クリスマスイブになってしまった深夜の時間帯
今の時間、ブログをアップするとね
いつもの読者登録してると思う十数人の方々には迷惑かけることになります。
と、まぁ、気を使うわけです
真夜中なんですから、、明日の朝にします
気ぃつかわんで、カネつこて!は大阪時代になりました
そういえば、だんだんと 、
な〜んかしらん、いろんなことが
遠くになってしまった感じがします、、mm
サンタクロースも夜中にガキどもが起きてウロチョロされたら プレゼントを置きに行く気になれないから、パスしたくなるよね〜、、
だけど
靴下をベッドサイドに釣って寝た記憶はありませんし、
第一に 暖炉が無いから煙突も当然ないからね、
実は
子供の頃には確かにどこの家も
煙突くらいは有ったハズなんですけど、ね
カマドか
風呂場の細い煙突だったから 、
そこから
サンタクロースが入るという想像が どうしても
つかないのが普通でした
風呂場とかは 薪や石炭 木片や可燃ゴミ、その他
なんやかんや!
燃えるものは 何でも燃やして風呂を沸かすわけです、
五右衛門風呂なんかですね
面白かった?のは その昔
海兵隊の友人達が遊びに来て、その五右衛門風呂に入れたら、しばらくして
悲鳴が聞こえます
慌てて駆けつけたら、、
なんと
浮き板を 使わずに風呂に入ったので足が焼けそうに熱々になって 大声をあげた!っていう事でした
今なら 当時の海兵隊と同じように
日本人の大半は五右衛門風呂の入り方なんて知らないでしょうから、あちこちで悲鳴が聞こえそうですなぁ
つまり
サンタクロースや盗人が入って来るような
そんな
大きな煙突は火葬場の煙突か工場くらいですからね〜
西洋とは一緒に出来ない 住宅事情が有るのと
見るからにリッチな
サンタクロースだったから 子供心にアタマから信じてはいなかったのですなぁ
不景気な戦後
トムが最初に見た サンタクロースは破れたゴム長靴に軍手をはめた 哀れなサンタクロースでした。
昭和のクリスマスイブ、街の繁華街では
皆さま 赤白カラー
ラメがキラキラのトンガリ帽子をかぶっていた時代がありました、
それも
主にサラリーマンのおじさんだったから 、ね
この 不思議な現象は数年続いて ピタっと終わりましたよね、それも また不思議だけどね〜?
笑えるのは
そのスタイルで
寿司折り や クリスマスケーキを
手にぶら下げてたら、もう完璧なんです。
あの頃は デコレーションケーキと呼んでいましから、デカいケーキでしたょ 箱の裏に付いたケーキまで舐めてた記憶がありますよね、、アハ
というわけで、メリークリスマス!
宗教に関係なく楽しみましょうね 。
またね。(^_^)
、