塩江温泉 行基の湯

讃岐うどんツアーの後は、温泉で〆ます。
少し離れていますが、塩江（しおのえ）温泉の行基の湯を訪問
道の駅のすぐそばで、川の対岸にあります。



比較的新しい建物で、入り口もりっぱです。



内部の造りも、こざっぱりとしてキレイですね



内湯です。
無色透明でくせのない湯ですが、残念ながら循環ろ過



露天風呂も同様で、塩素臭バリバリ
まあ、こんぴら疲れもありましたので、気持ちよかったですけどね・・



塩江温泉にある源泉掛け流しの湯　貝温泉は、閉鎖されてしまったとのことでした。
四国では数少ない掛け流しの湯だっただけに残念です

１ 訪問日　平成２１年１１月上旬
２ 料　金　４００円
３ 泉　質　アルカリ性単純温泉
４ 満足度　★★★

讃岐うどんツアー ２

３軒もうどんを食べ続けると、お腹がいっぱいになってきます。
予定していた４軒目に向かうころには、みんな口数が少なくなってきました

ということで、なかむら　に到着
讃岐富士のすぐ近くにある、最近開店した新しい店のようです。



私は、かけ　でゲソをトッピング
女性陣は、もうテンプラはいらないということで、かけ　でした。



もう満腹になりましたので、こんぴらさんに行くことに
途中、閉店したという噂の宮武うどんの前を通り、確認しに行ったところ、今年６月に閉店という告知がありました。
ひやあつ　などの呼び名の発祥の店で、不揃いの麺がおいしかったんですが、残念です



ということで、こんぴらさんにやってきました。
腹ごなしに来たんですが、結構きついですね



ヘロヘロになりながら、到着
体力の衰えを感じます・・
上りきったという証拠写真を撮っておきましょう

讃岐うどんツアー

10月に続き、11月にも讃岐うどんを食べに行きました。
今度は、友人３人と一緒です

まずは、前回も行った　がもう　です。
相変わらず、行列ができています。



トピングに、私はかき揚げ、皆さんは揚げをチョイス
ここのうどん　しっかりしたコシがあり、だしもおいしく、おススメですね



次に向かったのが、たむら　です。
最初は空いていたんですが、帰る頃には、バスで団体さんでいっぱいに・・



ここでは、生醤油うどんに三度豆のテンプラをトッピング
そこそこコシもあり、まあ合格点といったところですかね



その後、山越に移動
超人気店だであり、１２時ごろに行ったこともあって、大行列です
11月というのに、陽射しが強く、置いてある帽子をかぶって並びます。



行列の途中に、「はじめてのれんをくぐられる方へ」と題したリーフレットがあり、その中で、メニュー、食べ方などの説明があります。

ここは、釜たまの発祥の地ということで、ノーマルな釜たまを注文
和風カルボナーラ　ですが、コシはいまいちですね。
まあ、釜たまだから仕方ないか



写真が多いので、記事を分割します。

１ 訪問日　平成２１年１１月上旬
２ 料　金　１か所　２００～２５０円ぐらい（アバウトですみません。）
３ 満足度　★★★★（がもうは５つ）