネルギーが

きみに 触れる


細胞の おくの おく

痺れるように

溶け合って


あたらしい きみとなる


すべてと ともに 

今も

うまれ続けて







宝物のきみ

2011-09-03 10:17:10 | きみ
全体のエネルギーによって

生かされ 

生きる 

動く きみ

口元から あふれ出す おと

体の全体の 存在と

皮膚の 感じから

にじみ出る 笑顔

ん~、なんとも・・・

なんとも いえないよ


一つ 一つの 動きが 零れるように

輝いて

すべてと ともに 溶けている

とても とても

きれい


おなじ もの だね

ぼくと きみは 一見 離れてみえるけど

おなじもの

なんだ


ここにいて 息をする 

それだけが

言葉に できないほどに 

愛おしい 


なにもかもに ただ ただ 愛されて


知っているかな、

きみは

すべての 宝物だよ