5日の日曜日、星組の「ベルサイユのばら フェルゼンとマリーアントワネット編」を観に行った。
友の会席や貸切り公演はことごとくはずれてしまって、電話でかろうじて手に入れたB席2枚。
日曜日はなかなか取れないのだよ。だけどトーちゃんは日曜日にしか観にいけないもん。
2階のてっぺんからの観劇。
上演されるたびにチョコチョコと改訂されるので、あのシーンがないとか、このシーンは新しく入ったとか思ってしまう。
せりふも場面もだいたいわかるから、ちょっと眠くなるのよね~。
今回大きく変わったのはフェルゼンがスウェーデンに帰国する前に夜会が開かれるシーンが加わった。主要人物のそれぞれの感情、愛の形が一目でわかるようになっている。ここで1幕が終わるのだがドラマチックな場面でよかった。
今宵一夜とバスティーユの場面は2幕に回想シーンとして出てくる。
それから、馬車シーン、牢獄へとつながる。なかなかコンパクトにまとまっていると思う。
湖月フェルゼン、大きいくて包容力たっぷり、いいんじゃないの~。
白羽アントワネット、初トップなのに貫禄充分、わたるとはお似合いだった。
とうこオスカル、思ってたより女性ぽかった。時にはお茶目な感じもあり、せりふがないときでも繊細な心の動きを、表情や態度で表現していた。
れおんアンドレだった。観にいった時は立樹遙じゃなかった。れおんはゆったりとおおらかなアンドレだった。この子は成長著しい、今回で新公卒業なのね、これからが楽しみな子だ。
あとは・・・、モンゼット夫人やシッシーナ夫人の場面、やっぱりあるの~って感じで
いらんと思ったけどなあ。
フィナーレの黒燕尾のダンスはやっぱりいいね~
来週にもう一回観る予定。
友の会席や貸切り公演はことごとくはずれてしまって、電話でかろうじて手に入れたB席2枚。
日曜日はなかなか取れないのだよ。だけどトーちゃんは日曜日にしか観にいけないもん。
2階のてっぺんからの観劇。
上演されるたびにチョコチョコと改訂されるので、あのシーンがないとか、このシーンは新しく入ったとか思ってしまう。
せりふも場面もだいたいわかるから、ちょっと眠くなるのよね~。
今回大きく変わったのはフェルゼンがスウェーデンに帰国する前に夜会が開かれるシーンが加わった。主要人物のそれぞれの感情、愛の形が一目でわかるようになっている。ここで1幕が終わるのだがドラマチックな場面でよかった。
今宵一夜とバスティーユの場面は2幕に回想シーンとして出てくる。
それから、馬車シーン、牢獄へとつながる。なかなかコンパクトにまとまっていると思う。
湖月フェルゼン、大きいくて包容力たっぷり、いいんじゃないの~。
白羽アントワネット、初トップなのに貫禄充分、わたるとはお似合いだった。
とうこオスカル、思ってたより女性ぽかった。時にはお茶目な感じもあり、せりふがないときでも繊細な心の動きを、表情や態度で表現していた。
れおんアンドレだった。観にいった時は立樹遙じゃなかった。れおんはゆったりとおおらかなアンドレだった。この子は成長著しい、今回で新公卒業なのね、これからが楽しみな子だ。
あとは・・・、モンゼット夫人やシッシーナ夫人の場面、やっぱりあるの~って感じで
いらんと思ったけどなあ。
フィナーレの黒燕尾のダンスはやっぱりいいね~
来週にもう一回観る予定。
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