老猿のオットット人生

石橋を叩いて渡れずオットットと転んで渡って七転び八起きならぬ七転八倒の人生

no.970

2016年07月20日 20時58分38秒 | Weblog
・攻めていて、それを利用して逆に攻められるとは・・・。

・これはどこからどう見ても師匠の組手じゃない😁






首を抱えて小内刈に行き



足も取りに行った



アララ逆に足を払われて



突き落とされた



片手を畳について踏ん張り



首を抱えていたので強引な首投げ



土壇場で投げ飛ばした





no.969

2016年07月20日 20時46分08秒 | Weblog
・念には念を入れる形で、攻めたことはあまり無い。

・休みなく次々攻めて、相手に立ち直る隙を与えないのが良かった。

・うっかり付け込む隙を与えると、彼は何をやってくるか分からない。






顔面パンチのフェイントから



外掛け



態勢が崩れた



念のためボディにパンチで駄目押し



小内刈も極めたので



吹っ飛んで



倒れた

no.968

2016年07月20日 19時09分32秒 | Weblog
・普通に攻めたのでは見抜かれるので、ジャンピングパンチでフェイント。

・本来の狙いである小外刈をやったのだが、もうちょっとのところで逃した。






トリッキーなパンチを狙った



ジャンプして顔面パンチ



ガードされて



着地しながら本来の目的である足を狙う



小外刈



刈ることはできたが



上半身の崩しが無いので倒れなかった



no.966

2016年07月20日 18時31分08秒 | Weblog
・失敗した背負投だが、この画像をupしたのには理由がある。

・黒いズボンの彼は、高校生の時これとまったく同じ背負投をやり、社会人に押し潰された。

・俺さん他の組手を見ていたのだが、彼の悲鳴と状況で股関節脱臼は明らかだった。

・肩に担いで捻転し、何とか整復したが大変だった。この画像で、突然昔のことを思い出した次第。






背負投に



入った



低く入ったが



粘られて



押し潰され



動くことが出来ず



背負投は失敗した