あなたのもの

ただ　そう思うから

そうする

そこに　

理由も　意味も　ないのだ


自分が

そう　したいから

そうする


そうしたら
　
どうなるとか

どうしたら

そうなるとか


そんなの　関係ない＾＾


ぼくたちは

とても　とても

自由だあ



そう　思う　ときに

押さえつける　ものなど

ほんとうは　なにも

ないのだ


押さえつけていたのは

あなた自身　

勝手に　決めつけてしまった

ただの　思い込みで

あなた自身を　

押さえつけていた




そう、

いま、

あなたは　自由だ


だって

なにもかもを

決めて

生きているのは


あなただから



すべては

あなたの　手の中にある



なにもかも

あなたの　ものだあ！☆

すべてを超えて

かけがえのない

愛する人も

大切な　家族さえも


超えるのです


隣の人も

道ですれ違う人

知らない人でさえ


なにもかも


小さな生き物

緑色たち

青い空に　ここにある空気も


なにもかもを　超える



それは

何もかもの

本当の　正体は

たった一つの

同じモノ

だったから


すべての 瞳の奥に

あなたは

潜んでいた

　
いつも　たったいま

目の前に　現れ




わたしを

見ていたのですね

充電中

それは

携帯電話の　充電器のよう


充電器が　携帯電話に

電気を　充電するように


それは

いつも　あなたに

愛　を　充電


でも

携帯電話の　充電器と違うのは

充電が　終ったら

携帯電話と　充電器は

別々に　なるけれど


あなたと　大いなるなにか　は

あなたに　充電を　し続けながら

永遠に　

ともに　在る　っていう


そんな

確実な　安心


だって

離れないもん＾＾

というか

離れられない


充電切れも　もちろんないぞ　(笑)


あなたへ

愛を　せっせと　送る


ぴったりと　いまもです＾＾



いつも　ハートは

充電中

お茶に誘われて

頭の　なかで

繰り広げられる

ストーリー　に　気づけば

ただ　ある　いまを　感じられる

なんだけど・・

一体　どうやったら・・いいのかしらね～


自分本位の　実体のない

その　ストーリー性に　気がつくことができるのか


架空の　マインドの世界から

脱出すれば

悩みも　苦しいって感じてることも

心配も

なにもかも　

ぶっ飛んじゃう　(笑)　のに


それは

決して

起きていることを　無視しているわけでもなく

現実から　逃げるということでもなく


むしろ

あるままの　現実を

見極めている　という状態


すっきりとして

かろやかで

新鮮


だって

悩む　あなたが　消えているから＾＾


いま　に　気づけば


あなたは　いない


すべてと　在るだけ　なんだもの


悩みを　作り出していたのは

あなたの　頭をぐるぐると

ただよっていた

マインド

だと

気づくんだけど・・


さて

どうやって・・・



あ、

こんなときね！


ま、お茶でも　一杯だ＾＾


熱いお茶、ふ～っと冷まして

召し上がれ


あたたかい

澄んだ　緑


繊細な

深い味を　

まったりと　

感じる




あなたを

いまに　連れてくる

信じるのはこのわたし

あたりまえの　社会に

あるという　当たり前の　ルール


とても

もどかしく

それに　従うことが　

普通だと　人々は言う


なにが　普通なのか　わからない


いま

すべてを　許すとき

ちいさな　子供を　みるように

愛おしく　感じる


だって

みな

ちいさな　子供


自分を　わかってほしい

その　欲求で　いっぱいだ

　
わかってほしい

みな

ただ　それだけだ


それならば

なにも　かもが　

オッケーじゃ　ないかな


わかってほしい

わたしも




人を　判断し

人を　裁く


理想の　いい人で　あれと


押し付ける


社会が　創り上げた　世界を

いま

あなたは

生きるのか



心から　湧き上がる

ピュアな　あなたの

思いを

なぜ

疑うのか


純粋な　健全な

あなたの　思いを


もっと　もっと

表現しても

いいのでは

ないですか

包み込む

必要な　出会いは

もう　すでに　いま起こっている


目の前に　あらわれる


それは　決まりきった　カタチではない


その

存在を

感じるとき

その　愛しさ　あたたかさに

きっと　気付く


あなたと　会うために

いま　ある　すべては

目の前に

やって来ました


あなたは

ただ　あなたの　

もともとの　優しさを　伝えて


とても　愛おしいから


あたたかな　目で

見るだけ


優しさが　いっぱいの

あなたの　ハートは

目の前の　姿を

大きく　包み込む



理由も　見返りも　そこには　ない



あなたは

愛　そのものだから


すべてを　あったかく　優しく

ただ

包み込む　だけ

なのです

最高なこと

なんだか　笑顔が　こぼれちゃうね

なにも　ないけれど

うれしくて


だって

もともとの　わたしで

オッケーだよって

すべては　言ってるもの


今まで

ずっと　ずっと　このままの自分じゃ

ダメ

もっと　もっと

頑張らなくちゃと

考えて　悩んで　緊張して　

でも　いつまで　たっても

変わらない

成長しない自分

辛くて　どうしようもないから

いつも　顔は

ブスってしてた(笑)


笑えないもの


自分を　否定して　嫌いだと

ちっとも　笑えない


全然　幸せじゃない


でも　いま　言っているの

空が

太陽が

風が

空気が

在るもの　みんなが


わたしを　見て


いまの　きみが　最高～～～！！って＾＾


うふふ、

だからね

ぽろっと　思わず

笑顔が　こぼれちゃうね


もう　たったいま

幸せだよ


いまの　自分でいいって

こころから　感じること


最高の　最高の　幸せだね

ひとつの意志

思考は　幻想を創り出す

ということは

思考に　とらわれることを

１００％　

やめていいということ


考えに　

頼ることを　やめ


判断をやめ


ただ　起きている　この

いまを

受け止める


無条件に


ここにある　存在を

感じる


もう　悩むこと　は　ないのだ

もう　悩むこと　を　やめるのだ


ただ

起きる


なぜ　悩むのだ


すべては　思し召すまま


ひとつの　意志により

ことが起こる


すべての　存在のために

なにもかも


それは

すべての　存在が

それこそが

ひとつの　意志

そのものだから


そうなのだ


たった　ひとつ


ここには

ただひとつの　意志が　在るだけだ


いまも

活き活きと

在り続ける


ひとつの　意志が


あなたを　通じて

おなじ香りがする

わたしを　知ることが


こわいかしら



あなたは


そのまま


そのままの


わたし



なにも　おそれることは　ないの


へだてる　ものは


ないのだから



いま


花の　香りが　するのなら


わたしも


いま


花の　香りが　する



あなたと


わたしは


いつも　おなじ



いつも　一緒よ



ハートの　なか


ひとみの　なか


そのものの　なかに



わたしは


ずっと　いるのよ

そっとやさしく

むずかしいことはね

なにひとつ　ないんだよ

たったひとつ

たったのひとつだけ


それは

自分を　大切にすること

それだけ　なんだ


それは　本当は

やり方も　どうしたらいいかも　ないんだけど・・


たとえば

小さな　こどもを

みるように


生まれたての　赤ちゃんを　

見つめるように

自分を　みるんだよ


なんにも　むずかしくないよね


あまり　好きじゃない　自分の姿を

みたときが

チャンスだよ


そっと　優しく　してあげよ


うまく　出来ない

優しく　出来ない

素直に　笑えない


そんな　自分

きっと　あなたの前に　姿をあらわすよ




ね

そしたら　そっと


それで　いいんだよって


もう　大丈夫だよって・・・



ね

(=^・^=)


ほんとうに　それだけ



あなたは

あなたを

世界でいっちば～～～ん！　愛せちゃうのだ＾＾