老猿のオットット人生

石橋を叩いて渡れずオットットと転んで渡って七転び八起きならぬ七転八倒の人生

no.873

2016年07月11日 22時01分12秒 | Weblog
・掬い投げというべきかな?。

・腰にのせるようにして投げたので、あまり重くは感じなかった。






外掛けに行こうと思ったが



止めた



もみ合う中で



腕を救い



腰に乗せるようにして



振り回して+



投げた





no.872

2016年07月11日 21時14分36秒 | Weblog
・腕の取り合いで取り負けたが、逆にとりまけたのを利用した。

・相手が取った腕を効果的に攻めて来たら、結果はどうなったか分からない。






腕の取り合いで横についた



強引に投げようとして来た



足を刈りに行ったら崩れかかったが



態勢を立て直してまだ投げを諦めていない



そこで今度は肘で押して崩し



強引に切り返しの態勢に持って行って



投げることが出来た

no.871

2016年07月11日 20時57分00秒 | Weblog
・no.869、no.870、no.871は連続画像です。

・二人の攻防が見ものだったのでこのような形を取ることに。





投げられるのを必死で防ぎ



後ろからしがみついて



金輪際離さない



足を掛け



全体重をかけて



後ろに引き倒し



押さえる形に持って行った


no.870

2016年07月11日 20時43分41秒 | Weblog
・no.869、no.870、no.871は連続画像です。

・二人の攻防が見ものだったのでこのような形を取ることに。






小内刈をあきらめ



パンチの打ち合い



パンチをかわし



後ろに回り込もうと



なんとか横についたら



強引に背負投を



やって来た








no.869

2016年07月11日 20時24分19秒 | Weblog
・no.869、no.870、no.871は連続画像です。

・二人の攻防が見ものだったのでこのような形を取ることに。






大外刈に行った



体格の違いで投げきれない



両足が浮いてしまった



それでもまだ大外刈にこだわるが足を掛けられた



突き落とされそうになったので



大外刈を諦め



今度は小内刈