老猿のオットット人生

石橋を叩いて渡れずオットットと転んで渡って七転び八起きならぬ七転八倒の人生

no.826

2016年07月07日 22時56分15秒 | Weblog
・いささか強引なカニバサミ。

・迷った分思い切りがよくなかったので、少し腰が引けたカニバサミ。

・それでも倒せたのは、片足だけでもガッチリ挟んでいたから。






払腰にいったが



弾かれて失敗



ちょっと迷い



技を諦めたようにみせて



いきなりカニバサミ



片足しか挟めなかったが



強引に捻り倒した



no.825

2016年07月07日 22時40分27秒 | Weblog
・裏拳打ちの態勢で捻りながら打ったので正拳突きのようになった。

・左がジャブ的なパンチになったので、止めの一撃を顔面に打ち込んだ。






バックブローを打つで



拳を微妙に捻って顔面パンチ



ヒットした



ちょっとのけ反った



続いて右のパンチを



顔面に打ち込んだら



大きくバランスを崩した



no.824

2016年07月07日 21時12分36秒 | Weblog
・どんな場合でも殴られることを想定していなけりばならないことをこの画像は教えている。

・この場合だと、自分の左手と相手の左手は自由ではないが、互いに右手は自由である。

・そういった中で小内刈りに行ったら、相手と自分の右手の位置関係を計算しなければならない。

・以上の状況から、相手の右パンチに対する備えもないまま小内刈りに行くのは得策ではない。






接近戦で腕を



腕を取ったら



小内刈で反撃して来たので



後頭部を



殴りつけたら



ちょっと効いたらしく



しゃがみ込んでしまった








no.822

2016年07月07日 19時21分25秒 | Weblog
・腕を取られたらほぼ逃げるのは無理。

・といいつつ俺さんは逃げる。逃げ方はテープが見つかったら紹介するが、どこに行ったか今は不明。

・俺さんは後にも先にも、一度彼にこの技をやられた。逃げたのはこの時。

・それ以外は誰にもやられたことはない。






腕を取って



極めに行った



ガッチリ取られているので抵抗出来ない



腰を支点に振りに行った



振られて前につんのめるも更に振る



極めの一振り



体が浮いて飛んだ