no.836

・技というほどではないが、相手の予想を裏切ることをやってみた。

・腕を抜く素振りを見せたら必死で抑えてきた。

・取られた腕の外し方として、相手の顎をガンガン突き上げるのもいいかも。






相手に両腕を取られた……と云うか取らせた



やってみたかったことがあったから



腕を引き抜く素振りをみせると両手で必死に抱える



ガッチリ抱えさせてから上下に激しく揺さぶり拳で顎を突き上げた



動かさせないようにしょうと更に必死で力を込める相手の顎を



尚もガンガン突き上げる



組手で遊ぶような事しちゃイカンけど腕を取られた時の逃げ方の技術開発

no.835

・腕をとったからといって、ただ巻き込みをやるのはありふれている。

・そこで予定を変更してバックブローに切り替えたら思惑は当たった。





腕を取って巻き込みに



行くと思わせて



予定を変更



バックブローを



顔面を狙って



打ち込んだら



ヒットした

no.834

・チャンスがあったので、初めて膝の裏を踏みつけてみた。

・簡単に膝が曲がるかと思ったら、弾き返されてビックリ。






膝の裏を踏みつけて崩し



すぐに足を取って



突き倒しに行った



弓なりになって粘ったが



力尽きて



バッタリと



倒れた

no.833

・豪快と云うか大胆というか、他の者にはなかなか真似のできない大外刈。

・相手の注意を分散させるためにパンチも同時に行っているが、ただのフェイントに終わらせていない。





パンチを打ちながら大胆にも大外刈



返されるのが怖いので普通はこんな形で大外刈はやらない



顔面パンチはヒット



パンチの手で相手の肩を押しながら



大外刈



極って大きく崩れ



倒れた

no.832

・俺さんのパンチのスピードについて、面白い映像が出てきたので早速up。

・これは一瞬の映像を分解したもので、時間的には1秒くらいのもの。

・この映像でも分かるように、俺さん真剣にパンチを当てようと思ったら相手のガードは無きに等しい。






俺さんのパンチは動き出しているが相手のガードは反応していない



パンチはガードの側まで来たが反応していない



パンチは鼻の頭を直撃したがガードは反応していない



パンチは鼻の頭を離れたがガードは反応していない



倒れかかった勢いでガードが僅かに動いた



倒れかかりながら



ガードを顔の前に持って行った