ローズと名付けた、あのエレキギターを
修理してしまおう と いじくり回したけど
その結果は
いろいろと調整している内に
治ってしまい スイッチ交換の必要性がなくなりましたか？
え～ そんな 感じです、
どこを触ったかと言うと
ピックアップ(PU)なんですね スイッチが悪いと思ってましたが やはり違いました
PUが低すぎるのが原因で ハーフトーンの音が出にくい状態でセットされてました
つまり、弦から離れ過ぎていたわけです
初歩的な原因でした、、、アハ
PUを 最終フレット抑えから2mm～3mmの高さで 各PUを
調整して 音のバランスを整えました。
テストすると
ナイスな音が聞こえました！
計画では シングルやめて ハムパッカー仕様にするつもりだったな
それには
ボディを座繰り(ザクリ)する必要あり
どう見ても
上部ハムパッカーが入らないからね
それにしても、この座繰りはなんだ？
普通のストラトキャスター
シングル三連なら
こんな大きな座繰りは要らない
PUなら何でも付けれるボディやな
汎用ボディか、、、む！
ハムパッカーダブルにして見ようと思ってましたが ダブルだけは座繰らないとダメみたいです
ダブルハムパッカーは当分の間倉庫ですね。音的には
シングルコイルの音の方がいいし強力だからね 当分はこれで いきましょう！
何処かでまた オンボロ中古のストラト見つけたら 再生させていただきましょう
だってさ
自分オリジナルなギターがいい。もんね
またね。(*^_^*)
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