稲苗の補植

時間を見つけて２か所目の田んぼで稲苗の補植をしました。
隅っこだけでなく、田んぼの中で稲苗が歯抜けになっている所があるので、これも補植しました。
散歩で通りかかった人も話しかけてくれます。

ジャキチの結実

ジャキチが結実して小さな実が生っています。


ジャキチの赤ちゃんですね。
今年は沢山収穫できそうです。

キウイフルーツの幼果

キウイフルーツが結実し、幼果が沢山出来ています。


摘果して立派な実だけにしないといけませんね。

モデルコミュニティ地区審議会

モデルコミュニティ地区審議会に委員とて出席しました。
昨年度の施設利用者は、延べ１万３千人余りと新型コロナの影響もあって少なくなっています。
各部の活動実績や決算報告がありました。
役員は１人だけが交代していました。
事業計画と予算案についても原案通り承認されました。
ただ、物品や電気代の値上がりで予算の執行は厳しさが増してきています。

新しい取り組みとして、６月からスポーツウエルネス吹矢を実施する予定です。

田植え足袋

田植え足袋を履いて稲田に入ったところ、水が浸み込んできました。
靴下が濡れてくると気持ち悪くなるので、直ぐに田んぼから出て新しいのを購入することにしました。
昔は裸足で田んぼに入っていたのですが、もう裸足で入る気がしません。
今でも田んぼには蛭（ヒル）が生息しているのです。

田植え足袋では泥に足を取られることも無いので、快適に作業が出来ました。

蘭の花

蘭の花が咲きました。


この花は、神戸の叔父さんの法事の後で叔母さんがくれた蘭を自己流で株分けしたものです。
手入れが出来ていなかったにも拘わらす、綺麗な花を咲かせてくれています。
有難いです。

親睦団体の総会

親睦団体の本部での総会があり、出席しました。
先日就任したばかりの知事さんが、来賓として来られました。
溌溂とされておられて、明るい未来を築いていこうとする熱意が感じられました。
私たちの知識と経験を県政に活かす方策を作りたいとの思いも述べられました。

対面での総会開催は４年ぶりでしたので、宴席では久しぶりにお話しできた人が何人もいました。

天神社総代会

天神社総代会に出席しました。
新型コロナの影響で秋季大祭での大神輿の渡御は、３年間中止されてきていましたが、今年は再開に向けて準備していくことになりました。
注連縄の材料の稲わらについては、今年は赤米を青田刈りして軒下で乾燥させ、緑色をした背の高い稲わらを提供したいと申し出ておきました。
今日、その籾撒きをしようと思っています。

最後の株主優待品

これで最後の株主優待品が届きました。


この会社は、配当金も良く株主優待品も届いていたのですが、株主優待品はこれが最後となります。
カップラーメンと魚沼産こしひかりです。
コシヒカリは、電子レンジで約２分で食べられるようです。
有難く頂きます。

田植え

今年のうるち米の田植えは、何とか機械植えを終えることが出来ました。
手植えでなければできない補植は、時間を見計らってからしたいと思っているのですが、時間がなければ諦めようかなどとも考えています。

もち米と赤米などの古代米の種蒔きは、これからです。
もち米を植える田んぼではレンゲを植えておりますが、花が終わり種の鞘が黒く熟しています。
トラクターで鋤き込む予定だったのですが、知人が自走式草刈り機で細かく切り刻んで刈り取ってくれました。
これだと、トラクターで耕しても草がトラクターに絡むことも無く綺麗に鋤き込むことが出来そうです。
有難いですね。

親睦団体の本部理事会

親睦団体の本部理事会があり、理事として出席しました。
総会に向けての決算などの関連資料の承認をしました。
長引く新型コロナの影響もあってか会員数の減少や総会出席申込者数の減少が明らかとなり、これらの課題についても協議しました。

地区社協の役員選任案

地区社協の役員任期が迫ってきています。
新しい役員の選任が必要です。
そこで、幹部の人達に集まっていただき協議しました。
慣例では、次期会長は事務局長がなることになっているのですが、現事務局長は頑なに固辞されています。
会長は、会の運営全般に精通している事務局長経験者が望ましいのですが、残念ながら固辞されているので、やむを得ず私が引き続き引き受けざるを得ない状況です。
理事候補の自治会会長職の５人については、適任と思われる候補者を選び、事前に本人の内諾を得ることにしたのですが、一人だけ固辞されてしまいました。
そこで、新たな候補を選ばなければならなくなってしまいました。
また、各種団体枠の理事候補については、それぞれの団体の長に依頼して推薦していただきます。

人事案件が固まると、他の案件はほぼ固まっているので、次は、理事会、評議委員会の開催準備に入ります。

床下消毒

自治会の役員さん方が床下消毒用の機械を押してきて、床下消毒をしてくれました。
床下の通気口から煙状の薬剤を吹き込み充満したころを見計らって止め、通気口に蓋をします。
納屋へは、入口から薬剤を屋内に吹き込み、二階と一階が充満したら止めて、入口を閉めます。

これで害虫が駆除できると良いですね。

田植え開始

予定より遅れてしまっていますが、今年の田植を開始することが出来ました。
田植機のバッテリーは、自然放電したのか力強さが無かったので充電したら勢いよくエンジンがかかました。
軽トラに苗箱用のアルミ製の棚をセットして、稲苗を乗せて田んぼの近くの土手に停めておきます。
この土手は、車が通ることも無くここを通る人も殆どいないので、安心です。

順調に１日目の田植えを終えることが出来ました。

株主優待品

株主優待品が届きました。


飲み物や食べ物は、有難いです。
緑茶エキス配合のウェットティッシュも入っていました。