小さな無人島の領有権を巡って揉めているのだが、
これはトムの単純な考えかもしれないが
そこには誰も行ってはいけない、というのが国の考えで 都が所有すれば
国の指図は受けないので、人の往来は自由になると言うことのようです
その”ひょうたん島”の呼び名もわが国と 彼の国では違いますし
我が国民が住んでしまうと、困ることも多々起きてくる訳ですね
我が国の兵は、国民の生命、財産を守るという義務がありますからね
チョっかい 出されれば、やるしかないしね
彼の国の一部のジャーナリストは 今の ”あの国” が"繁栄"しているのは
我が国で工場を作り製品を作り出しているからで 別に”あの国”は追い出しても
問題はない あの国の先端技術など我々でもすぐに出来る (全てコピー?)
更に言うには,,,,繁栄したのは
「我々が観光で”あの国”を訪れているからなのだ 直ちに禁止せよ」
などと言う頓珍漢の記事を書いているけど
極めつけは、日清戦争前夜再来 などと言う見出しかもしれない
ヘリを搭載した巡視船を派遣しただけの話なんだけど
一方で もし戦えば日米同盟を敵に回すわけなので、簡単には核兵器を使用できない
弱みがあるけど、上層部が貧すれば鈍するし 窮鼠猫を噛むではないが 案外
我が国3発目のアトミックボンバーが飛来するなんてことも 有り得るかも,,,,
若しくは子分を そそのかしての小さな攻撃も これまた有り得るわけで
我が国民の、大半というか その殆んどはライフルはおろか拳銃の
操作すら知らないし 攻め込まれたら終わりだね 我々は携帯電話を持って
逃げるのが関の山だろうし 頼りの兵は兵を持って守るべし で
国民を守る余裕など無いのが ,,,,,残念かもです。