トム wish

人生経験がすこしだけ豊富なトムの日常生活や おもしろ談話などで構成してます。

AIとAi そして愛

2018年09月19日 11時39分11秒 | 日記

今からの社会構造は人間中心の社会から変化が進み 、
ある意味で
チャップリン映画にあるような
人間とマシンとの競合が終わりを告げて、
マシンを操作管理するのはAIになることはありますな


マシンのみならず、凡ゆる分野でAIが進出して来ることは既に予想の範囲内で
専門職に胡座をかいてた方には 少なからず影響が出てきそうな気配を感じます。

現在は AI というのは主に artificial intelligence
の頭文字をとった略語が用いられるのが普通

医学用語の Ai は小文字を入れる事で区別してる
ようです、
こちらは autopsy imaging となり 検視画像診断
ということなのですよね〜

トムが病院に行くと CT やら何やら 撮ります
アレが Ai なんですな、

レントゲン撮影は旧世代の産物というのが
現代では当たり前になりつつあるます
画像的に詳しく見れないからね〜
CTなどと違って
早急な処置が必要な骨折などなどに多用されます

そして、問診、たまには触診や聴診もありますが、
殆どの場合、主流は画像診断と血液検査になってる感じですよね。

子供の頃には血液なんて採られた記憶が無いけど

病院では、いつものように
医師が ハイ!胸を出して、と
聴診器をあてる世界は良かったのか
悪かったのかな?
アレって心音とか呼吸器系しか、、、、
見れば
先生の机の上には大きな灰皿があるワケょね〜
AI は無かったけど愛は有った
いい時代だったかな。


血液検査しても 大抵は持病に関係ない検査はしません 出来得る対象外の検査には費用がかかりますからねー
全てが判るわけではなく あくまでも自分の病気に関係した数値が出て来る訳で、医師はソレを見て
色々と判断してるのでしょうな

今週末は また血液検査があります 血糖値が高いのが少し気になりますが、
それは 大したことではない
寿命が尽きれば 何をしようとジ・エンド!

せめて苦しんだり痛がったりしないで極楽往生が
望むところだけどな、これも不確定要素だらけ

健康な今 やりたい事をやってしまうのが一番です

病に倒れて夢は枯野を駆け巡り だけは勘弁してね
って気分になりますなぁ。



またね。(^。^)











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