早い話が、最近では家電品の耐用年数が
迫ってますからね、
全てに於いて、、間も無く、御臨終?も視野に入れてます
テレビなんかが10年くらいの年数で部品が無くなるって言うから、、
壊れたら、
買い替えしか無いわなぁ、、ダハ
ならば、冷蔵庫、洗濯機、エアコン、
とにかくその他もろもろの家電品はすでに
耐用年数を超える状況だから、、エ〜
一度に壊れたら破産するョネ、、ウフ
何かしら、前触れみたいな前兆が有れば
そりぁ
身構えるし、心構えも出来そうなモノだが
これって突然!! やからねー、
マァ、今のところ全て可動してますから、
あまり気にせず
ボンヤリ構えてますがね、、
午前中のポットの手入れも完了し、なんとかお湯には不自由せずに使えてます、

中も綺麗にはなりましたが、
このポット
"ある日突然コース"の筆頭とも言える
毎日使う
古参家電品ですから、、、あはは。

なにかしら、夢の中で見たような、景色?
ピラミッド上空をパラグライダーで飛ぶのは
気持ちいいだろなぁ、なんてね、、
機械と人間の関係が生まれてから進化のスピードが早くなって、
今では
わたしパソコン持ってる!って自慢するのは ヤバいひと?だからさ、、
あれは
第二次世界大戦当時にアラン.チューリング
が、
ナチスドイツの暗号機
エニグマ解読用に製作した
チューリングマシンが進化してパソコンになったのだから まだ100年は経過してはいない、、凄い進化速度やけどねー
たかだか60年前には
家庭にテレビや冷蔵庫(電気)それに洗濯機は少なかった、やっと普及し始めた頃だ
ラジオ全盛期です、
自家用車なんてのは一般家庭にはまだ高嶺の花、エアコンは無し、扇風機全盛、
電話するのは有線電話、公衆電話の取り合い、長話で喧嘩なんてのは日常的にありました、
今の人には信じられない世界!
電報です!は たいていは
チチキトクスグカエレ ですな
用件だけの短文は
一文字単位に料金がかかるからやね、、
つまりは簡潔に電文を作る、
夜汽車に乗って田舎に帰るころには
"チチシンダ"
に成り果てます、、ダハ
なので
フランス帰りの人が偉い時代、
信じれますか?、、
何故かアメリカじゃないから、LOL!
笑えますな、
アメリカは進駐軍って事、我々は敗戦国の
風潮は充分残ってましたな、
日曜日の夜も更けて来ました、、
そう言えば
青年時代の19歳くらいやったかなぁ
ラジオからは日本航空の音楽が流れて来る
のが、良かった、
番組名は忘れたわ、、
あぁ!ジェットストリームやったかな、
城達也さんは覚えてる、、アハ
またね。(^。^)