よっ！大統領！

あんた！知ってた？
アメリカのカルフォルニア州政府の法律ってさ
合衆国の連邦政府より多く多岐にわたる
なんてさ、それに

連邦政府と州政府って ある意味で互角
なんだけど、日本の地方議会の仕組みなんて
州政府と比べると貧弱なんだけどね
どう思う？
つまり
州政府は連邦政府の下部単位ではない。
え～ なんで～


各州は主権を有し、憲法上、連邦政府のいかなる監督下にも置かれていない。

え～ そうなんだ～、、、

この州政府を
日本の地方自治体と比べて、例えるのはムリか～ 規模が違いすぎる

ただし、合衆国憲法や連邦法と州の憲法や法律が矛盾する場合には、合衆国憲法や連邦法が優先する。


それに東京都クラスのコロンビア特区は
アメリカの首都として独立していて どの州政府にも属していない、まさに特区だな

それだけ法律は複雑怪奇な仕組みに成り果てる訳だが 連邦最高裁判所だけは いざという時 法律すら拒否する事が可能
なんだけどさ、どちらにせょ
凄いシステムだな

カルフォルニアと日本は どちらが面積が大きいかと言われれば、、、
やはり見た目 日本がちっちゃい！


しかし、もしも日本が51番目の州政府になれば 多分、、、だが
早晩、
アメリカ大統領は日本人がなるからね

だって日本の総人口とGNP、GDP、がカルフォルニアなんかの比じゃないからな 、選挙人の数が突出してしまう

なので、日本人がアメリカ大統領に成られちゃマジ困る人が出て来ます
国内がまた南北戦争時代の様に なりかねない、やるょあの国は

だが、昔 トムが若くて美しく清らかだった頃に 黒人の友人と話した事は、

”俺たちが死んだあとには きっといつかは 黒人の大統領が就任するダロな”、、

それが、まさか、生きてるうちに実現するとはね
やはり、長生きはするもんだな。

お次は、女性大統領に決まり！
やはり革命的な自由ってところで 日本はまだまだ 遅れているかな 。(*^_^*)

またね。