夢見る農園2

村ぶろが閉鎖されて1か月が経過しましたが、今日からgooブログで「夢見る農園」を再開します。(20180701)

自主防災会

2020-11-30 09:00:44 | 日記
昨日は、自主防災会の訓練があり、参加しました。
各自治会が保管している防災機器の点検と利用訓練です。
参加者全員が、マスクをしています。
参加人数は、例年に比べて大変少なかったのですが、寒空の下、熱心に取り組んでいました。

注連縄作りの準備

2020-11-29 07:26:00 | 日記
お天神さんの注連縄作りの準備のために、総代さんたちが集まってもち米の藁の渋取りをしました。
藁を1本ずつ処理していきます。
手間のかかる作業ですので、大勢でしても午前中かかってしまいました。

来週の日曜日には、注連縄作りをします。

ジャキチの実

2020-11-27 08:41:40 | 日記
ジャキチの実が黄色く色づいて来ています。


柚子ほどの大きさで、柚子のような使い方が出来ます。
木には、大きなトゲがあるので、収穫する時には注意が必要です。
皮手袋を履いて収穫しようと思っています。

色彩選別機が来た

2020-11-26 08:52:31 | 日記
昨日、注文していた色彩選別機がやってきました。


コンパクトな装置です。
コンプレッサーで高圧な空気を送り込み、光センサーで不良な玄米を検知したのを弾き飛ばしてくれます。
綺麗なお米だけが出てくるという装置です。

でも、色彩選別機とコンプレッサーだけが届き、玄米を搬入する装置とコンプレッサーからの空気を乾燥させる装置が届いていません。
注文していた装置が揃っていないのです。
早くから注文していたのに残念です。

色彩選別機とコンプレッサーだけでも玄米の選別が出来るので、試運転をしてみました。
3袋だけ選別したところ、満足のいく結果でした。

弾き飛ばされた玄米の中には、綺麗なのも有ったので、それをもう一度色彩選別機にかけたところ、綺麗なのだけ出てきました。
選別精度や流入量など色々と設定できるので、使い慣れたら最適な運用が出来そうです。

ハヤトウリの貰い手

2020-11-25 08:49:22 | 日記
ハヤトウリの実が次々と大きくなってくれています。
貰い手を探していたところ、私にこのハヤトウリを最初に紹介してくれた方が、今年は自分の所で作れなかったとのことでしたので、差し上げることになりました。
手籠に一杯収穫して、貰って頂きました。
お裾分け出来ると、喜んでいただけました。

これからも沢山生ってくれて食べ切れないはずですので、貰ってくれる人を探していかなければなりません。

ウォーキング大会

2020-11-23 09:14:30 | 日記
昨日は、ウォーキング大会のお世話役で、朝早くから受付会場の設営をしてから、城山の登り口での誘導係を担当しました。
参加者は、67人。
私たちスタッフは、25人。
晴天で、気分の良いウォーキング大会となりました。

誘導係を終え、ゴールで待っていると、皆さんニコニコ顔で帰ってきていました。
記念品を持ち帰っていただきました。

ハヤトウリの最盛期

2020-11-22 06:52:32 | 日記
ハヤトウリの実が、次々と大きくなってきています。
緑色の実と白色の実が、それぞれの株になっています。
葉っぱが繁茂しているので、葉っぱを掻き分けながらの収穫です。
収穫籠に山盛り採れました。
キュウリやカボチャは、遠の昔に枯れて撤去しているのですが、ハヤトウリは、これからが最盛期のようです。

ハヤトウリを収穫したものの食べ切れませんので、誰かに貰って頂きたいのですが・・・・・。
誰かいませんかねぇ。

土砂降りの雨

2020-11-21 08:30:38 | 日記
昨日の午後は、土砂降りの雨でした。
街路樹の落ち葉を綺麗に掃除したのに、歩道には一面が落ち葉だらけになっていました。
雨水で濡れている落ち葉が乾いたら、また綺麗に取り除こうと思っています。

落ち葉掃除

2020-11-20 09:24:39 | 日記
歩道に街路樹の落ち葉が絨毯みたいに広がっています。
箒で掃き集めようとしたのですが、掃き残るのがあります。
そこで、ブロアーを持ち出して、落ち葉を吹き飛ばして集めてみることに。
小さいのまで綺麗に吹き飛ばしてくれます。
ある程度吹き集まったところで、箒でコミに入れ、堆肥作りをしている所へ運び込みます。
何往復もしました。
お陰で歩道と車道に溜まっていた落ち葉を綺麗に片づけることが出来ました。

草取り

2020-11-19 09:17:53 | 日記
昨日も姉が草取りに来てくれました。
いくら草取りをしても、ナカナカ完了できません。
手で引き抜くことが出来る草もありますが、根が深くてスコップで掘り起こさないと取れない草もあります。
そんな草の中には、根の切れ端が地中に残っていると、そこからまた草が伸びてくるのもあります。
生命力があると感心できるのですが、家庭菜園をしている身にとっては、厄介な植物ですね。
こまめに草取りを続けていたら良いのですが、ナカナカそうもいかず、草はお構いなしに伸びてきます。

まっ、姉と話をしながら草取りをするのも、また楽しいものですね。

防鳥テープ

2020-11-18 08:19:41 | 日記
落花生を育てている畝の近くに、落花生の殻がいくつか転がっています。
土の中の落花生をほじり出してカラスが食べてたみたいです。
チョット悔しいですね。
そこで、防鳥テープを張ることに。

少しの風でも太陽の光をテープが反射してキラキラとしています。
これで、被害を少なくできるような気がします。

小菊

2020-11-17 08:40:46 | 日記
庭で小菊が咲いています。


この菊は、20年以上前に姉から頂いた1株の菊から何代も経っている子孫です。
2代目の菊は、元の菊と花の大きさや色や形が違っているのが色々ありました。
頂いた菊には、先祖の色々な遺伝子が混ざっていたのでしょうね。
その後、この庭と相性が合った子孫だけが、発芽を繰り返し花を咲かせてくれているようです。

ウォーキング

2020-11-16 09:49:11 | 日記
親睦団体の支部主催のウォーキングに参加しました。
マスクをした参加者全員に対して、非接触検温器で額の温度を測り名簿に記録します。
発熱者は、誰もいませんでした。
タイトルは、忌部の里の史跡巡りです。

山崎八幡宮には、大きなイチョウの木があります。
遠くからでも良く分かり、目印になります。


山崎忌部神社では、天皇即位の大嘗祭に貢進する麁服(あらたえ)の出発式が令和元年10月27日に行われたところです。
令和2年1月1日午前0時5分からNHK「ゆく年くる年」で約2分半、生中継で放送されていました。

山崎忌部神社を更に上って行ったところに摩崖仏があります。
大日如来、弘法大師、不動明王が大きな岩に彫られています。
真新しいお供え物がされていました。

3時間余りかけてのウォーキングによる史跡巡りは、好天に恵まれ、山歩きもあってひと汗かきました。