とまとの部屋

孫、セピア色の話題 そして

妄想を綴ってみましょう!!

猿鬼 歩こう 走ろう 健康大会

2022-09-22 | ちょっと楽しい話
今日の運勢
    大吉 小さい秋見つけて 小さい喜びを見つけましょう

 今月の25日、猿鬼 歩こう 走ろう 健康大会が催おされます。
猿鬼と言うのは、昔、岩井戸と言う所に、猿鬼という化け物がいて悪さをしていました。
村人が相談をして退治をしようと言う事になって矢を射ると目に当たりました。 
その場所の地名が当目
猿鬼はあわてて、オオバコの葉を目に当てて傷の手当てをしました。
その場所の地名が大箱
それでも目から血が黒々と流れたので
その場所の地名が黒川
その時に血が流れ流れて五十里に及んだそうです。
その場所の地名が五十里(いかり}

とまとは、中学時代、郷土史クラブに入っていました。 
この伝説もその時聞いたものです。

先日、会場の下見に行って来ました。
地元の人たちが沢山のカカシを作っていたのに驚きました。
合併して能登町になりましたがその前は小さな村でした。
でも、みんな本当にエネルギッシュな人たちです。

沢山の人達来て見て欲しいです。
とまとは歩こう会に入っているのでイベントに参加します。

秋が寂しいなんて誰がいったんでしょう、、、

周りには、秋が大好きな人達がいます。
おららっちゃ秋が大好きや、
今にコケ{キノコ}やはいて来る。
田んぼも、畠も、山も、実りの秋や、
ポジテブに言ったもの勝ちです。

とまともポジティブな方ですが
テレビでは天気予報が台風情報ばかり声高に放送しているのがちょっと心配です。


ドラマ  六本木クラスのなかで読まれた詩

2022-09-10 | 新聞、テレビから
今日の運勢
    大吉 今日は中秋の名月 夜空を見ましょう
 
 先日、六本木クラスと言うドラマを見ていたら
私は石ころ、と言う詩の朗読があってとても感動しました。
 料理の大会で、冷ややかな視線を浴びて、逃げ出そうとするリクに
葵が電話をして 私は石ころと言う詩を朗読します。
    
    私は石ころ
私は強くて硬い石ころ
私はびくともしない石ころ
炎で焼いて見よ
激しくたたいて見よ
私はびくともしない石ころ
深い暗闇に閉じ込めて見よ
私は独り輝く石ころ
やがて砕け散り灰になって消えてゆく
そんな自然の摂理さえ跳ね返す石ころ
「生き残った私ははダイヤだ」

この詩の作者はわかりません。
凄くインパクトのある詩ですね。



プチ旅行? 日帰り 県政学習バス

2022-09-08 | ちょっと楽しい話
今日の運勢
    大吉 とりあえず外出しましょう
       人と会話を楽しみましょう

昨日は、歩こう会のイベントで 
金沢城下町巡りに参加して楽しんで来ました。
 石川県庁舎{見学&昼食}
 金沢城公園{鼠多門他散策 ガイドつき}
 金沢港クルーズターミナル
を見学をして楽しんできました、

県庁舎も職員さんに色々案内して頂き色々勉強になりました。
昼食は職員さんと一緒に頂きました。
今の時代、お弁当を持って来る方は少ないのでしょう
色々とある食べ物を適当に選び器で会計をしていました。
 
金沢城公園は何度か行った事が有りましたが
前日に台風が去って良いお天気だったので気持ちが良かったです。
時間が押していたのにガイドさんの話に、質問や、うんちくやを語りたがる仲間がいて
ちょっと、ちょっとと思う場面もありました。

金沢港クルーズターミナルは
何の知識もないまま訪れたのですが感動モノでした。
取り敢えず、広い、美しい、海辺の玄関口
今は、コロナで入って来る船は居ないそうですが
大きな外国船クルーズ船が入って来ると千人以上の方々の
入港手続きをたまに飛行場の入館手続きをテレビで見る事のあるような事を
するのだそうです。
オフシーズンは、建物の中で運動会やイベント会場にもなる事もあるそうです。
子供たちにも見せてやりたいと思いました。

楽しい一日でした。









思い付きの断捨離

2022-09-03 | 信じられない話
今日の運勢
    大吉 一人でも大丈夫です。

 今日は、本や長年にわたって記帳してきた家計簿や主人の仕事関係の書類整理
子供たちの学校時代の教科書や参考書、辞典、表彰状、通信簿等、紙類を断捨離をしょうと
頑張ってみましたが、意外と大変です。
まず、それらを開いて見たら、そこで仕事がストップします。
懐かしい、思い出がよみがえって読みふけってしまいます。
全く、はかどりません。
子供たちの学校時代の文集などを読みだすと止まりません。
間に写真が出てきたり勝手に処分しても良いかな?などと迷ったり
果ては、昔感動して読んだ本まで読みたくなります。
とまとは引っ越しと言う経験をした事がありません。
一人暮らしもした事がありません。
一部屋に、思い切って集めて来た家中の紙類
シュレッター分と本類といくつか袋に入りましたがまだまだ片付けは
終わりそうもありません。
まああ、誰に怒られるわけでもないし、
秋の夜長に、読み返したいものは読んで
懐かしいものは思い出にゆっくりと浸って
ぼつぼつと断捨離をしていきましょう。