老猿のオットット人生

石橋を叩いて渡れずオットットと転んで渡って七転び八起きならぬ七転八倒の人生

no.911

2016年07月14日 18時42分11秒 | Weblog
・ちょっと膝車をやった程度で……逃げる力もあったとは云え……こんなに飛ぶとは?

・組手でもいろんな事が起きるけど、こんなことはもう二度と置きない。

・弾みなのか、それとも膝車と逃げる力の相乗効果なのか・・・。





膝車



逃げようとしたがしつこく膝車



パンチを警戒して膝車から逃げようとして飛んだ



まさかこんなに飛ぶとは



恐るべし膝車



逃げる力と膝車の相乗効果



受け身をして怪我もなかったのでまずはよかった

no.910

2016年07月14日 18時23分44秒 | Weblog
・突然の思いつきで仰向けに倒れこみながらのハイキック。

・あまりにも予想外だったせいか、驚いた相手が避けようとしてオーバーにひっくり返った。

・なんにせよ、結果良ければ全て良し。下手くそなぼんくら蹴りの逃げ口上。






足を刈りに行った



狙いは両足



刈ったけど



逃げられた



何故かこの時



倒れ込みながらのハイキックを狙った



限りなくハイキックは届かないのに予想外で驚いたのか相手はひっくり返った



no.909

2016年07月14日 10時49分09秒 | Weblog
・組手で初めて顎を使った。後にも先にも顎を使ったのはこの時だけ。

・指導者として、弟子にキッカケになる新しいものを提供しようといつも考えていた結果なんだけど。

・顎を使うことの是非ではなく、五体を攻防の武器として使う重要性を認識して欲しかった。






上からガッチリ両手を押さえられた



腕を外す方法は他になくはないが腕が目の前にあったので



フト顎て相手の腕を押さえて外そうと云う発想がうかんだ



上手く外れたので顔面へパンチ攻撃



パンチを避けられたので払腰



払腰を避けられたのでバックブロー

no.908

2016年07月14日 10時24分03秒 | Weblog
・no.907に続く画像です。

・no.907とno.908を通して学ぶことにより、必要な技術の一旦が学べる構成になっています。






倒れた相手に接近して蹴りを入れようとしたら



転がって起き上がり



ナイフを振り回して来た



跳び下がってナイフを避けながら



突っ込んで来る相手に



回転して後ろ蹴り



喉元に入った蹴りで相手は吹っ飛ぶ

no.907

2016年07月14日 09時38分52秒 | Weblog
・闘道の護身術。ビデオカメラが世に出回り始めた初期の映像なので画質に難があります。

・他にも動画はあったのですが、間違って廃棄したみたいで残っているのはこの動画だけです。

・no.907とno.908は二つ併せて一連の形です。no.908については次回upします。





ナイフを持つ相手との対峙



上から突きかかってきたのを両手で押さえ



力負けしてナイフを持つ手を肩に担いだら



ボディにパンチ



空かさず外掛け



倒して



蹴り込もうと身構える